タグ

ブックマーク / zenn.dev/ymrl (2)

  • Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ

    この文章について これは Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」で基調講演をするにあたって、登壇内容を整理するために書いたものです。登壇内容とは一部に差異があります。 イベント映像 この文章はむちゃくちゃに長いので、登壇映像を見たほうがいいかもしれません。わたしの発表は13:23くらいから30分ちょっとです 登壇資料(内容は同一です) https://speakerdeck.com/ymrl/webenziniatosite-imazhi-tuteokitai-webakusesibiritei https://docs.google.com/presentation/d/1uhCvhh6sZCPUnReSBVDjvGfNAOTKbZ5Sxs8fYMlxMsI/edit?usp=sharing 目的 Web業界で「エンジニア」の肩書で仕事して

    Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ
    braitom
    braitom 2021/01/15
    Webアクセシビリティについて。Webアクセシビリティの概念、WCAGについての説明、4つの原則、検証ツールなどについてまとめられている。普遍的な価値を高めるための加点法のものとして捉えるという考え方よい
  • 「この機能のアクセシビリティどうしよう」と思ったら

    こんにちは、この記事は Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020 の6日目です。 すこし前に、同僚のエンジニアに「Webアプリケーションにドラッグ&ドロップを使う機能を作ろうとしているんだけど、アクセシビリティは何をすればいいのかわからない」という相談をされる機会がありました。そのときの回答が、実はアクセシビリティを考える上ですごく大事なことだなと思ったので、ちょっと文章化してみることにしました。 相談されたのは「新しい機能で直感的な操作を実現するためにドラッグ&ドロップを使いたいが、アクセシビリティチェックをパスできない気がする」というような内容でした。たしかに私の会社で運用しているチェックでは、キーボードやスクリーンリーダーによる動作チェックを行っているので、それらではドラッグ&ドロップの操作ができそうには思えません。 彼のこの相談内容からは「良いものを作ろう」

    「この機能のアクセシビリティどうしよう」と思ったら
    braitom
    braitom 2020/12/09
    アクセシビリティの考え方について。手段のアクセシビリティではなく結果としてのアクセシビリティで考えるのが重要ということが書かれている。なるほどなーと思った。
  • 1