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メディアに関するbraitomのブックマーク (3)

  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
    braitom
    braitom 2018/01/12
    今の時代のコンテンツをどこに何を書けば良いのか問題について。面白い
  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz
  • インターネットの次元が減る動きと、増やす動き|けんすう

    いま、バーグハンバーグバーグのシモダテツヤさんが書いた『日一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術』を読んでいるのですね。 これがめちゃくちゃおもしろくて、仕事の参考にもなるし、読み物としても、まあ素晴らしい。ふざけたことばかりをやっているようで、仕事を徹底的に丁寧に真面目に取り組んでて、それでいて成果もだしているという、お世辞抜きで他に類を見ないすごい会社だなと感じたのです。 このは、出版された当時から、屋などで話題になっていました。僕もシモダさん人には「すごいよかった」「さすがだと思った」という、読んだふりをして絶賛してたのですが、今はじめて読んだところ、想像以上によかったのです。 で、これをTwitterとかFacebookにあげたいなーと思ったのですが、iPadで読んでいると、シェアしづらいんですよね。スマホでAmazonのURLをシェアしようと思ってもなんか面倒なんで

    インターネットの次元が減る動きと、増やす動き|けんすう
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