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ブックマーク / www.lifull.blog (4)

  • 生産性・技術的負債をMetabaseで可視化した話 - LIFULL Creators Blog

    技術開発部の清水です。好きなべ物は広島風お好み焼きと広島県産牡蠣と広島県産穴子です。 拡張に次ぐ拡張でサービスは便利なものに成長していく一方でソースコードは次第に複雑になっていきます。 そのまま放っておくと積み上げた技術的負債により開発コストが上がっていき、最悪の場合にはサービスの発展を停止させてしまう可能性もあります。 このような理由から、弊社では技術的負債を着実に返済していくべく生産性・技術的負債の可視化をMetabaseで行っています。 可視化する情報元はGithub API、CodeClimateQuality APIの2つのみです。 生産性の可視化 流ブランチにマージされたPR数(生産数) 流ブランチにマージされたPRによる意味のある変更行数(生産規模) 流ブランチにマージされたPRの平均レビュー応答数(生産を助けた人員の労力) 流ブランチにマージされた「1コミッターあ

    生産性・技術的負債をMetabaseで可視化した話 - LIFULL Creators Blog
    braitom
    braitom 2021/01/24
    Github APIとCodeClimateQuality APIで取れる情報からMetabaseで技術的負債に関する指標をダッシュボード化し可視化している話。これすごいな。
  • 自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog

    こんにちは! LIFULLのSETエンジニアのRueyです! 今年の3月にISTQBの自動化エンジニア資格 CTAL-TAE(Advanced Level Test Automation Engineer)を取得しました。TAEの勉強で自動テストの効果を測るメトリクスが幾つかあることが分かりました。その中で工数を測るメトリクスをEMTE(Equivalent Manual Test Effort)単位で表現することが推奨されています。しかし、その時は説明を見てもこれに換算すれば何か嬉しいか分かりませんでした。 ちょうどある開発グループで自動テストを導入する案件がありましたので、実際のプロジェクトでメトリクスを計測し検証してみました。様々な知見が得られたので、今回はこの単位の紹介と使用例を紹介したいと思います。 目次 はじめに 自動テストのメトリクス EMTEとは EMTEを使って表すことが

    自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog
    braitom
    braitom 2020/10/19
    EMTE(Equivalent Manual Test Effort)を利用した自動テストの効果測定について。EMTEとは何か、どのように利用するか、使うときの注意点などがまとめられている。
  • Istio を本番環境に導入するまで - LIFULL Creators Blog

    こんにちは、技術開発部の相原です。 この記事は LIFULLアドベントカレンダー の16日目です。 LIFULL では アプリケーション実行基盤を刷新すべく、Istio がバージョン 0.2.0 の頃から検証を開始し、現在 1.0.4 を利用しています。 AWS 上で kops を利用して Kubernetes を構築しその上に Istio を展開するという構成です。 EKS は利用していません。 ここに至るまでそれなりにハマりどころ、考慮すべき点に遭遇したので今回はそのことについて書きたいと思います。 以下の文章は kops 1.10.0 Kubernetes 1.10.11 Istio 1.0.4 を前提としていることをご了承ください。 はじめに 番導入までの障壁 istio-proxy のオーバーヘッド Resource Quota を有効化した時に Istio の Sidecar

    Istio を本番環境に導入するまで - LIFULL Creators Blog
    braitom
    braitom 2018/12/17
    Istioを本番導入するまでに出てきた問題と解決策について。
  • 継続的社内勉強会を支える仕組み - LIFULL Creators Blog

    お久しぶりです。 半年ぶりになってしまった技術基盤部の相原(kaihar4)です。 今回は、私が入社した直後あたりから続いている社内勉強会のTech Talk Lunchについてと、そのTech Talk Lunchを長く続けていくために取り組んでいる仕組みの紹介をしていきたいと思います。 Tech Talk Lunchとは 長く続けていくための仕組み トピックを限定しない トピックは持ち寄り ランチタイム開催 社内勉強会を続けるメリット 技術的視野の広がり 他部署との関係構築 発信の習慣化 情報収集の習慣化 さいごに Tech Talk Lunchとは Tech Talk Lunchとは、その名の通りお昼に開催される私が知る限り社内でも有数の長く続いている定期開催の社内勉強会です。 毎週月曜日の13時から14時までの1時間、前の週の最新ニュースを中心に各自がトピックを持ち寄り、1人5~1

    継続的社内勉強会を支える仕組み - LIFULL Creators Blog
    braitom
    braitom 2017/04/01
    すごくいい。事前準備の負担を減らして参加のハードルを下げるのは重要だなあ。
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