仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の渡辺千賀さんのブログで、「あああ、ついに本当のことを言ってしまったのねー」という内容の千賀さんの信念がカミングアウトされました。 これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日本はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 私も今まで言わないようにしてきたのですが、便乗してカミングアウトします。 本当にそう思う。 これを言っているのが海外在住日本人だけならば、「偏った意見だ」とか難クセもつけようがあるのでしょうが、15年以上日本に住み、日本人と結婚し、日本企業に勤め、日本文化も習慣もこよなく愛していた外国人(アメリカ人2人、イタリア人1人)が相次いで日本を発つ姿を目に
これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日本はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日
http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.html こちらのエントリを読んで悲しくなったので書いてみる.誰が読むというわけでもなかろうが. 当方は前掲エントリ内で「留学経験がある方が就職も優位になるので、特に20代の人だったら失うものはまずない」と言われている20代の留学生(ちなみにアメリカではない).東京の某国立大学を卒業して,就職経ずにこちらで修士をやっている.その辺りが渡辺さんとの肌感覚の違いなのだろうか.私は…少なくとも修了したら日本で働きたいと思って留学した.グローバルな視点は重要だろうし,日本が立ち直れないのもその通りなのだろう.その道で働いてきた人が言っているのだから,世間知らずの一学生が言うことなど何の効力もないのはわかっている.けれども,愛国心とかそういうカタいことは抜きにして,純粋に自分が生まれ育
電車内で痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われ、最高裁で無罪が確定した防衛医科大教授の名倉正博さん(63)について、復職の手続きを進めていた同大は27日、名倉さんに国語・国文学教授の辞令を交付した。復職は25日付。 名倉さんは2006年4月、東京都世田谷区を走行中の電車内で痴漢をしたとして逮捕、起訴され、休職していた。1、2審判決は名倉さんを懲役1年10月の実刑としたが、最高裁が今月14日に逆転無罪判決を言い渡し、25日に確定した。
「早期退職慣行の是正について(平成14年12月17日閣僚懇談会申合せ)」に基づき、各府省における早期退職慣行是正の取組状況を取りまとめましたので公表します。 〔概要〕 1 各府省個別計画の取組状況 各府省は、平成14年の閣僚懇談会申合せに基づき、I種相当の幹部職員の平均勧奨退職年齢を3歳以上高くすることを目標として、それぞれの実情に合わせて個別計画を策定し、昇進年次の延伸、同一ポストの在職期間の長期化、専門スタッフ職の活用を進めるなど、その達成に努めてきたところである。 各府省のそれぞれの取組結果は、別添のとおりであるが、 (1) 各府省における取組開始時点における平均勧奨退職年齢は一部の省庁を除き54歳未満の水準であったが、取組終了時点において、同年齢はすべての府省において55歳半ばから59歳近くの水準にまで引き上げられたこと、 (2) 取組開始時点の平均勧奨退職年齢が元々55歳を超
北野誠さんの謝罪会見の主な内容は次の通り。 安倍彰・松竹芸能社長「朝日放送ラジオ番組『誠のサイキック青年団』の放送内および関連イベントにおきまして、北野誠の事実に基づかない不適切な発言によって、対象になられた方に多大なる迷惑をおかけし、ご心痛を与えた。ここに深くお詫び申し上げます。特に本来は仲間であるタレントの皆様、その関係者に関する発言があったことは許すべきことではありません。心よりお詫び申し上げます。発言の対象になった方にさらに迷惑をかけることが予想されますので、内容について言及を差し控えさせていただきます。弊社は、20年にわたる北野誠による事実に基づかない、問題を多く含んだ発言を見過ごしてきたことを深く反省しております。 外部の団体および企業からの強い要請で番組降板、弊社の謝罪が行われたかのような報道がございますが、そのような事実は決してございません。弊社は発言の内容が極めて不適切で
河村たかし新市長の訓示を聞く市職員ら=名古屋市役所 名古屋市の河村たかし新市長は28日、就任初日に350人の幹部職員らを前に訓示をした。12分間の話の中で、選挙中に掲げた公約について、「絶対に実現する」と重ねて強調した。訓示の要旨は次の通り。 選挙中、「税金を払っとる方はどえらい苦労で、税金で食っとる方は極楽だ」と言って、気分悪くした人がぎょうさんおると思いますけど、残念ながら事実なんですね。公僕という原点を絶対忘れないように仕事して頂きたい。 私は給料800万円になりました。「わしはどうなるんだ」と思ってみえる方がおられるかと思いますが、心配せんでもええです。市長というのは役人の延長ではない。私は市民と同じ生活をする。だから市民の皆さんの税金をどうのこうの言ったりできる。皆さんの給料うんぬんすることはございませんけど、私よりぎょうさん給料もらっとる人がようけおみえになると思いますの
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