ブックマーク / note.com/shi3zblog (3)

  • Cursorよさらば!これからはAIderで対話しながらプログラムを作る時代だ! |shi3z

    ドリ山田金之助がCursorというAI搭載テキストエディターを使って独自のビデオ編集をやってるという話を風の噂で聞いた。 ドリ山田くーん、遅い、遅いよー とか煽るのも可哀想だったので放置していたのだが、昨日(!!)もっとゴイスーなAIソフト開発環境を触って元に戻れなくなってしまったのでご紹介しておく。 その最新の開発環境とは、人呼んでAIder(エイダー) こいつの何がすごいかというと、gitをcloneしてくると、ソースコード読ませて「これにこういう機能を追加しろ」と言うと勝手に追加してgit commitしてしまう。良きところで/git push origin mainとやればやってくれる。 まあAI開発ものにありがちな、「自信満々で提出されたけどいざ動かすとポンコツ」なケースが多くて、使うには忍耐が必要だが、頭は使わなくていい。たまに頭を使ったふりをして「もしかしてこの関数がやばいん

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  • OpenInterpreter / ついにAIがガチのアシスタントに!これは凄い、というか凄すぎる|shi3z

    凄いものが出てきてしまった。 ChatGPTの「Code Interpreter」が話題になったが、あれはあくまでクラウド上で動いているだけ。それを模してローカルで動作するようになった「Open Interpreter」は、衝撃的な成果である。 Open Interpreterのインストールは簡単。コマンド一発だ $ pip install open-interpreter起動も簡単 $ interpreter -yこれだけでOK。 あとはなんでもやってくれる。 たとえばどんなことができるのかというと、「AppleとMetaの株価の推移をグラフ化してくれ」と言うとネットから自動的に情報をとってきてPythonコード書いてグラフをプロットしてくれる。 凄いのは、ローカルで動くのでたとえばApplescriptを使ってmacOSで動いているアプリを直接起動したり操作したりできる。「Keynot

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  • StableDiffusionを使った新しいAI作画サービスを作りました。日本語でOK。無料です|shi3z

    StableDiffusionが発表された衝撃で、二時間でワッと作ったGakyoですが、ワッと作っただけあってまあものすごく雑だったわけです。 でも、作画サービスって、実はここ1年くらいずっとやっていて、まあアクセス数とかも知れたものだったので、そんなに来ないだろうなと思っていたのですが、ここのところのMidjourney / DreamStudioそしてStableDiffusionの話題性を舐めてました。 最速で作ったWebサービスですが、雑に作ったために、覚悟してはいたものの、最速で回線費用がやばいことに。 ほんの2日で10万円近い出費です。業がUberEats配達員である吾輩には厳しい。 これ、何かというと、Cloud Firestoreなので連打ですね。連打されると厳しい。 それで連打対策とかもやったのですが、根的にキューがないと成立しないだろうなと思ってWebサービスをゼロ

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