長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 開発をしていて、「いま本当にこの機能が必要か?」「この納期でその機能作るのは無理だろ」などと思った経験はありませんか? 新人の頃は何も考えずに上に言われたものを作っていた、もしくは作ろうとしたけど無理だった案件があったという人も多いでしょう。上の立場の相手に「この機能、本当に必要ですか?」なんて、言いたくてもなかなか言えないものです。 しかし、現場の開発者が「これ要らなくない?」「これはできません」と思っているのにそれを口にできないようなチームって、よい開発チームとは言えないのではないでしょうか。 今回は、エンジニアが「やりません」「できません」と言うことについて考えてみました。 ■それ、本当にいま必須の機能ですか? ユーザー「あー顧客情報を一覧で見れたら便利なのになー」
社内や業界コミュニティで活発に「勉強会」が開かれています。最近はワークショップ形式も多く採用されていますが、この仕込みはなかなか厄介で、作りこみ次第で効果を上げもすれば下げもします。 そこで、ワークショップ型の勉強会を主催する方向けに、作りこみ方のエッセンスをまとめてみました。思いついたものベースでざっくり構成したものなので網羅性は特別ないのですが、いくらかでもお役に立つポイントがあれば幸いです。 ※事例紹介の中身は、スライドには含んでいません。 後書きっぽいものをブログに書きました。よろしければあわせてご覧ください。 スライド共有:「勉強会」の作りこみ方┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-efd7.htmlRead less
こんにちは。Wantedlyでインターンしてる滝川です。WantedlyBotのロジックをメインで実装しています。WantedlyBotでは 機械学習を使用しているので、今回は機械学習を使用したプロダクトをWantedlyではどうやって改善しているか?について話そうと思います。 WantedlyBotとは WantedlyBotについて簡単に話すと、FacebookMessengerとSyncをプラットフォームにした募集紹介Chatbotです。ユーザに自由入力された質問を解析し、ユーザに適した募集を返します。また、国内でのFacebookボットの中では最も早くにリリースできたのではないかと思っています。 ( 日本経済新聞の記事, TechCrunchの記事, ASCII.jpの記事 ) 機械学習はまだまだ「過度な期待」に位置 冒頭でも述べた通り、WantedlyBotでは機械学習を使用し
115 E Elm Ave Monroe, MI 48162 General: 734 243 0576 Sales: 800 826 2760 SecureSecurely and reliably communicate with your devices online using Secure Shell, or offline using direct cabled Serial connection or direct modem to modem. CommunicationCommunicate with other computer systems, hardware, and pieces of equipment. Issue commands, capture data, transfer files, automate tasks, and more. HyperA
Free Bootstrap 5 Material Design UI Kit Product description The most complex and innovative UI Kit Made by Creative Tim. Check our latest Freebie Bootstrap 5 UI Kit with a fresh, new design inspired by Google's Material Design 2. Designed for those who like bold elements and beautiful websites, Material Kit 2 is ready to help you create stunning websites and web apps. We created many examples for
プライベートの勉強は気が向くままにふらふらと。梅田の地下街を歩いてる感じで!(←つまり迷ってる) 元々は、Pivotal Japanさんの、この「今日から君もヒーローだ!」的なタイトルに惹かれてJava(Spring Cloud)でマイクロサービス作るぞーって進めてみたのであった。が、早速その2の「認可サーバーを立ち上げよう!」で「あー、これ知らない。分かんない。もう寝たい。」となってしまったのだった。 そんな僕が「なんとなく分かった!」になるまでの物語。・・・になるはず(ここを書いてる今はまだ分かってない)。 たぶん1ヶ月したら何を読んだか忘れてると思うので記録しとくことにした。 github.com ゴール OAuth 2.0って聞いたことあるけど、よく知らない。この辺、マイクロサービスの認証・認可部分で必要そうだなーって思うので、OpenID 2.0とOpenID Connectも含
はじめまして。白ヤギコーポレーションでエンジニアをしている谷田です。 カメリオでは、テーマに合ったニュース記事を提供するために、機械学習を応用した新しいアプローチを最近こっそり導入しました。この記事では、カメリオがどのようにニュース記事がテーマに合っていると判断しているのか、そのアルゴリズムの概要を解説してみたいと思います。 カメリオでは新しく入ってきたニュース記事を、何万もあるテーマの中から良く当てはまるものに自動的に振り分けています。これまでカメリオでは、記事があるテーマに振り分けられるためのさまざまな条件を半自動的に導出して、テーマと記事とのマッチングを行っていました。しかしこの従来の方法では、テーマ名の単語が記事中にたくさん出てきたりした場合に、実際にはあまりテーマに関係が無かったり、あるいはユーザの興味を引かないような記事が混ざってしまうことがありました。 新しく導入した機械学習
У Вас стартап или устоявшийся бизнес? Тогда, скорее всего, Вам уже приходилось автоматизировать и оптимизировать бизнес-процессы с помощью технологий и не всегда это заканчивалось для Вашего стартапа или бизнеса без проблем. Сегодня мир IT-индустрии не ограничивает Вас: разработка позволяет владельцу бизнеса или стартапа выполнять задачи быстро. Например, конструкторы приложений no-code помогают а
みなさんこんにちは お元気ですか。私は元気です。 Jupyter Notebookの次世代版、JupyterLabを紹介したいと思います。 ※7/17 誤字脱字、一部画像を修正 JupyterLab JupyterLabとは JupyterLabのインストール Jupyter Labの凄い点 1.画面分割が可能 2.タブによる画面切り替え 3.ファイルの操作機能 4.コマンドの検索機能 5.csvを綺麗に表示する 6.Widgetが1度のみの表示がされる。 感想 JupyterLab JupyterLabとは JupyterLabはJupyter Notebookをベースに拡張したものである。 所謂IDEと呼ばれるツールと同様である。 現在はAlpha版がリリースされています。 ※Scipy2016のカンファレンスビデオはこちらにあります。 JupyterLab: Building Blo
全国1億2000万人のImmutable Infrastructure好きの皆様こんばんは。 去年あたりに色々な場所で紹介されたりして知っている人が多いと思うのですが、簡単に自分用にダッシュボードを作れるDashingが結構使いやすいので改めて紹介しておきます。APIを用意しているミドルウェアやシステムであれば簡単にデータを引っ張ってきてゴニョゴニョできます。 Dashingとはhttp://shopify.github.io/dashing/で公開されているSinatraベースで作られたダッシュボード作成用のフレームワーク。 非常に見た目の良いダッシュボードが作れます。デモは、こちらで公開されています。 ウィジェット型のアーキテクチャーのため、色々なダッシュボード用のパーツを独立して作成し、自由に配置することができること、データを自動で更新できること等も特徴です。 インストールDashi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く