こんにちはCTOの馬場です。 このたび納品ドキュメント作成で永らく使っていたWordを卒業し、 Markdownで書いてPDFで納める活動を始めたので公開します。 Wordを使っていると並行編集作業できない、改訂履歴追跡が難しいなどの課題があり、その解決のためにいろいろ模索してこの形になりました。 この仕組みには、こんなイイところがあります。 Markdownで書ける gitで差分管理、版管理される GitLab のマージリクエスト(GitHubで言うところのPull Request)を使ってレビュー・リリース管理できる GitLab CIで自動ビルドされる GitLab CI + Jenkinsで自動デプロイされる 以下のツール群を利用しています。 GitLab MkDocs HEARTBEATS Flavored Markdown extension wkhtmltopdf Jenki
自分の中でリモートワークに対する考え方をまとめておくことにする。 そもそも自分自身はリモートワークをするのはかなり難しい、職種的に人と会って話すことを求められる事が多いためだ。 ということで、ここでの考え方というのは、自分が一緒に働く仲間がリモートワークを行う場合の考え方とする。 まずリモートワークに対する考えだが積極的に採用していきたい、という方針だ。ただしその本人がリモートワークに向いており、一緒に働く仲間がリモートワークでも良いと思えるのであれば、という条件付き。 そのため、誰も彼もがリモートワークに向いているとは思っていない。リモートワークを希望し、さらに向いている人のみがリモートワークを行うべきという考えだ。 身近なリモートワーカーまず、自分がどんなリモートワーカーと一緒に働いているのかを書き出してみた。一人は自社役員、もう一人はフリーランサー。 自社の CTO完全フルリモート。
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 社会的認知が広まり環境整備も進むドローンは、��いよいよ商業的な活用が本格的になりつつあります。ドローンを利用した事業者(企業や操縦者)とドローンを利用した�い側をつなぐ「drone ma�rketベータ版」は2017年4月26日、� 遊休スペースをレンタ
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