タグ

2017年12月14日のブックマーク (13件)

  • Announcing New Test Simulator (Beta) for Alexa Skills : Alexa Blogs

    Editor’s Note: The skill-testing API (beta) that supports entity resolution and dialog management is now available. We are happy to announce the next evolution of our testing tools for Alexa skill developers. Now you can use the Test Simulator (Beta) to test your Alexa skill without owning a device. The new simulator expands existing testing capabilities such as text input, JSON debugging, and vis

    Announcing New Test Simulator (Beta) for Alexa Skills : Alexa Blogs
    braitom
    braitom 2017/12/14
    Alexa Skill開発のテストシミュレーターのβ版がアナウンスされた。テキストでインプット、JSONデバッギングなどの機能がある。これはいいな。
  • GitHub - EntilZha/PyFunctional: Python library for creating data pipelines with chain functional programming

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - EntilZha/PyFunctional: Python library for creating data pipelines with chain functional programming
    braitom
    braitom 2017/12/14
    “Python library for creating data pipelines with chain functional programming ”
  • メルカリの便利な社内システム大公開|anzu日記 | mercan (メルカン)

    こんにちは。昨年の10月に総務としてジョインしましたあんずです。 入社して3カ月が経ちメルカンデビューすることになりました! 新しい1年が始まりメンバーも20名ほど増え、社内も活気に満ち溢れています! メルカリでは、メルカンを始め『メルカリならでは』の取り組みやシステムがたくさんあるのですが、日は特に社外の方などから反響の多い社内システムを3つ紹介をさせていただこうと思います。 受付システム 弊社の受付は「Envoy」というシステムを利用しています。 envoy.com もともとは電話での受付だったのですが、来客数も多くとにかく大変・・・ということで何か良い方法がないか考えていた時、サンフランシスコに出張に行った弊社CTOがEnvoyを利用したことがきっかけで、メルカリでも即導入が決まりました。 このシステムの特徴は、①シンプルでわかりやすい②各担当へ通知が届くので、つなぐ手間が削減され

    braitom
    braitom 2017/12/14
    Wi-Fi打刻システムやばい。めっちゃ便利や。
  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適用したりなどなどセールストー

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
  • Terraform Enterprise正式版リリース。企業向け、ITインフラをコードで構成可能にするツール、Sentinelでポリシー設定などが可能に

    同社は以前からITインフラ構成ツール「Terraform」をオープンソースでリリースしていました。 Terraformは、AWSMicrosoft Azure、Google Cloud Platformなどを含む様々なクラウドやITインフラの構成を、ITインフラの種類に関係なく同一のコードによって記述できるツールです。 コードでITインフラの状態を記述できるため、GitHubなどのソースコード管理ツールなどを用いてITインフラの状態のレビュー、バージョン管理、テスト、デバッグなどがコードとしてでできるようになり、また再現や複製なども容易になります。 多くのクラウドには、Terraformと同様にインフラの状態をコードで記述できる機能があります。例えばAmazon Web Services(AWS)には「AWS CloudFormation」、Microsoft Azureには「Azure

    Terraform Enterprise正式版リリース。企業向け、ITインフラをコードで構成可能にするツール、Sentinelでポリシー設定などが可能に
    braitom
    braitom 2017/12/14
    Terraform Enterpriseがリリースされた。Sentinelも統合されてSAMLもサポート。これは良さそうだな。
  • Amazon Linux 2 のご紹介

    Amazon Linux 2 は、次世代の Amazon Linux オペレーティングシステムです。クラウドおよびエンタープライズアプリケーション向けに、高性能で安定した安全な実行環境を提供します。Amazon Linux 2 は、5 年間の長期サポート期間中、コアオペレーティングシステムのソフトウェア更新の拡張機能を提供します。また、Amazon Linux Extras リポジトリ経由で最新のソフトウェアパッケージへのアクセスも提供します。 Amazon Linux 2 が、Amazon Elastic Compute Cloud (AmazonEC2) では Amazon Machine Image (AMI) として、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) を含むすべての Docker ベース環境では Docker コンテナイメー

    Amazon Linux 2 のご紹介
    braitom
    braitom 2017/12/14
    おー。“ It is also available as virtual machine images for VMware, Oracle VM VirtualBox, and Microsoft Hyper-V virtualization solutions for on-premises development and testing.”
  • Seleniumでスクリプトを書くのに使える記録ツールあれこれ | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

    Seleniumの記録・再生ツールといえばSelenium IDEやSelenium Builderが有名ですが、これらのツールはFirefox55以降動作しなくなっていました※1。そこでSeleniumプロジェクトチームによって新バージョンの開発が進められ、先日ついに、Chromeで動作する新しいSelenium IDEのバージョン1.0がリリースされました。 今日は、この新しいSelenium IDEをはじめとする、無料で使える様々なSeleniumスクリプトの記録ツールについてご紹介します。 なおこの記事では、プログラマー向けに、「プログラミング言語によるスクリプト作成の補助ツール」という観点から各種ツールを比較します。プログラミング言語でスクリプトを書く場合も、スクリプト記録ツールは下記のような用途に活用でき、非常に便利です。 ブラウザ上の要素のロケータ※2 を簡単に取得する テス

