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ブックマーク / tips.hecomi.com (5)

  • Tango のアプリ開発はじめました - 凹みTips

    はじめに Mogura VR さん経由で ASUS 社の ZenFone AR のエンジニアリングサンプル品をお借りすることが出来たので色々調べてみました。Tango についての一般的な事柄や ZenFone AR そのものについては Mogura VR さんの方に寄稿いたしましたので、併せてお読みいただけると嬉しいです。 www.moguravr.com エントリでは寄稿した記事の補足や向こうには書かなかったコードと紐付けた紹介、推測や妄想も交えてまとめていきたいと思います。こうしたらアプリが作れるよ、という解説ではなく、あくまで概念や世界観の理解の方がメインです。なお「はじめました」というタイトルをつけたのですが、だいぶ前に返却してしまったので、続きはまた発売後に購入出来たら書きます...。 追記(2017/06/23) 日より発売されました! ASUS ZenFone AR SI

    Tango のアプリ開発はじめました - 凹みTips
    braitom
    braitom 2017/05/26
    GoogleのARプラットフォームTangoについて。Tangoの概要、Unity SDKを利用した開発方法が書かれている。サンプルの動画もあるのでどういうものかイメージしやすい。
  • HoloLens で使える Near Clip 表現について解説してみた - 凹みTips

    はじめに 先日、Micorosoft さんのオフィスで Tokyo HoloLens ミートアップ vol.2 が行われ、そこで LT 枠で発表をしてきました。発表は「HoloLens x Graphics 入門」ということで、HoloLens に見られる幾つかの基的な表現の紹介および解説を行いました。資料は以下になります。 プロジェクトGitHub に上がっています。 GitHub - hecomi/HoloLensPlayground: My playground for HoloLens. 穴空き表現は前回のエントリで解説したので、エントリではニアクリップ表現についての解説を行いたいと思います。 デモ 黄色が何もしない(= カメラでクリッピングされるのみ)場合、緑が近づくにつれて透明にする表現(~ ホーム画面)、青が近づくにつれポリゴンをバラバラにしながら縮小・透明にする表現

    HoloLens で使える Near Clip 表現について解説してみた - 凹みTips
  • HoloLens で向こう側が見える窓を動的に追加してみる - 凹みTips

    はじめに 前回のブログで少しだけ穴あき表現について触れました。 tips.hecomi.com エントリでは動的に穴を開ける方法について解説したいと思います。 デモ 環境 Windows 10 Unity 5.5.1f1 ダウンロード github.com おさらい ドキュメント:Case study - Looking through holes in your reality HoloLens では黒色が透明に見えるため、穴の空いた黒いプレーンを通して向こう側を見るような表現を作れば、壁に穴をあけることも出来ます。しかしこの方法の欠点は、キャプチャをする際は黒は黒として出力されてしまう点です(※ Holographic Remoting Player でのキャプチャは透明になります)。これは以下のような数式で説明できます(厳密に正しい数式ではないので注意)。まず実際の目に見えている画

    HoloLens で向こう側が見える窓を動的に追加してみる - 凹みTips
  • HoloLens のアプリ開発はじめました - 凹みTips

    はじめに 先日、TMCN さんから、なんと HoloLens をお貸し頂きました。 TMCN さんのご厚意で HoloLens をお借りすることができました!ありがとうございます。色々作るぞ〜 pic.twitter.com/sLgy0C2Ohm— 凹 (@hecomi) 2017年2月4日 HoloLens は Microsoft によって開発されているシースルー型の HMD で、PC やスマホを必要とせずスタンドアロンで動作し、これを被ることで実際の目に見える空間と 3D のオブジェクトやブラウザ等のウィンドウが同時に存在しているかのような世界を体験することが出来ます。トラッキング性能は異常と言っても過言ではないほどで、大抵の環境では顔をブンブン振り回しても、ピンされたオブジェクトはその場にブレることなく留まります。配置したオブジェクトは、その場から離れても保存されているので、家の各所

    HoloLens のアプリ開発はじめました - 凹みTips
    braitom
    braitom 2017/02/14
    HoloLensアプリ開発を始めるときに必要そうな情報のまとめ。用語の説明とかドキュメントへのリンクがまとめられている。
  • 発売前に RICOH THETA S のライブビューを Unity でリアルタイムに全天球で見るやつ作ってみた - 凹みTips

    はじめに GOROman さん(@GOROman)が、以下の様なつぶやきをされているのを見かけたので、その日のうちにやってみたお話です。 これVRストリーム中継楽勝で出来るんじゃないのかなー。ステッチどうするかだけど。。。とりあえず球体をざっくりUVテクスチャで繋ぐだけでもいいかも。— GOROman@今日はサンノゼへ (@GOROman) 2015年9月21日 THETA S は 10/23 に発売予定の全天球カメラで、現行機の m15 にはなかった Dual-Fisheye の USB カメラストリーミング(1280x720 15fps)と HDMI カメラストリーミング(1920x1080 30fps)が機能として加わります。これを Unity 上で見れるように、適当な UV 展開した球と、境界をアルファブレンドする適当なシェーダを作ってみました。最終的には、Nora さん(@Ste

    発売前に RICOH THETA S のライブビューを Unity でリアルタイムに全天球で見るやつ作ってみた - 凹みTips
    braitom
    braitom 2015/10/13
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