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Tangoに関するbraitomのブックマーク (3)

  • Tango のアプリ開発はじめました - 凹みTips

    はじめに Mogura VR さん経由で ASUS 社の ZenFone AR のエンジニアリングサンプル品をお借りすることが出来たので色々調べてみました。Tango についての一般的な事柄や ZenFone AR そのものについては Mogura VR さんの方に寄稿いたしましたので、併せてお読みいただけると嬉しいです。 www.moguravr.com エントリでは寄稿した記事の補足や向こうには書かなかったコードと紐付けた紹介、推測や妄想も交えてまとめていきたいと思います。こうしたらアプリが作れるよ、という解説ではなく、あくまで概念や世界観の理解の方がメインです。なお「はじめました」というタイトルをつけたのですが、だいぶ前に返却してしまったので、続きはまた発売後に購入出来たら書きます...。 追記(2017/06/23) 日より発売されました! ASUS ZenFone AR SI

    Tango のアプリ開発はじめました - 凹みTips
    braitom
    braitom 2017/05/26
    GoogleのARプラットフォームTangoについて。Tangoの概要、Unity SDKを利用した開発方法が書かれている。サンプルの動画もあるのでどういうものかイメージしやすい。
  • MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発

    MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発 2017-01-11 MIT Media Labの学生Misha Sra氏は、GoogleのTangoプラットフォームを使用し家の中をぶつかることなく動き回れるVRエリアを再構築するアプリ「Oasis」を開発しました。 Tango搭載デバイスを使用して屋内のシーンを3Dキャプチャするところから始まります。家具や壁などの障害物を検出し、歩行可能なエリアをマップし、生成されたVR環境でのリアルウォーキングを可能にします。深度データは、VR体験中にオブジェクトを認識し追跡するために追加的に使用されます。 デモ映像では、最初にTango搭載デバイスを持ち室内を歩きまわってスキャンしている様子が映し出されます。そして、現実世界の3DモデルからVRエリアが構築され

    MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発
    braitom
    braitom 2017/01/11
    これ面白いな
  • Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】

    近況:早速「Lenovo Phab 2 Pro」を発売初日の11月1日に注文してみました。が、到着予定日は1ヵ月以上先の12月7日とのこと。場合によっては、日で入手する方が早くなりそうです……。 こんにちは、あるしおうねです。 今回はタイムリーなお話として、先日いよいよ米国で一般向け製品が発売開始されたGoogle Tangoについて、簡単に紹介していきたいと思います。 一般向けに発売されたLenovo Phab 2 Pro。米国での価格は499.99ドルより。 Google Tangoは、Googleが数年に渡って開発してきた、格的なAR体験を可能にするスマートフォン/タブレット向けのプラットホームです。通常のスマートフォンに搭載されているRGBカメラに加え、 ・魚眼カメラ(画像トラッキング用) ・距離画像センサー ・高性能なIMU(加速度センサー、ジャイロ、磁気センサー) を備えて

    Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】
    braitom
    braitom 2016/11/12
    Google Tangoについて。トラッキング方法、3次元計測方法のしくみがまとめられている。
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