GitLab社のGitLab Handbookと徹底した文書化、組織的なオープンネス(?)を先日調べたのだが、じゃあ同じように見える化、透明性をアピールしているツールが何か?と考えた際ににSlackがあると思っている。SlackといえばDM禁止!オープンな職場が良し!風通し良し!なやつである。 しかしそれを実際会社で根付かせようとした時に、Slackの使い方を説くだけでは足りなくて、むしろ皆の意識改革みたいなものが必要だな~とひしひし感じさせられる。オープンな会社が良いかクローズドが良いか、「チームの風通しは良いほうが良いのか?」 世の中ひねた人も居るもんで風通しだけ良くてもこんなデメリットが有るなんて言われる 意見は増えても、内容が浅い 意見の浅い深いを確認する手間がかかる 浅い意見でも対応しなければならない 多数派の浅い意見に流されがちになる https://factory-learn
介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織づくりやサービスの内製化を進めてきました。 「『継続性アーキテクト』という生き方」というタイトルをつけていますが、タイトルで名詞化しているのは釣りで、アーキテクトの仕事について書いています。これは私がアーキテクトという仕事の可能性について考える中で、「継続性」に注目するとその仕事の価値がより発揮されていくのではないかと考えた内容をまとめたものです。 アーキテクトが抱える葛藤 私は役割柄、採用などでソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)と面談をする機会が多く、年に約200人くらいの方と話をしており、キャリアについて話を聞く機会も多くあります。その中で多くの方のキャリアのゴールと
マネージャーの成果向上のためのブランディング エンジニア採用を進めていくと、ブランディングの課題がよく話題にあがります。 多くの採用候補者に認知され興味を持ってもらうためブランディングを見つめなおし社内制度も見なおすことを、過去に採用責任者をやっていた会社で行いました。最近でも筆者がCTO(Chief Technology Officer、最高技術責任者)を務めるサイカや、顧問先でも、採用活動をする前に同様のことを行うケースが多いです。それは、ブランディングが採用活動において採用候補者の認知獲得やアトラクト[1]をするために不可欠なことだからです。 またブランディングにつながるような制度整備や社内のルール/しくみを見なおすことが、社員全員のやりがい向上やロイヤリティの向上につながってきます。社外の方へ影響を与えるだけではなく、組織に属するメンバーに対してもポジティブな影響を与えマネージャー
(2020/11/27 追記)「ス・マイル制度」は「スマイル制度」に改名しました。 こんにちは!CTOの@itoshoです。いきなりですが、今日はコネヒトで新たに発足した「ス・マイル制度」のお披露目をしたいと思います! tl:dr ス・マイル制度という新しい取り組みをはじめました! 目的は… 技術コミュニティに貢献したい そのためにコネヒトらしい手法でアウトプットの支援を実現したい コネヒトらしい手法とは… アウトプットに対して、マイルという報酬を個人ではなくチームに発生させる マイルはチームの共有資産として誰でも自由に使うことが出来る マイルをどう活用すれば、チームが成長するかを全員で議論する ス・マイル制度のロゴ ス・マイル制度とは? 一言で言うと、アウトプット支援的な制度なのですが、従来のアウトプット支援制度と違うのはアウトプットに対して、直接インセンティブを払うのではなく、一度「マ
調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや
はじめまして、horinoAです。1970年生まれ、50歳になります。 今は某小売のWebマーケティング部門で社内SEとしてVBAやらPowerShellやらで分析用のPostgresSQLをたたいたりの仕事を週4日、子どものためのプログラミングコミュニティCoderDojoのご縁で知り合った方から紹介された子どもプログラミング教室で軽く講師のお手伝いをさせていただいています。のんびり仕事しながら今は放送大学情報コースで計算機科学を基礎から勉強しているところです。 ※2022/8現在追記 結局2022年初頭より技術者派遣でフルタイムに戻っちゃいました。でも週3日在宅でやっぱのんびりVBAやらPowershellで社内データの分析用DB整備(Postgresかかりきりよ・・)したり謎の古Saas、設定したりJSで機能追加(dom久々に直叩きした・・)してます。 発端になった記事や他の方の記事
結論 ロールについて知る HTMLの暗黙のロールを知る ロールを知った上でロールに対して使用できるプロパティ/ステートを使う (おまけ) markuplintを使おう aria属性を使う前に まず、いきなりaria-labelやaria-selectedとかに手を出さない。 aria-selectedとかを発見してしまうと「option要素以外にもselectedみたいな意味を付加できるんだ!すげえ!使ってみよう!」みたいな気持ちが沸き上がってしまう。わかる。とってもよくわかるよ。当時ぼくもそうだったから。 ただ、そこはぐっと我慢してほしい。 なぜかと言うと、aria属性は、使っていいときと悪いときがある。きちんとWAI-ARIAという仕様と、ARIA in HTMLやCore Accessibility API Mapping (Core-AAM)という仕様で決められていっている[1]の
この2,3週間ほど、私のメールボックスにほぼ毎日bitFlyerのフィッシングメールが届くようになりました。 私はサイバーセキュリティ分野での調査研究をしており、このような詐欺メールはさして珍しいことではありません。しかしこのフィッシングメールが誘導する先のフィッシングサイトは、あまり他に見ない特徴を持っています。そして今後の脅威となる可能性が高いと感じ、この文章を書きました。 フィッシングメール 届いたフィッシングメール自体は、よくあるタイプのものでした。不正なログインがあったからすぐ確認しなさい、と人を慌てさせてリンクをクリックさせる、一般的な手口です。 しかしこのリンク先が、2週間ほど前からGoogleドキュメントへのリンクとなったのです。 リンク先はGoogleドキュメント Googleドキュメントで作られたフィッシングサイトがこちらです。 見て分かるように、厳密にはこれはフィッシ
Welcome to the 1,370 newly Not Boring people who have joined us since last Monday! 🤯 If you aren’t subscribed, join 37,892 smart, curious folks by subscribing here: (Okay, not actually Michael Bolton. But he does star in this sponsor’s latest ad campaign, so ... close enough.) I’ve talked (and written) about Public.com before, so you know the deal. One part investing app, one part community where
Dolt is a SQL database that you can fork, clone, branch, merge, push and pull just like a Git repository. Connect to Dolt just like any MySQL database to read or modify schema and data. Version control functionality is exposed in SQL via system tables, functions, and procedures. Or, use the Git-like command line interface to import CSV files, commit your changes, push them to a remote, or merge yo
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