» 【日本未発売】ハリーポッターの著者が “別名” で出版した新作を読んでみた/まったく違う世界観にビックリ!! ハリーをしのぐ人気シリーズなるか 【日本未発売】ハリーポッターの著者が “別名” で出版した新作を読んでみた/まったく違う世界観にビックリ!! ハリーをしのぐ人気シリーズなるか 2013年8月13日 0 世界で絶大な人気を誇る「ハリー・ポッター」シリーズ。先日、シリーズ原作者のJ.K.ローリングさんが別名で小説を出版していたことが判明! ネットなどを通してファンの間で話題になっていました。しかもその別名、ロバート・ガルブレイスという男性名だったから、これまた衝撃です。 『Cuckoo’s Calling (直訳/カッコウの鳴き声)』 というタイトルのこの小説、当初は新人作家の処女作として書評家の間でもそれなりに高い評価を受けながらも、売上は1,500部程度にとどまっていたそうで
アプリ名:流出注意報(Ver.1.05) 金額:無料(2013年7月12日時点) カテゴリ:ツール 開発:TAKETAKE 使用端末:Xperia arc SO-01C おすすめ度:★★★★☆ 「流出注意報」は、インストールされているアプリのうち、電話帳流出が可能な権限を持つアプリを一覧表示できるアプリだ。これらのうち不要なアプリ、身に覚えのないアプリをアンインストールすることで、電話帳情報がインターネットに流出する危険を低減させることができる。 アプリの機能はシンプルで、インストール済みのアプリをスキャンし、電話帳情報を取り扱う権限と、インターネット接続が可能な権限の両方を持つアプリを、「電話帳流出が可能な権限を持つアプリ」としてリスト化してくれるというもの。表示されたアプリはタップすることでアンインストールを実行できる。今後も残しておきたいアプリであれば、長押しして警告除外を行うことで
はてなで大人気のアイドルであるコンビニ店長さんの記事が話題になっています。 「うちら」の世界 24時間残念営業 ローソンのアイスクリーム用冷蔵庫に入った店員の炎上から始まった最近の立て続けの炎上を起こしているような人々を「彼ら」とし、「彼ら」が炎上する背景を、 こうして「冷凍庫に入る」という行為が「許され」、それを「うちら」の内部での武勇伝として公表し、しかし外部の存在はまったく意識しないため、炎上する可能性を想像できない。さっき見たラーメン屋のまとめでもこの流れは完全に一緒である。 と分析し、そういった「彼ら」による炎上がなくなる可能性については、 彼らの常識は、いわゆる社会の常識とは異なる。異なっている以上、社会化されていない。俺はエントリとして書いた以上、彼らを社会化する方法について述べるべきだろうが、いまのところちょっとなんの対策も思い浮かばない。特にネットにああいう迷惑行為をアッ
2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、本来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの
おもしろエントリ 今日、Facebookで友達が紹介していたのですが、こんな記事が人気のようです。 バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝徳 特に以下のあたりがおもしろかったです。 結局、ネットの炎上って、被害者でも加害者でもなんでもない第三者が頼んでもいないのに勝手に自分の中の正義感に基づいて、安全圏から一方的に罵詈雑言を浴びせる、ただの私刑なんだよね。 いってる本人はさぞかし正義のヒーロー気取りなんだろうけど、そんなもの正義のヒーローでも何でもないよ。ただの処刑人。 向こうが逆らえないのをいいことに問答無用に打ちのめせる悪人をみつけると嬉しそうに殴りかかってるだけ。 こういうのってお国柄がでるよね。 例えばアメコミヒーローは意外なほど法律を重視していて、バットマンやスパイダーマンなんかは基本的に悪人を警察に突き出して司法の手に
最近インターネット界隈では、冷蔵庫に入った写真をTwitterやFacebookにアップロードしたのを契機として炎上事件が相次いでいる。 こういう炎上事件を見るたびにいつも僕は本当に醜いな、こうはならないように気をつけようって強く思う。 冷蔵庫に入った人がじゃなくて、それをインターネット上で叩いているような人種に。 昔、大学でブログの炎上についてレポートをかいたことがあるんだけど、そのときに面白いなって思ったのが、 ネットの炎上はいつも被害者不在で第三者が引き起こしてる、ということ。 今回のだって、冷蔵庫に人が入ったら衛生面で問題があるかもしれないし、ぶっちゃけ個別包装されてるからおそらく衛生的に問題ないんだろうけど、 じゃあ店員が入った冷蔵庫と入ってない冷蔵庫だったらどっちか選べっていわれたら、まぁ入ってない方を選ぶと思うし、その事実を知らない人がアイスを買ってたとして、これは店員がはい
