タグ

ブックマーク / rcmdnk.com (9)

  • GitHubのレポジトリについたスターを可視化する

    B! 20 0 0 0 GitHubでプログラムなどを公開してスターが付いて行くと嬉しいものですが、 増えていく様子などを見るとさらにやる気が増します。 そのへんのことが出来るいくつかのツールを紹介したいと思います。 StarTrack-js Star history get-profile-data-of-repo-stargazers github_stargazers_map StarTrack-js スターの増加履歴をグラフ化などして可視化してくれるツールはいくつかあるみたいですが、 StarTrack-jsというのが数値の解析なども載せてくれるので良い感じでした。 GitHub Star History and Stats 複数のレポジトリを同時にグラフに載せることも可能で また下の方にはMax stars in one dayなどの情報を表にして表示してくれます。 rcmdnk

    GitHubのレポジトリについたスターを可視化する
    braitom
    braitom 2019/03/12
    GitHubのStarの数や増加履歴を可視化してくれるサービスやライブラリについて。StarTrack-js、Star history、github_stargazers_mapが紹介されている。
  • PoetryでPython CLIツールを簡単にPyPiに登録する

    B! 15 0 12 0 Pythonのパッケージ管理といえばpipが一般的ですが、pipでインストールできるパッケージは PyPIで管理されています。 ここには誰でもパッケージを登録することができますが、実際にアップロードするには 色々と体裁を整える必要があります。 特にコマンドラインツールを作ろうと思うと一工夫必要です。 その点、Poetryを使うと設定項目を自分でほとんど書くことなくPyPI用 パッケージを作りアップロードすることができます。 Poetry インストール スクリプトget-poetry.py pip 補完 使い方 雛形作成 install pytest 依存パッケージの追加/削除 コマンドラインツール(CLI)の作成 poetry shell パッケージのビルド パッケージの登録 TestPyPIへの登録 PyPIへの登録 ビルドと登録を同時に行う 設定ファイル pi

    PoetryでPython CLIツールを簡単にPyPiに登録する
    braitom
    braitom 2019/02/06
    Poetryを使ったPyhotnのCLIツールの作り方からPyPiへのアップロードまでのチュートリアル。
  • 多段sshでGitを使う

    B! 46 0 1 0 外部から直接アクセスできないサーバーなどに 踏み台サーバーを通して一発でsshを行う設定がありますが、 Gitのsshを使ったアクセスについても同じようなことが出来ます。 sshを使ったGitアクセス 多段ssh ssh -Wオプションは使えない? まとめ sshを使ったGitアクセス Gitではコマンドラインからサーバーにいくつかの方法でアクセスすることが出来ますが、 認証を要する接続では鍵認証を使ったsshの接続が一番良く使われています。 ~/.ssh/git_rsaの様な鍵を用意しておいて、 同時に作ったgit_rsa.pubをサーバー側に登録し 以下の様な設定を~/.ssh/configに加えます。 ~/.ssh/config 1 2 3 4 Host github.com HostName github.com User git IdentityFile

    多段sshでGitを使う
    braitom
    braitom 2018/11/18
    多段sshでGitを使うためのsshconfigの設定について
  • gmail_filter_manager: GmailのフィルタをYAMLで簡単に管理する

    B! 13 0 3 0 Gmailのラベルやフィルタの使い方を色々考え直していましたが、 エキスポート出来るXMLファイルを直接手でいじるのが色々大変だったので YAML形式に変更して編集しやすくし、 それをGmailにインポートできる形のXML形式に変更するコマンドを作りました。 gmail_filter_manager XML to YAML YAMLでフィルタを作る フィルタの条件に使えるもの 含む、含まないに使えるもの フィルタ後の処置 YAMLの書き方 YAML to XML Gmailのラベルの使用法を工夫する gmail_filter_manager 例のごとくGitHubにあります。 コマンドは bin/gfm_extract: GmailからエキスポートしたXMLファイルをYAML形式にコンバート bin/gfm_make: YAML形式で書いたフィルタをGmailが読め

    gmail_filter_manager: GmailのフィルタをYAMLで簡単に管理する
    braitom
    braitom 2018/07/12
    便利そう。
  • Macでクイックルックで色々見れる様にする

