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2022年10月21日のブックマーク (4件)

  • 国が進める「部活動改革」を専門家は危惧 生徒にも影響「学校から活気なくなる」

    教員免許を持つトレーニングコーチ塩多雅矢氏が持論 部活動の専門家は、来年度から始まる「部活動改革」への不安を口にしている。部活を学校から切り離すと、学び舎の活気が失われるのではないか――。教員の働き方改革は必要としながらも「部活が矢面に立たされるのは見当違い」と疑問を投げかけている。 高校の体育の教員免許や理学療法士の資格を持つ塩多雅矢さんは現在、トレーニングコーチとして首都圏を中心に中学と高校合わせて約20校の野球部をサポートしている。学校や部活と深く関わっているだけに、来年度から始まる部活動改革には不安や違和感を拭えない。 「いろんな側面があると思いますが、教員の働き方を見直すために部活が矢面に立たされるのは見当違いと感じます。部活が学校から切り離されてしまったら、部活以外の学校生活にも影響が出ると思っています」 国が来年度から進める部活動改革では原則、教員が土日の部活動には関わらなく

    国が進める「部活動改革」を専門家は危惧 生徒にも影響「学校から活気なくなる」
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    brain-box 2022/10/21
    学校運営に足りないものを部活で補おうとするのは時代錯誤。それは校内暴力がはびこっていた時代の考えだよ。昭和の当たり前は棄てよう。学校は学業をするところ。勉強が分からない生徒にも部活で満足感を、は異常。
  • 永岡文科相「堂々の」不安定答弁 準備不足も露呈 衆参予算委 | 毎日新聞

    参院予算委員会で共産党の山添拓氏の質問に答えるため資料を見る永岡桂子文部科学相(右)=国会内で2022年10月20日午後2時45分、竹内幹撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題が、岸田政権最大の政治課題となる中、8月に初入閣した永岡桂子文部科学相に注目が集まっている。宗教行政を担う文科省や文化庁の責任者で、岸田文雄首相が表明した教団への調査も指揮する。17~20日の衆参両院の予算委員会では野党の質問が集中。永岡氏は激しい追及でも意に介さぬ様子だが、不安定な答弁も目立ち、今後の審議での「立ち往生」を危惧する声も上がる。 「この答弁は法相じゃないの?」 18日の衆院予算委。根匠予算委員長が声を上げた。視線の先には、閣僚席から発言を求めて立ち上がる永岡氏。戸惑いの表情を浮かべる根氏に「まずは(私が)」と声をかけ、葉梨康弘法相も制して、答弁席に歩を進めた永岡氏は、質問者の緒方林太郎氏(

    永岡文科相「堂々の」不安定答弁 準備不足も露呈 衆参予算委 | 毎日新聞
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    brain-box 2022/10/21
    文部科学大臣が代わる度に、教員の働き方について調査を始めますって、リセットされて一向に働き方が改善されないのよ。下村、馳、松野、林、柴山、萩宇田、末松、永岡。10年間でこんなに。
  • 東海道新幹線 この先1か月指定席予約 コロナ拡大前の約90%に | NHK

    東海道新幹線のこの先1か月の指定席の予約数は、旅行需要の増加などを背景に、新型コロナの感染拡大前の90%程度まで回復したことが明らかになりました。 JR東海によりますと、10月1日から19日までの東海道新幹線の指定席と自由席を合わせた利用者数は、新型コロナの感染拡大前の2018年の同じ時期と比べて75%となりました。 一方、10月20日から11月19日までの1か月間の指定席の予約数は、2018年の同じ時期と比べて90%程度まで回復しているということです。 10月11日には政府の新たな観光需要の喚起策「全国旅行支援」が始まるなど、旅行により新幹線を利用する動きが広がったためとみられます。 都内で記者会見したJR東海の金子慎社長は「利用や予約の状況を見ると、先々、旅行をする機運が高まってきたと思う。グループ会社のホテルでは外国人の利用が全体の2割近くに増えていて、現状も先々の見込みも明るい」と

    東海道新幹線 この先1か月指定席予約 コロナ拡大前の約90%に | NHK
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    brain-box 2022/10/21
    ワクチンは何回打ったかではなくて、最後のワクチンを打ったのが何ヶ月前なのか、を指標にするのがいいんじゃないのかな。3回目摂取って早めの人は2022の春頃だよね?
  • 元スカウトがドラフト診断「明確な狙い見えた楽天」「内野手4人指名の中日は最低評価」 | 東スポWEB

    プロ野球のドラフト会議が20日に都内のホテルで行われた。今年は9球団がドラフト1位指名を事前公表するという異例の展開となり、1位で競合した浅野翔吾外野手(高松商)は巨人が、荘司康誠投手(立大)は楽天が交渉権獲得に成功した。では、全体的に指名に成功した球団はどこなのか。そして思うようにいかなかった球団は…。元ロッテスカウトで紙評論家の得津高宏氏が、恒例となった「ドラフト診断」でズバリ指摘した。 今年も将来有望な選手たちがドラフト会議で指名されました。各球団のスカウトたちも、とりあえずは一息ついていることだと思います。指名した選手たちが、将来的にどんな選手に成長するかはまったくの未知数なところはありますが、あくまで「現時点で」評価の高い選手をどれだけ取れたか。全体的な指名バランスや各球団のチーム事情なども含めて、チェックしていきたいと思います。 私が今年のドラフトで「一番いい指名をしたな」と

    元スカウトがドラフト診断「明確な狙い見えた楽天」「内野手4人指名の中日は最低評価」 | 東スポWEB
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    brain-box 2022/10/21
    楽天は監督が元GMだからかな。