昨日未明よりメルト祭り進行中。 今日になったらもっと凄いことになってた。 歌ってみた人を片っ端から上げるときりがないのだが*1、この祭りの発火点はやはりhalyosyの「男性用キー上げVer.」の公開にあると見ていいだろう。 未聴の人は、↓の順番(時系列順)に巡回するのがいいと思う。 【メルト】 初音ミク(2007年12月07日 20:46:02 投稿) http://www.nicovideo.jp/watch/sm1715919 halyosy(2007年12月12日 03:55:19 投稿) http://www.nicovideo.jp/watch/sm1754685 初音ミク+halyosy(2007年12月12日 17:22:37 投稿) http://www.nicovideo.jp/watch/sm1757584 何しろ結構な人がメルトを歌っているので、誰がいいの誰がうまい
いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日本を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の
概要 南京事件についての記事を、はてダの注目・人気に上がってきた順に、機械的にまとめました。議論自体についての私自身のコメントは差し控えます。 まとめ 今年の発端 反歴史修正主義の流れがブレイクした2007年 - ノーモアのコメント録 南京戦史編集委員 - ホドロフスキの記録帳#1199076635#1199076635 「南京厨」への見事な対処法 - ▼CLick for Anti War 最新メモ なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 - 思いて学ばざれば はてなブックマーク - なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 - 思いて学ばざれば 「はてな」方面で行はれる恐るべき「南京大虐殺あつた派」の宣傳工作 - 闇黒日記2.0 - Yahoo!ブログ 南京事件の実証サイトが未だに一つもない件 - 思いて学ばざれば 分裂勘違い君参戦 正しい意見を間違っているか
2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日本の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対
おもむろに火をつけると、松原幸三(まつばら・こうぞう)はひとくち目を大きく吸い込んだ。 だが、煙は肺までは入れず、口内に留めるのみで、舌で押し出すかのようにゆっくりと吐き出してゆく。たったひとくち、口に含んだだけで松原は煙草を揉み消した。そして、次の煙草に手を伸ばす。 松原の前には、七箱の煙草が置かれていた。 パッケージには全くデザインが入っていない。真っ白な無地の箱には、ただ“ロット1”“ロット2”と通し番号が印字されているだけだった。 ロット2と書かれたパッケージの封を切ると、一本目と同じようにひとくち目を大きく吸い込む。ふむ、と呟いて、今度はふたくち目を肺まで吸い込んだ。そしてまたすぐに揉み消す。ロット7まで用意された煙草を同じ要領で吸い終えると、松原は卓上に並べた七箱のうち二箱を選び出し、それぞれのパッケージから一本ずつを抜き取ってフィルターに通し番号を書き込んだ。 その二本を手の
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