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  • なんでも評点:これから上がる株式銘柄をお腹の中の赤ちゃんが教えてくれるので大金持ちになった28歳妊婦

    ニューヨーク在住のリンダ・マクデミーターさん(28歳)は、4ヶ月の出産休暇中に株長者になった。予知能力のおかげである。と言っても、彼女自身に予知能力があるというわけではない。お腹の中の赤ちゃんがアドバイスしてくれるのである。 しばらくしてリンダさんは聴診器を手に入れた。赤ちゃんの鼓動を聞くためである。お腹に聴診器を当ててみると、規則正しい鼓動音を聞くことができた。今度は試しに新聞の株式欄を読みながら心音を聞いてみた。 すると、赤ちゃんの鼓動が急に速くなった。胎動もものすごく活発になったが、脈拍数は普段の倍にまで増えていた。 やがてリンダさんは、自分がどの銘柄を見ているかによっても、赤ちゃんの心拍数に変化があることに気づいた。特に、ある石油化学会社の株式情報に視線を注いでいるときに、赤ちゃんの鼓動が高まり、胎動が激しくなった。 リンダさんは、結局、その株を購入することにした。購入を決めた瞬間

  • 24時間で記憶を失う男が作り続ける謎の電子機械 | スラド

    NKTNM曰く、"「メメント」や「博士が愛した数式」など、記憶を失ってしまうことに対して人がどう対処するのかを描いたフィクションはいくつもあるが、そのような状況下におかれた元エンジニアが実在する。スコット・ド=ワシュレー氏は、10年前に交通事故にあって以来1日しか記憶が持続せず、それを補完するためにさまざまな機械(トーストにメモをプリントするトースターだとか)を製作し続けている。 次の日には彼は何を作っていたか忘れてしまうし、機械のほとんどは未完成のまま放置されるという。 ド=ワシュレー氏は4月に来日し、秋葉原で購入した電子部品でいくつかの機械を(いつものように)製作している。それらの機械は5月7日まで、代官山ART FRONT GALLERYにて「アートとして」展示中であるとのこと。「いつからハゲなんだろう」と題された展示会は、興味深くももの悲しい。"

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