    Seleniumでスクリプトを書くのに使える記録ツールあれこれ | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム
    braitom
    braitom 2017/12/14
    Seleniumの記録、再生ツールのまとめ。Selenium IDEのChrome版の1.0出てたのか。知らんかった。
  • Goadを使った負荷試験とパフォーマンス分析手法について - Qiita

    この記事は『ドワンゴ AdventCalendar 2017』の14日目の記事です。 はじめに アプリケーション開発において、近年ではQA(Quality Assurance)という品質やパフォーマンスを保証することに対してエンジニアリングがどう対応していくかといったことに注目が集まりつつあります。 例えばGoogleでは既存の品質保証プロセスで存在していた手動プロセスを自動化するという試みが行われており[1]、MercariではQA-SETチームという職務横断型プロジェクトの発足といった取り組みがなされているようです[2]。 今回はこのようなQAの確認項目の一つである負荷試験とパフォーマンス分析についてお話できればと思います。 Goadの紹介 負荷試験(LoadTest)は、構築したシステムがパフォーマンス要件を満たしているかの確認、ボトルネックの発見、パフォーマンス最大化のために行われ

    Goadを使った負荷試験とパフォーマンス分析手法について - Qiita
    braitom
    braitom 2017/12/14
    AWS LambdaとSQSを使った負荷テストツールGoadの紹介とパフォーマンス文政手法のUSEメソッドについて。USEメソッドの分析手順、利点も書かれている。
  • Xamarin 今そこにある危機 - 個人的なメモ

    はじめに こんにちは、@hiro128_777です。 この記事は「Xamarin その1 Advent Calendar 2017」の14日目になります。 まず、はじめにお断りさせてください、今回テクニカルな内容は全くございません。 私はXamarinが大好きです。今更述べるまでもないですが、Xamarinにはたくさんの魅力があります。そして、もっともっと普及してほしいと思っています。 ですが、残念がら良いものが必ず普及するとは限らないのが世の中の常です。私は開発者なので私が感じるXamarinの魅力はあくまでも「開発者として感じる魅力」であると言えます。 そんな大好きなXamarinでも一歩引いてみると、その置かれている状況は決して楽観視できないと危機感を感じています。 そこで今回はその「楽観視できない状況」をXamarinが大好きな皆さまと共有することで現状を打開するためにこのような記

    Xamarin 今そこにある危機 - 個人的なメモ
    braitom
    braitom 2017/12/14
    変に擁護しないで現状がきちんと書かれていてよい。“Microsoftが提供してる主力製品のアプリがそもそもXamarin製のものが少ない”
  • 会議/ミーティングについて本気出して考えて見た結果 - Qiita

    はじめに 「会議だけで一日終わっちゃったよ・・・」と言うワードを聞く頻度が増えました。 前々から、会議なんとかしたいなぁと思いつつも、どうやればいいのかな?ってのをいまいち理解できていなかった&良い機会なので、ちょっと力入れて調べ/考えてみました。 結論 まず結論を述べておきます。たった2点です。 1.「適切な振り返り」を行うこと 適切な振り返りとは、「基準を明確にし、測定し、データに基づいた振り返りを行うこと」。 そして、この「適切な振り返り」は、会議だけに留まらせず、基的な仕事のスタンスにさせていくこと。 2.日頃からチーム力を上げておくこと 人間心理として、会議に対する心理的負荷は大きい。心理的負荷を下げ、効果的な会議を行うには、日頃からチーム力を上げておくことが効果的である。 チーム力を上げるには、「心理的安全性(チームのメンバー一人ひとりがそのチームに対して、気兼ねなく発言でき

    会議/ミーティングについて本気出して考えて見た結果 - Qiita
    braitom
    braitom 2017/12/14
    ほう。会議のスコアリングの方法があるのか。
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
    braitom
    braitom 2017/12/14
  • エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら

    製品開発におけるマネジメントの全体感最初に結論エンジニアがマネジメント始める際には、↑のようにざっくり簡単にでいいので開発チームのマネジメントの全体像を掴んだうえで、自分がマネジメントするべき範囲を明確にして動くことをオススメしてみます。 以降、もう少し詳しく説明します。 なんで書こうと思ったかエンジニアにとってマネジメントとはなにか。突出した技術力を持った人というのがエンジニアでは花形なイメージが一般的にはあるでしょうし、マネジメントはエンジニア全員にとって必須科目ではありませんが、一定の経験、年齢、スキルになったら考えることだと思います。 しかし、エンジニアにとってマネジメントという言葉はとても曖昧。必須科目でない分、特定技術に関するものよりもずっとドキュメントや教材がすくなく、なにをやればいいかけっこうわかりにくい。 最近だとVP of Engineeringみたいなポジションがメジ

    エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら
    braitom
    braitom 2017/12/14
    やっぱProduct、Project、Peopleのどの部分が担当範囲なのか分からんとマネジメントはとっ散らかるだけになるよなあ。責任範囲はどこなのかはっきりさせないと管理できるものも管理できなくなる。
  • GitHub - developit/microbundle: 📦 Zero-configuration bundler for tiny modules.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - developit/microbundle: 📦 Zero-configuration bundler for tiny modules.
    braitom
    braitom 2017/12/14
    “The zero-configuration bundler for tiny modules, powered by Rollup.”