May 5, 2018 私も日々お世話になっている大変便利なCFnですが、上手に付き合うにはいくつかコツがいるのかなぁと感じたので、要点と管理手法をまとめました。 つらいところ NestedStackがつらい まずStackを事前にS3へ上げないといけないというのが…。 S3Bucketももれなくワンオフで管理したい身としては、stack間の前後関係はなるべく排除したいのです。 また、個人的な信条として、stack間の依存を許容するのはIAMリソース程度に留めたいです。 そんなわけでaws cloudformation packangeも、CFnの管理という点においては嬉しくなく…。 S3を介するのでなくstackテンプレート間の相対パスの解決を、手元でやってほしかったです。 Outputの取り扱いが難しい NestedStackを諦めるとすると、テンプレートを分割する場合、相互参照はおお
Amazon Web Services ブログ AWS CloudFormation を AWS Lambda によるマクロで拡張する 今日(2018/9/6)、AWS CloudFormation の強力な新機能である マクロ (Macros) を紹介できることを嬉しく思います。開発者は CloudFormation マクロ を使って CloudFormation テンプレートのネイティブ記法を拡張できるようになりました。これは AWS Lambda による変換処理を呼び出すことで実現されています。みなさんご存知の Serverless Application Model も同様のテクノロジで実現されていますが、今回の機能は、変換処理を、あなたのアカウントの、あなたが作成した Lambdaファンクションを使用して、完全にカスタマイズすることができます。(AWS初心者の方へ)CloudFo
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 全国1億3000万人のCloudFormation職人の皆様!先程CloudFormation始まって以来の大きなアップデートが来ました。そうです、YAMLでCloudFormationテンプレートが書けるようになりました。よくJSONは『人間が書くものじゃない』と言われますが、人間が書けるYAMLで記述できるようになりました! AWS CloudFormation Introduces YAML Template Support and Cross Stack References AWS CloudFormation Update – YAML, Cross-Stack References, Simplified Substitution | AWS Blog JSON形式の内容 先日のブログ(CloudFormationで再起動
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