Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
druby.hatenablog.com この記事を読んだときに、この「テストの合間にプログラミングする」という感覚が、はたして読み手に伝わるのかしら、、と思いまして、テスターの立ち位置で、いくつかツイートしました。 今回はそれを引用して、さらに補足します。 2009年にも言ってたみたい。というかずっと言ってたけど記録が残ってるのは珍しい。 元の記事にも書いてあるように、咳マニアとか、咳フリークと言われる(または自覚がある)人たちにとっては、わりとおなじみのフレーズなのかもしれませんね。「テストの合間にプログラミングする」って、どのような風景を思い浮かべているのでしょうか。とても興味があります。 ここに書いてある「テストの合間にプログラミングする」というのが、どんな感じかというと、昨日、わたし(一日中テストするテスター)に割り込まれたプログラマーは11名でした。テスターはもう一人いて、同じ
VSCodeで、JavaのHot Code Replacement(ホットコード置換)がサポートされた。ホットコード置換を用いると実行中のアプリケーションのコードを実行したまま動的に修正できるため、トライアンドエラーが容易になる。 アプリケーションのコードを修正した場合、その修正を反映させるためには、コンパイル型の言語であれば再コンパイルする必要があり、インタープリタ型の言語であればアプリケーションの再実行が必要となります。 しかしコードを書き換え、実行し、動作を確認するということを何度も繰り返す開発作業では、いちいち再コンパイルをしたり、再実行する手間はなんとも面倒です。 そこでJavaには、「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)と呼ばれる機能が用意されています。これはコードを再コンパイルすることなく変更した内容をJavaVMに転送し、反映できるというものです。
「顧客の前でキーボードを打つな」と上司に怒られたという話がネットで話題になっています。日本では何十年も前から新しい機器が普及するたびにそのマナーについて感情的な論争が行われてきました。今回も同じことの繰り返しになりそうです。 話題となった投稿は、顧客との面談中にパソコンでメモを取るという行為について、上司から顧客の気分を害するのでやめるよう注意されたという話です。 PCの場合、カタカタと音がすることや、タブレットでも画面の方を見ることが多くなるので、相手の話を聞いていないという印象を与えるというのがその理由のようです。これに対して、手帳にメモを取ることと何が違うのかといった反論の声も上がっています。 新しいツールが出てくると、その使用方法について感情的な議論になるのはいつものことです。電子メールが普及し始めた1990年代には、重要な案件の場合にはメールと同時に電話をするべきかといった話や、
BuriKaigi2018で発表した。 入力メソッドについてのテキストを書いてる途中なので、それを流用する目論見だったが、まったく別のものになった。 🎤原稿 あいさつ このセッションはJava+αだと聞いてるので、+α部分の寛容さに賭けて日本語入力の話をする。 日本語を受け取るアプリケーションがおちいりがちな落とし穴についての話をするので、テキスト入力を受けつけるアプリケーションを作るときとかに役に立つと嬉しく思う。 会社の紹介 ボクはMisocaという請求書を管理するWebサービスを作っている会社に勤めている。 日本語入力の重要性 Misocaの開発には、様々なサービス・ソフトウェアを使っている。Ruby、RailsやSlack、Githubなどは使っている会社も多いと思う。 この図には記載されていないが日本語入力の使用頻度も極めて高い。 アンケート さて、ここでちょっとアンケートを取
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