    B! 21 0 1 0 MacではFinderでファイルを選択してSpaceを押すと 中身を簡単に表示できるクイックルック機能がありますが、 この機能をプラグインを導入することで拡張してコードをハイライトしたり マークダウンをHTML表示したりすることが出来ます。 クイックルック用プラグイン Homebrewで一気に色々入れる まとめ クイックルック用プラグイン プラグイン例としてMarkdownファイルをクイックルックするとHTMLに変換して ブラウザで見える様に表示してくれるqlmarkdownというものがあります。 実際にインストールするのは.qlgeneratorという拡張子をもったアプリみたいなもので、 これはReleases から直接ダウンロードすることが出来ます。(QLMarkdown.qlgenerator.zip) これを解凍して出来たQLMarkdown.qlgener

    Macでクイックルックで色々見れる様にする
    braitom
    braitom 2018/04/22
    MacのQuickLookを拡張するプラグインについて。
  • WerckerのタスクをDockerを用いてローカルでテストする

    B! 22 0 1 0 wercker を使ってこのブログをビルドしていますが、 Dockerベースのものに移行した時にちょっと分からないことがあって手間取りました。 werckerの環境が良くわからないのでwecker.ymlに色々werckerのチェックを入れて pushしてウェブで確認みたいなことをしてましたが、 ちょっと色々やりたい時にそれだと面倒なので、 ローカルで直接タスクを実行する Wercker CLI を試してみました。 Wercker CLI Dockerをインストール Wercker CLIをインストール Weckerをローカルで走らせてみる Octopressのサイトのビルドでちょっとトラブル まとめ Wercker CLI Wercker CLI: http://www.wercker.com/wercker-cli はWerckerのタスクをローカルマシンで実行

    WerckerのタスクをDockerを用いてローカルでテストする
    braitom
    braitom 2017/01/21
    ほう。WeckerってWecker cli使ってローカルでテスト走らせることできるのか。
  • Travis CIでのMacのOS環境を変更する設定

    B! 6 0 0 0 Travis CIではデフォルトではUbuntuでテストが実行されますが Macの環境も使うことが出来ます。 さらにOSのバージョンも変更出来ます。 Travis CIのMacのOS環境について Travis CIのMacのOS環境について Travis CIでは os: osx とosにosxを指定するか language: objective-c と、言語にobjective-cを指定するとMacの環境でのテストになります。 Travis CIでのOS X環境について(+Linux環境についても) ただし、デフォルトだとOS X 10.9(Mavericks)と随分古いものになっています。 新しいものを使いたい場合にはosx_imageと言う値を設定します。 The OS X Build Environment - Travis CI OS Xのバージョン番号とか

    Travis CIでのMacのOS環境を変更する設定
    braitom
    braitom 2016/10/05
    デフォルトだとOS X 10.9になってしまうので、`osx_image`でXcodeのバージョンを指定すると該当するOS Xのバージョンが使われる。なるほど。
  • Homebrew 1.0.0がリリース: これに伴う変更とそれに対するBrew-fileでの変更

    B! 112 0 0 0 MacのパッケージマネージャーのHomebrewのバージョン1.0.0がリリースされました。 1.0.0ということで正式リリース的な感じですが、 このバージョンアップに伴いレポジトリインストール先の変更等 幾つかの変更点があります。 その変更によってBrew-fileの方でちょっと問題があったりもしたので そのあたりを直しました。 Homebrew 1.0.0 Homebrewのインストール先の変更 Homebrew体とFormulaの入ったレポジトリの分離 Homebrew-Caskとの統合 bundle、serviceサブコマンドを公式にサポート Auto update HEADバージョンで入れたパッケージのアップデート Brew-file 4.0.X Homebrew 1.0.0 1週間ほど前にHomebrew 1.0.0がリリースされました。 1.0.0

    Homebrew 1.0.0がリリース: これに伴う変更とそれに対するBrew-fileでの変更
  • Homebrew Caskのアップデート等

    B! 26 0 0 0 先日書いたとおり1 ちょっと前に新しいMacに移行したのですが、 その際にアプリをHomebrew Caskで出来るだけ管理できるように移行しました。 その際、ちょこちょこ前と変わってる部分もあったのでその辺のまとめ。 Homebrew Cask Homebrew Caskの更新 Caskファイルを追加 Caskファイルをレポジトリを作成/タップしてCaskを追加 すでにインストールされてるアプリの対応を調べる Homebrew Cask 前に書いたHomebrewの拡張:brewdler, tap, cask にあるように、 Homebrewでは Cask という拡張を使って通常のアプリも管理できるようになります。 これが結構簡単にできるので、去年ちょっと流行りかけた BOXEN を追い越して現在流行りかけてる感じです。 ということで、BOXENは以前まだLion

    Homebrew Caskのアップデート等
  • 1