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ブックマーク / tech.medpeer.co.jp (4)

  • 入門 GitHub Actions - メドピア開発者ブログ

    CTO室SREの @sinsoku です。 社内のGitHub ActionsのYAMLが複雑になってきたので、私が参考にしてる情報や注意点、イディオムなどをまとめておきます。 頻繁に参照するページ 新しい機能の説明が日語ページに反映されていないため、基的に英語ページを読むことを推奨。 ワークフロー構文 YAMLの基構文の確認 コンテキストおよび式の構文 github オブジェクトの情報、関数の確認 ワークフローをトリガーするイベント 各イベントの GITHUB_SHA と GITHUB_REF が記載されている About GitHub-hosted runners インストールされているSoftwareのバージョンなどが記載されている GitHub REST API APIを使うときに参照する よく使うaction actions/checkout イベントによってはデフォルトブ

    入門 GitHub Actions - メドピア開発者ブログ
  • 滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ

    メドピアエンジニアの難波です。 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」では、今年の8月にMedPeer Journalというサービスのクローズを行いました。今回の記事ではその時に行った作業の紹介をしたいと思います。 サービスの新規開発に関する記事というものは世の中にたくさんあれど、大規模なサービスにおける一部機能(サービス)の終了に関する経験や知見は中々オープンにされにくいものです。しかしサービスを滞りなく素早く終了させることは新しいサービスを作るリソースの確保という観点でも大事なことであり、今回の記事が将来の参考になればと思い1つの事例としてここに認めます。 MedPeer Journalについて MedPeer Journal(以下Journal)とはPubMed(Wikipedia)という医学を中心とする生命科学の文献情報を収集したオンラインデータベースへの検索エンジンを利用し

    滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ
    braitom
    braitom 2019/10/02
    サービスをクローズするときにやることリスト。こういう知見も大事
  • GitHub メンションを Slack DM する機能を Serverless Framework で作った話 - メドピア開発者ブログ

    メドピアマッスル部見習い kenzo0107 です。 今回は GitHub のコミュニケーションを円滑にすべく導入した GitHub 通知の Slack DM 機能になります。 github.com 導入経緯 GitHub.com でイシューコメントやプルリクエスト等でコメントをした、してもらった、時に気づかず放置されてしまうことが度々ありました。 Slack 上で 「あれ、どうなりました?」と聞くと、 「コメントくれてたんですね、すいません、気づきませんでした」と。 この防止策の一環として導入したのが、 GitHub メンションを Slack DM に通知する機能になります。 Slack には既に GitHub アプリあるけど? Slack には既に GitHub アプリがありますが、個人宛てに DM 通知するには個々が認証する等、一手間あります。 その為、認証等せずとも、GitHub.

    GitHub メンションを Slack DM する機能を Serverless Framework で作った話 - メドピア開発者ブログ
  • エンジニアのスキル底上げを目的として『テックサポート制度』を始めました! - メドピア開発者ブログ

    こんにちは!メドピアエンジニアの難波です。 今回はメドピアで先月(2018年12月)から始まったテックサポート制度について紹介させて頂こうと思います。 『テックサポート制度』とは? 『テックサポート制度』とはエンジニアの開発力を底上げしてメドピアの事業開発を加速させることが目的の、1人あたり年間12万円まで開発効率・スキルの向上に関わるサポートを行う制度です。 最近色々な企業で同様の「AWSGCPを積極的に触ってもらうために年間(月間)○○円まで個人で自由に使える制度を作りました!」という声を聞くようになりましたが、弊社ではAWSGCPのようないわゆるIaaS以外にもElastic CloudやHerokuなどもOKです。他にもRubyMineやDashのような開発効率促進系ツール、珍しいものだとGo RailsUdemyのようなオンライン学習サービスについてもサポート対象です。 サ

    エンジニアのスキル底上げを目的として『テックサポート制度』を始めました! - メドピア開発者ブログ
    braitom
    braitom 2019/01/12
    気になる有料ツールにも使えるのいいな。書籍、イベント参加支援はまた別枠なのも素敵。“1人あたり年間12万円まで開発効率・スキルの向上に関わるサポートを行う制度です。”
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