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2009年1月20日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):麻生首相「みぞう」、どよめく委員会 漢字テスト12問 - 政治

    「われわれは今……、未曽有(みぞう)のいわゆる危機といわれる」。麻生首相が20日の参院予算委員会で、かつて「みぞうゆう」と読み間違えた漢字を正しく発音した。委員会室では歓声があがり、どよめく一幕があった。  石井一氏(民主)の定額給付金に関する質問への答弁で飛び出した。首相は一瞬、間をおいて発言したが、盟友の鳩山総務相も笑顔をみせた。  首相は昨年11月、母校の学習院大で開かれた日中青少年友好交流年の閉幕式で、中国・四川大地震について、「みぞうゆうの自然災害というものを乗り越えて……」とあいさつ。それ以来、公開の場で「未曽有」の表現は控えていた。

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    branch 2009/01/20
    何このほのぼの感。
  • 金融経済の専門家、日本共産党を語る…の続き - 吐息の日々〜労働日誌〜

    きのうの続きです。なにかと面白い論点もあるのですが、二日目ということもあり少し飛ばしていきましょう。まずは外資系投信投資顧問会社企画・営業部門勤務、金井伸郎氏です。設問の「いわゆる派遣切りが相次ぎ」のほうに反応している感じで、日共産党の政策よりは雇用問題一般に近いところが述べられています。 …ここで雇用問題を議論する上では、2つ重要な点を確認しておく必要があります。 第一に、これまでの労働条件の規制緩和の導入の経緯からは、少なくとも規制緩和が労働者の利益に寄与したとの積極的な証拠はない、という点です。 まず、非正規雇用は新たな雇用機会を拡大するよりも、正規雇用を代替する形で導入されてきた経緯があります。… 加えて、好景気にもかかわらず、給与総額が伸び悩んだことがさまざまな調査や統計などによって示されています。非正規雇用の増加によって低賃金で働く労働者の割合が拡大する一方、それに見合った雇

    金融経済の専門家、日本共産党を語る…の続き - 吐息の日々〜労働日誌〜
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    branch 2009/01/20
    ???>"あのときは、試合に負けても客が不壊いということで致し方ないですし(新規採用もダメならサヨウナタラタラた。""こうしたタイム測定が協議麻呂kの広告代をやめろ、と言っているのではありませんが…。"
  • 野望の王国17「これじゃ花屋が二三軒開ける…」

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    branch 2009/01/20
    www>"警察庁若手キャリアの暴言というのは、「俺は警察庁キャリアだ!わかったか、下郎っ!」 とか「検査屋ふぜいが、出すぎたマネをするな!」とか「見るな・・・私のカバンの中を見るな」 とかなんだろうか。"
  • 【神隠し公判4日目(20)完】吐き気催す裁判から逃げなかった遺族…「私たちの気持ち分かって下さい」(16:45~16:52) (2/2ページ) - MSN産経ニュース

    【神隠し公判4日目(20)完】吐き気催す裁判から逃げなかった遺族…「私たちの気持ち分かって下さい」(16:45~16:52) (2/2ページ) 2009.1.20 18:45 検察官「無期懲役とかもあるかもしれませんが、どう思いますか」 母「納得できません。瑠理香が何も悪さをしていないのに下水道にバラバラにして流されて…。星島被告は生きる価値のない人間と思っていますから死刑は当然です」 《ふるえながらも強い口調で答え続ける》 検察官「瑠理香さんはどう思っていると思いますか」 母「もちろん死刑を望んでいると思います。私が言った以上の気持ちでそう思っていると思います」 検察官「最後におっしゃりたいことはありますか」 《ここで東城さんの母は「裁判長!」と大きな声を上げ、思いの丈を語り始めた》 母「瑠理香のあまりにも残酷な死が明らかになる裁判なので、(瑠理香さんの)友人に対しては『聞かないでもい

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    branch 2009/01/20
    "本当に目を覆いたく、耳もふさぎたくなる吐き気を催すような場面も多かったですが、…20代前半の子たちは誰一人逃げることもなく、瑠理香が殺されていく姿を耐えて見てきました。"
  • asahi.com:佐倉市幹部が脅迫被害相談 署員漏らす?-マイタウン千葉

    佐倉市の市幹部が同市議から脅迫などの被害を受けたとして県警佐倉署に被害相談したことを、同署員が相手の市議に伝えていた可能性があることが、この市議への取材で分かった。市議は「警察から聞いている」と署側から知らされて把握したことを自ら明らかにした。県警監察課は「現段階では何とも言えないが、事実とすれば問題」だとしている。 この市議は、朝日新聞が同市の職員に対する「口利き」などを取材していたところ、自ら「市長が自分のことをなんとかだまらせようとしている。警察にもしょっちゅう自分のことを言っている」と切り出し、「そのことを、自分はある警察官から聞いている」と話した。 更に「(自分が)『具体的になんかありますか』と(警察官に)聞くと、『ない』って。『あんな悪いやつはいねえ』って言いにくるだけで、『うっとうしくてしょうがねえ』って警察は笑っているよ。佐倉署で」と話し、「なんで私にそういうことを

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    branch 2009/01/20
    (漏洩が事実だとすれば、)警察に相談に行ったら議員と裏でつながってるとか、どんだけリアル野望の王国なんだよ。
  • 「これは詐欺の紙」部員に署名を指示…療養費不正受給問題 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良産業大(奈良県三郷(さんごう)町)硬式野球部をめぐる療養費不正受給問題で、大学職員で野球部OBでもあるコーチが、療養費支給申請書への署名を部員に指示する際、「これは詐欺の紙や」などと話していたことが、複数の部員の証言でわかった。 藤原忠理(ただまさ)監督(43)は、部員に2か月分の申請書にまとめて署名させるなどしており、同大学の調査委員会は不正請求に関する監督らの認識についても調べる。 部員らによると、毎月末の練習の際、その日署名する部員30~40人のリストが張り出され、藤原監督やコーチが、新田泰士(やすひと)・総監督(50)経営の整骨院(同町)から持ち込まれた申請書に署名するよう指示。コーチは「すまん。詐欺やけど、今月も協力して」と言い、練習を休んだ部員は後日、教務室に呼び出して署名させていたという。 読売新聞の取材に対し、コーチは「軽はずみで『詐欺』と言ったかもしれないが、不正の認

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    branch 2009/01/20
    「軽はずみで『詐欺』と言ったかもしれないが、不正の認識はなかった」