ブックマーク / miwa719.hatenablog.com (3)

  • わたしがテスターとして恐れる「慣れ」について - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト Advent Calendar 2022 - Qiita 19日目の記事です。 はじめに 「慣れ」の違和感に鈍感になっているな、と思うときがあります。失敗の言い訳に「慣れのせい」と思ったり、誰かがそう言うのを聞いたりすると、なんとなく釈然としない気持ちになります。こういった種類の違和感をいちいち表明するのもなんだか面倒になって……というより、仕事中はもっと具体的な問題や課題を大切にしてしまいがちで、つい「まあいいか」となってしまうのです。これはよくないよね。 慣れの違和感の正体 より良い製品をつくるために製品や開発に関する知識や失敗を含む経験は不可欠です。知っていることが増えれば増えるほど、調査や試行錯誤にかかる時間、ゴールに到達するまでの時間を減らせます。製品の細部にまで自分たちの知見(あたたかい血)を巡らせることができます。これはプログラマもテスターもみんなそうです

    わたしがテスターとして恐れる「慣れ」について - CAT GETTING OUT OF A BAG
    bouzuya
    bouzuya 2022/12/20
  • 「多数決で決める?」 - CAT GETTING OUT OF A BAG

    開発現場で課題や問題を解決していく最中におこる「小さな会話」が「よいチーム」をかたち作る(のではないか)という仮説から、うちのチームでよく使われる「フレーズ」をいくつかのイベントで紹介したのですが、とうとうボット化する者が現れました。これは感慨深い…。ありがとうございます! yoshitake-1201.hatenablog.com ちなみに私達は、資料で詳しく紹介されてないフレーズが通知されたときは「こういう風に使ってるんじゃないかな?」と想像しながら意見交換しています。 (なお、我々の中では「多数決で決める?」というフレーズは、「このままだと多数決になっちゃうよ、それでもいいの?」という感じで使っているんだろうという結論になりました。今度ご人たちにお会いしたときにどういう感じで使っているのか聞いてみようと思っています) 詳しく紹介していないフレーズもこんな風に話題にしてもらえるのは想

    「多数決で決める?」 - CAT GETTING OUT OF A BAG
    bouzuya
    bouzuya 2019/03/03
  • テスターから見た「テストの合間にプログラミングする」 - CAT GETTING OUT OF A BAG

    druby.hatenablog.com この記事を読んだときに、この「テストの合間にプログラミングする」という感覚が、はたして読み手に伝わるのかしら、、と思いまして、テスターの立ち位置で、いくつかツイートしました。 今回はそれを引用して、さらに補足します。 2009年にも言ってたみたい。というかずっと言ってたけど記録が残ってるのは珍しい。 元の記事にも書いてあるように、咳マニアとか、咳フリークと言われる(または自覚がある)人たちにとっては、わりとおなじみのフレーズなのかもしれませんね。「テストの合間にプログラミングする」って、どのような風景を思い浮かべているのでしょうか。とても興味があります。 ここに書いてある「テストの合間にプログラミングする」というのが、どんな感じかというと、昨日、わたし(一日中テストするテスター)に割り込まれたプログラマーは11名でした。テスターはもう一人いて、同じ

    テスターから見た「テストの合間にプログラミングする」 - CAT GETTING OUT OF A BAG
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    bouzuya 2018/02/05
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