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2018年1月28日のブックマーク (5件)

  • コインチェック事件は『対岸の火事』ではない

    私は創業してからおよそ2年のベンチャー企業を経営しており、CTO兼唯一のプログラマだ。私含め3人の共同創業者と、多くの支援者の力により、これまで自己資でなんとか開発を続けてきた。 先日、私達の会社は大きなマイルストンを迎え、サービスをβ公開させ、これから大きく勝負に出ようと思っていた。その最中、今回のコインチェック事件が発生した。 私達が行う事業は暗号通貨とは全く関係が無いため、来であればこれは『対岸の火事』だ。しかし、総額580億円という被害額を生んだ今回の事件は、暗号通貨市場だけでなく、スタートアップ界隈全体へ影響を及ぼすことが容易に想像される。 事件の余波今回の事件で最も強く感じたのは、技術の力で新領域を切り開くスタートアップ企業こそ、時には成長を犠牲にしてでも、技術的安全性・信頼性を優先するべき、ということだ。 顧客にリスクを押し付けることが絶対に起きてはいけないし、少しでも顧

  • ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 - すまほん!!

    仮想通貨NEMが、国内取引所Coincheckから5億2300万XEM盗まれたことがわかりました。取引所がNEMをマルチシグを掛けずにホットウォレットに保管していたことが原因ではないかと考えられます。 この盗まれたNEMについて、現在ホワイトハッカーが追跡中です。ホワイトハッカーはNEMコミュニティの日人開発者で、NEMのモザイクという仕組みを使い、盗難犯のアドレスからの送金にマーキング。犯人の追尾を行っています。 NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。 その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。 それまでは、こちらで追尾を続けます。 — Rin, MIZUNASHI (JK17) (@minarin_) 2018年1月26日 そもそもNEMを含む仮想通貨はブロックチェーン、分散型台帳技術を用いています。トランザクションごとのブロックがハッシュに

    ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 - すまほん!!
    braitom
    braitom 2018/01/28
    おーこんな展開になってるのか。どうなるか気になる。
  • Coincheckで発生した暗号通貨XEMの不正送金事案についてまとめてみた - piyolog

    2018年1月26日、コインチェック社が運営する取引所Coincheckにおいて、同社が管理するXEMが外部に送金される事案が発生しました。ここでは関連情報をまとめます。 コインチェック公式発表 プレス 2018年1月27日 Coincheckサービスにおける一部機能の停止について 2018年1月28日 不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について 2018年1月28日 日円の入金について 2018年1月29日 当社に対する金融庁の業務改善命令について 2018年1月30日 各キャンペーン一時停止のお知らせ 2018年1月30日 出金再開の予定につきまして 2018年1月31日 公式ブログメンテナンスのお知らせ 2018年2月3日 日円出金の再開の見通しについて 2018年2月9日 日円出金再開のお知らせ 2018年2月13日 業務改善命令に係る報告書提出のご報告

    Coincheckで発生した暗号通貨XEMの不正送金事案についてまとめてみた - piyolog
  • 働き方改革と働かせ方改革 | Kuroyan's Insight

    働き方改革と働かせ方改革 by kuroyan · 2017年12月5日 働き方改革と言えば、社会人なら誰しもが耳にしたキーワードだろう。この政府が提示した「働き方改革」について自分の考えを纏めてみた。 一言で言えば「働き方改革と働かせ方改革」の両輪が必要で、特に後者の方が軽視されがちだなと、自分の職場環境を振り返って思うのである。働き方改革という言葉はどうしても「個人の問題」に行きやすく、その為の環境づくりに対して無視されてしまい、うまくいかないと、結局は「個人の問題」として処理されてしまう。例えば「当は早く帰りたいのに周りの雰囲気が……。」という定時退勤できない空気感は管理者側の「働かせ方」を改革しなければダメなのである。 自分なりの働かせ方改革 チームを束ねる身として、「働き方改革」だけでなく、「働かせ方改革」を考えてみた。主に次のような観点から見直してみた 工数見積もり 進捗管理

    働き方改革と働かせ方改革 | Kuroyan's Insight
    braitom
    braitom 2018/01/28
    残業時間込みで見積もりするとか、上長からつっこまれないように綺麗な情報に捏造して報告するとかほんと無駄だし意味ないよなあ。
  • Home | Data Science at the Command Line

    👋 Hi there! I’m Jeroen. In 2021 I wrote the second edition of Data Science at the Command Line, which you can read entirely for free here. If you find this book helpful, consider spreading the word! You could, for instance, share it on Twitter, write a review on Amazon, or star the Github repository. Much appreciated! Read Data Science at the Command Line for free Be sure to let me know if you ha

    Home | Data Science at the Command Line
    braitom
    braitom 2018/01/28
    2014年にオライリーから出版されたData Science at the Command Lineを今の時代に合ったものに徐々に書き換えていくとのこと