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ブックマーク / g-yokai.com (1)

  • 『データドリブン』ではなく、 『マーケティングドリブン』でデータを使いこなすということ - 業界人間ベム

    「データドリブン・・・」というワードのには、ビッグデータが何でも解決してくれる という幻想が含まれている。 データという材料をインプット側だけで語る人たちがいかに多いか・・・。 データはマーケティングの米ではあるが、炊かないとえないし、料理しないと価値がない。 データをインフォーメーション化し、それをインテリジェンス化してこその マーケティング活用となるし、そもそもどんなマーケティング施策を最適化するか どんなアイディアや判断を生むために、データを使うかという アウトプット側からデータ使いをプロデュースする人材がいないと全く成果はでない。 だから、データドリブンマーケティングというのは机上の空論で 施策ドリブンでデータを使いこなすマーケティングといわないといけない。 そこで重要なのは、こうした施策(アウトプット)側からデータ使いを プロデュースするスキルセットの定義と育成である。 ベムも

    braitom
    braitom 2019/03/18
    ふむ。“特定の施策を最適化するため、あるいはある方向感で新たな施策を発見するためにデータをどう活用することができるのかと考えれば始めからいらないデータをみんな繋ぎこむような愚かなことにはならない。”
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