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2010年11月4日のブックマーク (2件)

  • 書籍紹介

    以前紹介した、Computer Vision: Algorithms and Applicationsというの書籍版が 先月の末に発売されたようです。 Amazonで書籍版を買うと7000円ぐらいです。 PDFでもよい場合は、http://szeliski.org/Book/ からダウンロードすることができます。 個人使用目的であれば無料でダウンロード可能で、再配布はダメ とのことです。 書籍版とPDF版だと、中身は同じですが、ページのレイアウトが若干変わっているようです。 (書籍版だと812ページ,PDFだと979ページ) 書籍の内容は、 ・イメージプロセッシング ・物体検出とマッチング ・分割 ・特徴に基づくアライメント ・SFM(動画からの再構築?) ・動きの推定 ・イメージステッチング ・3Dの再構築 ・画像の理解(顔検出、特定の物体検出)

  • ネガティブかつ邪推なFlash3Dライブラリ紹介。GPU対応発表を受けて | しっぽのブログ

    “is PV3D dead?” 10月末にAdobe MAX 2010が開催されました。 多くの発表の中でも目玉だったのはFlashPlayerのGPU対応と、それによるパワフルな3D映像の公開。 単純に凄い3Dが作れるという話だけではなく、今までのFlashが軽量化されるかもということで、Flashの未来に期待を寄せるのが8割、グラフィックボード環境の違いについてクライアントに説明しなければならないであろうことが頭痛いのが2割という感じで聞いていました。 ところが、Flash3DライブラリPapervision3Dのコミュニティでは別のささやきがあったようで。 曰く「Papervision3Dは死んだのか?」と。 Papervision3D(以下PV3D)といえば、Flashの3Dライブラリで、公開が非常に早かったことと、あっさりしたAPIでFlashの3D表現の先駆者を担ってきたライブ