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2012年6月20日のブックマーク (7件)

  • マクドナルドの実物とかけ離れた商品写真の撮影手順を詳細にレポートしたムービー

    「どうして商品写真とお店で出てくるハンバーガーはあんなにも見た目が違うの?」というお客さんからの質問を受けて、実際にマクドナルドが商品写真をどのように撮影しているのかを詳細にレポートするというムービーがYouTubeに公開されています。 Behind the scenes at a mcdonalds's photo shoot - YouTube マクドナルド・カナダでマーケティングを担当しているHope Bagozziさん。 マクドナルド・カナダではお客さんからの質問に答える「Our food. Your questions.」という企画があるのですが、そこに「どうしてマクドナルドべ物は、広告で見るのとお店で見るのとがあんなにも違うの?」という質問が投稿されました。 Bagozziさんはこの質問に答えるべく、お店に足を運びました。 店頭でクォーターパウンダー・チーズを購入。 チーズ

    マクドナルドの実物とかけ離れた商品写真の撮影手順を詳細にレポートしたムービー
  • エッシャーと現代美術のLEGO

  • Surface は「iPad キラー」ではなく「ノートパソコンキラー」だ

    ここ数年はアップルのことばかり褒めて来た私だが、今回のMicrosoft Surfaceはとても高く評価している。理由はただ一つ。ついに「しがらみ」を捨てることが出来たからだ。 マイクロソフトの連中に合うたびに、「マイクロソフトはスマートフォンを作るべき」と言いつづけて来た私だが、結局ノキアとの全面提携という道を選んだマイクロソフト。携帯電話に関しては通信会社とのチャンネルも必要だから、という彼らの言い訳にも一理ある。 タブレットに関しても私の意見は同じだったが、OEMメーカーとの関係を考えれば、どうせ無理だろうとあまり期待してはいなかったというのが正直なところだ。 Surface がすごいのは、これが最も大きなダメージを与えるのは、アップルではなく、Dell や HP などの OEM メーカーだということ。私の周りにもすでに、「次のWindowsパソコンはこれに決まりだ」といち早く宣言し

  • ◆肉体関係から人生を類型化した「8つのパターン」を図で見る │ ブラックアジア:鈴木傾城

    人間は、最初から最後までたったひとりで生きるわけではない。普通は異性とパートナーを組んで人生を生きる。 つまり、誰でも誰かと肉体関係を持って人生を全うする(あくまでも一般的な話だ。イエス・キリストみたいに一生涯、無交渉な人もいる)。 異性が同性のこともあるだろうが、そうであったとしても、誰かと性的な関係を持って過ごす。 最初から最後まで、たったひとりのパートナーと添い遂げることもあれば、途中で相手が変わったり、同時並行したりする人もいて、人生はひとつではない。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンド

    ◆肉体関係から人生を類型化した「8つのパターン」を図で見る │ ブラックアジア:鈴木傾城
  • ギリシャ人20人と話しました

    今年に入ってから、フェイスブックであたって、スカイプやメールを通して、ギリシャ人20人と話しました。実際に話した人数はもっと多かったのですが、相手の身元がはっきりしているのがそれくらいということです。 使用言語は英語、ひとりだけ1970年から1985年にかけて日に在住していたと言う人がいたので、その人とは日語で話しました(その人は英語よりも日語で話す方が楽だと言っていたので)。 高校生から年金生活者まで、多岐にわたります。経済学者も含まれています。 私がこれを行った理由は、日にいるとどうしてもギリシャ人に対して辛辣な見方になってしまうので、もし自分がギリシャ人だったらどう感じるだろう、そこにはまた別の感じ方があるのではないかと思ったからです。 大雑把に言うと、おおむねこんな感じ方が主流でした。 自分たちは今までと同じ生活を送っていただけで、特別贅沢をしたわけではない。きちんと働いて

    ギリシャ人20人と話しました
    boxmanx99
    boxmanx99 2012/06/20
    「反ドイツ」の理屈は分かった。
  • 写真のうさん臭さを知る「たのしい写真」

    写真を見るのは好きだが、用心して眺めるようにしている。 というのも、その言葉とは裏腹に、必ずしも真実を写したものでないことを知っているから。わたしの目に映るまで、そこには意図や編集、暴言吐くなら「演出」が混ざりこんでいるから。被写体の選定から構図、露出からトリミングまで、撮り手やメディアのスポンサーの"ねらい"が必ず入る。 あからさまな企図から隠された思惑まで、意識するしないに関わらず、必ずある。「自然な」写真などないのだ。メッセージ性の強い歴史のプロパガンダやフォトショのチカラに幾度だまされたことか。 この辺の、写真についての「もやもや」「うさん臭さ」を腑に落としこんでくれたのが、「たのしい写真」。ホンマタカシが写真の質に斬りこむ。曰く、「Photograph≠写真」なのだと。「写真」とは明治時代の訳語なのだが、元の言葉よりも、強い意味を持ってしまっているという。 Photo = 光

    写真のうさん臭さを知る「たのしい写真」
    boxmanx99
    boxmanx99 2012/06/20
    Photograph≠写真 photo光、graph画、描く
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