Webサイトの新規立ち上げ・リニューアルは、そのほとんどがコンバージョン数の増加や企業/サービスイメージの向上などを目的に実施される。今回は、アンケート調査によってWebサイト制作で成果を出している“発注者”の共通点を探った。
ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。本エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ
Marketing is at an inflection point. Here’s why that’s an opportunity
手前味噌になるけど、ほんとにかなーり良いサービスなので紹介します。 うちの会社で作ってる「shutto」というサービスです。 shuttoは、PCのウェブサイトをスマートフォンサイトに変換できるサービスです。 「誰でも簡単にスマートフォン対応」ということを考えて、非常に直感的に操作できるインターフェイスを実現してます。使ってもらえればわかるけど、本当にかなり簡単です。でも、慣れてきてコツを掴むと、けっこう細かい制御もできます。 こんな感じで、PCの要素をドラッグ&ドロップでスマートフォンサイトに変換できるんです。 こうやってスマートフォン用のページを作成したら保存すると、JavaScriptコードが発行されるんで、これをPCサイトに貼り付けるだけ。スマートフォンでサイトにアクセスすると、先程、Shuttoで作成したスマートフォンページが表示される、という仕組みです。 JavaScriptで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く