よかったら私のお尻を使って! こんにちは、J君です。猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも熱射病にはご注意ください。それにしてもこう、うだるような暑さが続きますとさっぱりとそうめんでも食べたくなるというのが人情ですよね?それが流しそうめんだったら風情も抜群で最高です。 というわけで、今回は読んで涼しい、流しそうめんが出てくるマンガ「あつあつポテト」をご紹介したいと思います。えっ?タイトルが「あつあつポテト」なのになんでそうめんなのかって?いやいやツッコみたくなる気持ちはわかりますが、そこにツッコんでいる暇はありません。なぜなら本作品に出てくる流しそうめんはただの流しそうめんではなく「女体流しそうめん」なのですから。 「あつあつポテト」は月刊少年マガジンに連載されていた村生ミオ先生の作品です。村生ミオ先生といえば、初期の頃は「胸さわぎの放課後」、最近では「バージン・ママ」「S
「初心者ブロガーが「ブログ青春時代」を卒業するとき」を読んで。 ブログのテーマ選びは難しい。まず多くの人が頭を悩ますのが、「好きなことをメインにするのか?」、それとも「ページビューがアップするテーマを選ぶのか?」だろう。 ブログの内容でよく言われる「自分の好きなことを書く」か「アクセスが増えるテーマを選ぶ」かという点。 私個人的な話でいうと、圧倒的に前者。そもそも10年ほど前にホームページを作り出した時の理由が「自分が好きなことを書きたい」からだったし、それは10年経った今でも全然変わっていない。 もちろん、自分が書いたものが多く人に読まれるというのは嬉しいんだけど、「アクセスを稼ぐために何かを書く」というのは、自分の中であんまりしっくりこない。 こうやって自分でブログを書いているが、他人が書いたブログを山ほど読んでたりもする。他人のブログを読んでいて、面白いと感じるブログはどういうブログ
継続してこのブログを書いていますが「あなたのブログは多くの人が読みたいような内容じゃないよ、それじゃダメだよ」というようなことを言われ、悩んでます。 書きたいことを書くだけではダメなのか? 誰かに言及されるような、たくさんはてブされるようなブログじゃないと読む価値はないのか? 価値観は人それぞれですが、なんというか、アクセス数が多いから良い記事だというわけではなく、注目されていないけれど良いことが書いてある記事もあると思うのですよね。ただ人の目についていないだけで。埋もれているだけで。 声が大きい人のほうに人が集まるのは仕方がないこと。でも声がたとえ小さくてもそれをダメだ、価値がない、と片づけてしまうことに強い違和感を感じます。 「ブログは多くの人が読みたくなるような内容じゃないとダメなのか?読む価値がないのか?」 「いくらブログ論とか書いても読みに来る人は少ないですよ。多くの人に読まれて
「大元隆志さん、ぼくはサラリーマンをバカにしてませんよ」という、記事をわざわざ貴重な時間を割いて書いてくださったようですので、返信致しますね。 イケダハヤトさんの記事は日本のソーシャルメディア黎明期には参考になる記事や考え方も多く、私も良く拝見しておりました。2011年に開催したソーシャルカンファレンスに登壇して頂いたり、東北関東大震災が起きた時には一緒にチャリティイベントを開催したりもしましたね。 私は個人的にイケダハヤトさんの社会貢献に対する情熱に共感する部分があり、自著にもイケダハヤトさんを紹介していたりもしました。 昨年あたりから攻撃的になってきてはいませんか? しかし、昨年から社会批判や自分の考えに同調しない人に対する攻撃的な発言が目立つようになり、自ら進んでイケダハヤトさんの記事を読むということはしなくなりました。(ソーシャルメディア周辺の技術や考え方も2010年頃とは異なり高
<時給アップが無理なら…> 暑すぎるからと冷蔵庫の中に入ったり、レジの上で脚を広げたり……アルバイトによる連日の悪ふざけ画像の投稿騒動には呆れるばかりだが、彼らはいずれ社会人になる身。きちんと育てないと会社の評判も地に落ちてしまう。 〈なぜこんなバイトを雇うのか〉〈どんな教育をしているんだ〉 悪ふざけ画像投稿が発端で“炎上”した企業は、アルバイトを管理する社員の教育徹底にてんやわんやだが、すぐに成果が出るわけではない。 2万人超のアルバイトを抱える牛丼の吉野家は6年前、男性店員2人が豚丼の肉を山盛りにし、「テラ豚丼」(超大盛りのこと)と呼び合ってフザケるさまを動画サイトに投稿され、とんだ騒動になった。 その苦い経験から、店舗に配布する「コンプライアンスハンドブック」にソーシャルメディアの項目を追加したが、アルバイトが半年から1年で入れ替わるため、なかなか定着していない。それに、こ
実は少し前まで三年ぐらいはアメブロを使ってた。 そのうち二年半ぐらいはダラダラ書いてたから、熱心な読者もいなかったし、コメントも集まらなかったんだけど、最後の半年ぐらいは結構本気で更新してたから一気に読者も増えて、記事ごとにコメントも集まるようになってた。最初はその状況がうれしかったんだけど、徐々に違和感を感じるようになってきた。 アメブロの空間って基本的に「肯定」しかなかった。 アメブロのコメントってFacebookの「いいね!」と一緒で基本的に肯定から始まる。 よくよく考えたらそうなんだけど、アメブロって芸能人ブログが主体でエンターテイメント性が強く、個人で使ってる人たちも「自分の考えを書いて発信する」というよりも日記的な使い方の人が多くて、「ブログ」というよりはつながりを重視した「SNS」なんだよな。だからブログサービスとしてよりも「つながる」ことが主体だから、初対面から基本的に相手
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