2015年1月17日のブックマーク (4件)

  • 橋本商会 » slackでふぁぼったのをhubotで通知する

    hubot-slackアダプタ v3の中で使われているnode-slack-clientを見ていたら、slackで発言に星を付けた時に通知が来ていたのでそれを別のroomに流すようにしてみた。 slackには自分のstarを見る画面はあっても他人のstarを見れる画面がない。API使ってstars.listが取れるけど、starまとめ的なページを作るにはユーザの数だけ定期的にクロールしなきゃだめなのかー・・・と思ってたけど、hubotにサーバープッシュされて来ていた。 starsというroomをあらかじめ作って、hubotを/inviteしておく必要ある https://gist.github.com/shokai/e52dd7fdd5d2592878b0 # Description: # notify "star_added" event for slack.com # # Author

    橋本商会 » slackでふぁぼったのをhubotで通知する
    bouzuya
    bouzuya 2015/01/17
    お、それ取れるようになったのか
  • CoreOSクラスタにDockerコンテナをデプロイ #dockerjp

    Platform Engineering at Mercari (Platform Engineering Kaigi 2024)

    CoreOSクラスタにDockerコンテナをデプロイ #dockerjp
    bouzuya
    bouzuya 2015/01/17
    最後のプロキシ(LB)にvulcand入れたら、いまのぼくのとこの構成だな。
  • Dockerコンテナのクレデンシャル設計パターン | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 データベースやクラウドストレージにアクセスするために、DockerコンテナでパスワードやAPIトークンキーなどのいわゆるクレデンシャル(資格)情報を扱うことがあります。これらの情報の扱い方についていくつかパターンを挙げ、考察してみたいと思います。 TL;DR(要点) DockerイメージやDockerfileに埋め込むのはアンチパターン コンテナ実行時に環境変数で渡すのがメジャー。しかしクレデンシャル管理が不要になるわけではない コンテナ実行時に外部から動的取得するのがおすすめ。クラウドのメタデータサーバーの利用がお手軽 クレデンシャル情報とは クレデンシャルは、コンテナから外部のデータソースにアクセスするための資格情報を指します。典型的なクレデンシャルとして以下があります。 DBユーザー名とDBパスワード : dbuser/dbpass WebサービスにアクセスするAP

    Dockerコンテナのクレデンシャル設計パターン | DevelopersIO
    bouzuya
    bouzuya 2015/01/17
    coreos なら etcd からコマンドでとって……とかかな。
  • I am mitsuruog | SPAを構築するときに知っておいた方がいい7つの課題

    ブラウザでの Javascript の高速化と Backbone や Angular のような JavascriptMVC フレームワークの登場により、以前より SPA(Single page application)が構築しやすくなりました。 さらに、Yeoman に代表される SPA を作成するするための scaffold(土台)が整備されてきましたので、結構さくっと SPA が作れるようになったのも事実です。 さくっと作った SPA がさくさく動かない・・・作ったけど使えない・・・なんてことにならないように、SPA を構築する前に知っておいた方がいい課題について調べてたり考えてみました。 目次 1. パフォーマンス 2. メモリリーク 3. セキュリティ 4. フレームワークロックイン 5. 画面設計から UI コンポーネント設計への思想転換 6. フロントエンジニア不足 7. 番外

    I am mitsuruog | SPAを構築するときに知っておいた方がいい7つの課題
    bouzuya
    bouzuya 2015/01/17
    6。フロントエンジニアの需要高まる一方だわ。