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2017年12月8日のブックマーク (4件)

  • VoiceUI / VoiceUX デザインことはじめ - Qiita

    はじめに 長々と書いていますが、VUIのキモはたった一つと言っても過言じゃありません。 エラーハンドリングです。 エラーの対応ができていないと全てが台無しです。 筆記とは違い、老若何女問わず毎日会話していますから、会話だけは人間誰でもプロなんです。 話の通じない人と話すのは誰もが嫌がります。 普通に指示して、「わかりませんでした」と、これほど失礼なことはありません。 せめて、「分かんなかったけれど、こう言ってもらえればわかる」を示して挽回するのです。 エラーハンドリングをして、次に何を言って欲しいかきちんと言えば大半のタスクが完了できます。 あ。二つだった。 VUIとは Voice User Interface、声で操作するインターフェイスです。 今ご覧になっているGraphic UIや、エンジニアの利用するCommand UI、チャットボットのConversational UIとは異なり

    VoiceUI / VoiceUX デザインことはじめ - Qiita
    braitom
    braitom 2017/12/08
    VUI/VUXのメリット、デメリット、デザインのポイントなどがまとめられている。まさにこれだよなー。"目隠しをして、知らない人にタスクを達成するために必要な案内をしてもらうためのデザイン』に近いと思います"
  • Mackerel チェック機能の意外と知られていないテクニック集 - Qiita

    この記事は Mackerel Advent Calendar 2016 の22日目の記事です。 はじめに Mackerel と聞くと、どうしてもサービスメトリクスに着目しがちなのですが実際には Mackerel には大きく2つ機能があります。 サービスメトリクス(リソース情報の可視化) チェック機能(アラート通知) サービスメトリクスの上限値などからアラート通知を行う事もできるのですが、何らかの事象を継起にアラート通知を発生させる事も可能です。自前でこういった物を作る場合 発生と復旧のステータス管理 メール通知の再送制御 などなど、後から面倒な事が出てきて割とめんどくさい事だったりします。しかし Mackerrel のチェック機能を使えばその辺りを全て Mackerel に任せられます。今日はこの Mackerel のチェック機能を使った、意外と知られていないテクニックをご紹介しますよ、奥

    Mackerel チェック機能の意外と知られていないテクニック集 - Qiita
  • プロセスの監視 ~ check-procsを読み解く - そーだいなるらくがき帳

    この記事は Mackerel プラグインアドベントカレンダー(全部CRE) の8日目です。 qiita.com soudai.hatenablog.com それでは8日目は check-procs です。 check-procsはプロセスを監視してくれるプラグインです。 github.com インストールと設定手順 至れり尽くせりなので公式ドキュメントに手順が書いてあるのじゃ!! mackerel.io 使い方 至れり尽くせりなので公式ドキュメントに使い方が書いてあるのじゃ!! mackerel.io オプション一覧 公式ドキュメントに無いので追加しました。 # check-procs -h Usage: check-procs [OPTIONS] Application Options: -w, --warning-over=N Trigger a warning if over a n

    プロセスの監視 ~ check-procsを読み解く - そーだいなるらくがき帳
    braitom
    braitom 2017/12/08
    Mackerelってプロセス監視して死んだら再起動とかできるのか。
  • Personalize Google Assistant skill with user data

    braitom
    braitom 2017/12/08
    ユーザー情報、端末のロケーションを取得のPermission設定が必要なActions on Googleの作り方。 テストコードもちゃんとあるのでプロジェクト構成も参考になる。