多言語への翻訳は大変な作業ですが、近年は機械翻訳の精度も上がってきました。 ふと思いついて .po 形式の翻訳ファイルをGoogle翻訳を通して自動で入力するスクリプト を作ったのですが、サクッと書いた割に予想以上に便利で料金も思ったより安かったので記事にしました。また実際に自分が公開している日本語で書かれたSphinxの資料を、このスクリプトを使って英語に翻訳してみます。 追記: ライセンスについて id:beatdjam さんのコメントが気になったので共有です。 自分もGoogle Translate APIのドキュメントを読み返してみますが、利用される方も確認してからご利用ください。 以前こういった事例もあったので、OSSで利用することを推奨して良いのか心配。ドキュメントだけなら平気なのかな https://anond.hatelabo.jp/20170225195916 作ったもの
Web サイトの多言語化や翻訳の課題に答えるソリューションサービスの国際化に伴う開発やサイト運用、翻訳管理にかかる不要なコストを削減し、あなたのビジネスを世界に広げるサポートを行います。 WOVN.io は、あなたの海外戦略を手助けするパートナーWOVN.ioは、Webサイト・アプリを様々な言語に多言語化できるソリューションです。既存のWebサイト・アプリに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。 開発工数の削減 言語毎の開発を行うこと無く、Webサイトやアプリの多言語化を実現し、開発費用や人的コストを大幅にカットすることができます。 最適な運用の実現 エンジニア無しでWebサイトやアプリ内のテキスト翻訳・修正が可能です。更新情報をリアルタイムに翻訳し、反映することができます。 高
Amazon Web Services ブログ Amazon Translate が一般提供されました 本日から Amazon Translateの一般提供が開始されました。昨年の AWS re:Invent で、私の同僚 Tara Walker が新しい AI サービスである Amazon Translate の プレビュー についての記事を書きました。今日から、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、および欧州 (アイルランド) で Amazon Translate にアクセスできるようになります。最初の 12 ヵ月間は毎月 200 万文字が無料利用枠対象となり、その後は 100 万文字ごとに 15 USD となります。一般提供では、ソース言語の自動推論、Amazon CloudWatch サポート、および単一の TranslateText 呼び出
社内の機械学習勉強会で最近話題になった機械学習関連のエントリを取り上げているのですが、ここ一ヶ月ではGoogle Neural Machine Translation(GNMT)がとても話題になっていました。GNMTで使われているEncoder-Decoderやattentionのような仕組みを直近で使う予定は特にはないですが、機械学習を使うエンジニアとして知っておいて損はないし、技術的に何が変わったことにより何ができるようになって、何はまだできないのかを知ろう、というのが目的です。技術的な項目は興味ない人も多そうなので、最後に持っていきました。 Google Neural Machine Translation(GNMT)の最近の進化について できるようになったこと 定量的な評価 まだまだ難しいこと 技術的な詳細 Encoder-decoder Attention based encod
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く