これは、OpenCV Advent Calendar 2015 24日目の記事で筆者の2回目の投稿になります。前回の話は、こちら 関連記事は目次にまとめられています。 はじめに opencv-contrib 3.1.0のtextモジュールには2種類のアルゴリズムが実装されています。 1つは、文字領域の検出用で、もう一つは、文字の識別用です。 文字識別用OCRTesseractクラスは、有名なOCRソフト、tesseract-ocrのインタフェースのクラスであり、**tesseract-ocrが事前にインストールされていないと使用することはできません。**OCRTesseractの使用方法は簡単で、検出対象の言語を指定しOCRTesseract::createを行い、OCRTesseract::runに文字対象領域のmatを与えると、stringと領域とスコアを得ることができます。 もう一方

