2018-09-18 Sansan さんでの DevLOVE 発表です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/
こんにちは、エンジニアの大迫です。 Kaizen Platformでは、以前からGoogle BigQueryを利用して、ウェブサイトの行動ログや広告の配信レポートなど様々なデータを保存・活用できるような仕組みを整え、お客様のウェブサイトや広告クリエイティブの改善に取り組んできました。特にここ最近では、非エンジニア向けにBigQueryやSQLの社内勉強会が行われたり、 @ikedayu によりProduction以外のメンバーでも気軽にデータ分析ができる仕組みが作られたりして全社的にBigQueryの利用が広がっています。 その一方で、データを活用できる人が増えた結果として、BigQueryのクエリ料金も増えていく傾向になっています。 せっかくエンジニア以外でも分析できる仕組みがあるのに、クエリコストが気になってクエリ書くのが怖くなってしまってはもったいないので、こちらの記事にあるように
この記事はEnvoyの作者であるMatt Kleinさんの以下の記事を The human scalability of “DevOps” 本人の許可をえて日本語訳したものになります。 Sure! — Matt Klein (@mattklein123) 2018年9月7日 アメリカにはたくさんの急成長するスタートアップ企業があって、そういう所って、システム的/組織的な所の両面で、破綻させずにどうやってスケーリングしていくんかな〜と日々疑問に思っていて、この記事では主に組織的な所に関して色々と示唆があり、その内容から、やっぱアメリカ凄い(小並)ってのを感じたので、自分の中での腹落ち度合いを深めるためと、より多くの人の目に触れるといいなと思い、翻訳してみました。 以下、翻訳になります。 "DevOps" の人的なスケーラビリティ 最近Twitterに書いたように、"DevOps" の人的スケ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く