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ブックマーク / www.naturalsoftware.jp (4)

  • HoloLensのUnity/UWPでasync/awaitを使う - Natural Software

    HoloLensはUnityでアプリを作りますが、Unityエディターから直接実行ファイルを生成するのではなく、一度UWPへ変換してVisual Studioでビルド後にHoloLens実機に配置、実行する流れになります。 このため、Unityの.NET 3.5とUWPのコードが共存することになります。特に問題になるのが、UWPではasync/awaitを多用しますが、Unityの環境ではC#のバージョン的にそもそもasync/awaitが使えないため、コードの多くがこれを想定していません。 ここではUnityのアプリでasync/awaitを使う方法について紹介します。またasync/awaitでマルチスレッドになるので、同期の方法についても合わせて紹介します。おかしなところがあったら教えてください。 UWPではないUnityでのasync/awaitはこちらが詳しいです。 neue c

    HoloLensのUnity/UWPでasync/awaitを使う - Natural Software
    braitom
    braitom 2017/03/05
    .NETのversionの違い考えるの結構めんどいな。"Unityの.NET 3.5とUWPのコードが共存することになります。UWPではasync/awaitを多用しますが、Unityの環境ではC#のバージョン的にそもそもasync/awaitが使えないため"
  • HoloLens Spectator Viewを試してみた - Natural Software

    HoloLensのアプリで装着している人以外がその映像を見るにはMixed Reality Captureを使いますが、遅延があったり無線接続が不安定だったりカメラ画像があまりきれいではなかったりします。 それらを解決する一つの方法として、Spectator Viewというものがリリースされました。 Spectator view 試してみて動くところまではできました。右側のカラー映像が結果です。 なんとなく動いた pic.twitter.com/MVE4Gtj7ps — 中村 薫 (@kaorun55) 2017年2月14日 間違っているところなどあればフィードバックいただけると助かります。 概要 Spectator ViewはHoloLensアプリに第三者視点を提供します。いままでもMixed Reality Captureでできましたが、よりきれいな映像にすることができます。 Spec

    HoloLens Spectator Viewを試してみた - Natural Software
  • HoloLensの環境マッピング(Spatial Mapping)の使い方 - Natural Software

    HoloLensは「Spatial Mapping」とよばれる周辺の凹凸を判別する機能を持っています。これによって現実空間にあたり判定をつけ、落下してくる仮想のオブジェクトを現実空間に配置できます。Unityで開発する場合、この凹凸情報はMeshデータとして保持しています。 この情報は奥行きを持っているので、下図のようなCubeが机の奥にある場合、底面が見えなくなります。 ここではワイヤーフレームでメッシュを描画していますが、これだといまいち現実感がないので、描画をしないで奥行き感をだしてみましょう。 落ちたCubeが机の奥にある感じがわかります(そんな感じで想像してみてくださいw) 先に書いた通り、Unity上ではあたり判定付きのメッシュとして持っているので、落下させるほうは普通にRigibody(重力)をつけてあげればOKです。 なお、このサンプルプロジェクトはこちらにおいてあります。

    HoloLensの環境マッピング(Spatial Mapping)の使い方 - Natural Software
  • HoloLensアプリの開発を始めるまでの資料を作りました - Natural Software

    今月末からのHoloLensイベントでのハンズオンに向けて、開発環境のセットアップとハンズオン資料を公開しました。 使用バージョンは以下の通りです。 Unity 5.5.0p2 Visual Studio 2015 Community/Enterprise HoloToolkit v1.5.5.0 バージョンの組み合わせにより、動かない機能があったりするので、しばらくはこの組み合わせで進めます。 HoloLens Meetupについて ハンズオンとMeetup(勉強会)の2部構成になっています。 ハンズオンは「ご自身のHoloLens持ち込みが必須」となっています(HoloLens最大の特徴であるSharing体験も行います)。 Meetupは参加条件ありませんので、ぜひぜひご参加ください。 福岡(1/28(土)):https://hololens.connpass.com/event/4

    HoloLensアプリの開発を始めるまでの資料を作りました - Natural Software
    braitom
    braitom 2017/01/23
    HoloLensアプリの開発環境セットアップ手順とUnityを使った開発方法のチュートリアル。
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