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ブックマーク / note.com/kc320 (2)

  • 実践 心理的安全性のつくりかた(導入ならびに留意点)|Kazuhiro Chida|note

    scoutyでHRBPをやっている千田(@320KZCD)です。 最近、いよいよ「心理的安全性」という言葉が浸透してきました。下のような素敵な記事も増え、概要や効果は認知されてきた実感があります。 一方で「効果があるということはわかったが、どうやって心理的安全性を作るのか?」は、ピンと来ていない方が多いのではないでしょうか。GoogleのRe:Workにもツールやポイントが書かれていますが、その分野に精通していないと少しわかりづらいかなと思います。 そこで、今回は「簡単にできる心理的安全性のつくりかた」というテーマで導入時にどこから手をつけるべきかとその際の留意点について書き留めます。わかりやすさを優先するため細かい説明は省いていますが、誤解を招く表現などあれば有識者の方ご指摘ください。 良い組織を築ける経営者やHR、マネージャが増え、良いチームと幸せに仕事ができる人が増やせたら嬉しいです

    実践 心理的安全性のつくりかた(導入ならびに留意点)|Kazuhiro Chida|note
    braitom
    braitom 2018/12/19
    ふむ。“説明責任を持つ人がパフォーマンスを発揮するためには失敗から学習しなくてはならず、学習組織を作るために心理的安全性が必要である。というのが本来の順番です。”
  • エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida

    こんにちは、HR TechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、

    エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida
    braitom
    braitom 2018/06/16
    これだよな。“良い組織はエビデンスに基づいて研究されているから作れるよ。”
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