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ブックマーク / roumuya.hatenablog.com (4)

  • 若きキャリア官僚の秋 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうから、日経ビジネスオンラインで「若きキャリア官僚の秋2009」という連載インタビュー記事がスタートしています。初回に登場するのは財務省主計局の高田英樹氏。聞き手はコンサルタントの佐藤ゆみ氏です。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090907/204180/ 自身のブログを運営したり(http://plaza.rakuten.co.jp/takadahmt/)、財務省の採用情報サイトに魅力ある先輩として登場する(http://www.mof.go.jp/saiyou/honsyo/senpai18.htm)などしているお方です。このインタビューも、全体を通じて、志の高さが感じられて好感が持てます。 少しだけ紹介しますと、 佐藤 ゆみ(以下、佐藤) 最近、官僚と言うと、天下りで大金を手にしているとか、埋蔵金を隠しているとか、

    若きキャリア官僚の秋 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    branch 2009/10/03
    bewaad氏出没注意(←それだけかよ)
  • 長期連休の池田信夫先生ウォッチング - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    一応お約束ということで(笑)大型連休以来ごぶさただった池田信夫先生のブログもまとめ読みしてみました。見てないときに限って(笑)労働問題に積極的に提言されています。かなりの数なので、簡単にコメントしていきたいと思います。 5月2日「終身雇用という幻想を捨てよ」 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/bd13735ee5e9dfbda0f5855a522a8016 これは一昨日このブログで取り上げたNIRAのレポートですね。「元同僚から送ってもらったNIRAの緊急提言は、よくできている。内容はおおむね経済学者のコンセンサスだが、長期雇用だけを「正規雇用」として転職を悪とみなす労働行政を変えるべきだと明確に提言し、flexicurityの理念を掲げたことは注目に値する」ですかそうですか。私としては、これは一昨日のエントリに書いたとおり労働研究者でない経済学者のコン

    長期連休の池田信夫先生ウォッチング - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    branch 2009/05/11
    だんだん筆が滑らかに。「そりゃあなた、反対意見を削除し続ければ賛成の人しか寄ってこなくなりますって…。」で腹筋崩壊。これはいい上品なウンコ投げですね。ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
  • 金融経済の専門家、日本共産党を語る…の続き - 吐息の日々〜労働日誌〜

    きのうの続きです。なにかと面白い論点もあるのですが、二日目ということもあり少し飛ばしていきましょう。まずは外資系投信投資顧問会社企画・営業部門勤務、金井伸郎氏です。設問の「いわゆる派遣切りが相次ぎ」のほうに反応している感じで、日共産党の政策よりは雇用問題一般に近いところが述べられています。 …ここで雇用問題を議論する上では、2つ重要な点を確認しておく必要があります。 第一に、これまでの労働条件の規制緩和の導入の経緯からは、少なくとも規制緩和が労働者の利益に寄与したとの積極的な証拠はない、という点です。 まず、非正規雇用は新たな雇用機会を拡大するよりも、正規雇用を代替する形で導入されてきた経緯があります。… 加えて、好景気にもかかわらず、給与総額が伸び悩んだことがさまざまな調査や統計などによって示されています。非正規雇用の増加によって低賃金で働く労働者の割合が拡大する一方、それに見合った雇

    金融経済の専門家、日本共産党を語る…の続き - 吐息の日々〜労働日誌〜
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    branch 2009/01/20
    ???>"あのときは、試合に負けても客が不壊いということで致し方ないですし(新規採用もダメならサヨウナタラタラた。""こうしたタイム測定が協議麻呂kの広告代をやめろ、と言っているのではありませんが…。"
  • 2008-10-24

    思いがけず、厚生労働省のサイトで「職員の一日」というページを発見しました。 http://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/6-14.pdf どうやら、1種のリクルート用のもののようで、「1年生」「係長」「課長補佐」「課長」の4人が登場して、それぞれのレベルでのキャリア官僚の一日の仕事振りを紹介しています。「1年生」が平成14年入省ですから、平成15年用のものですね。「課長補佐」のモデルになっているのは、現在では職安局の需給課長としてちょうどいま派遣法改正に大活躍している鈴木英二郎氏です。 さて、「1年生」の一日はというと、9:25に出勤、午前はエントリージョブである窓口業務。昼休みには「お昼は日比谷の方まで行ってみましょう。女性職員にあっさり断られたので今日も男性職員のみですが、」とジェンダー的にやや問題?な記述も。午後は上司のお供に問い合わせ対応。で、質問主意書

    2008-10-24
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    branch 2008/10/27
    "なにかというとバッシングの対象になりがちな高級官僚ですが、私の知るかぎりほとんどのキャリアは使命感高く誠実に激務に取り組んでいます。世のため人のため、がんばってほしいものです。"
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