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エンジニアとビジネスに関するbrokenspeaker888のブックマーク (3)

  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
  • 人月の暗黙知の本 - hitode909の日記

    見積りについて興味が出てきたので読んだ.コードコンプリートを書いたスティーブマコネルの. 具体的な見積りの技法が紹介されているけど,それよりも,いい話がたくさん書いてあって良かった. 見積りとターゲット 見積り=作業量とか規模とか ターゲット=いつまでにほしいとか 数ヶ月後の発表会のための開発なら,その規模のものは作れませんではなく,間に合うような物を一緒に考える 技術的な知識を使っていろんな代案を出すのは技術者の責任 即興で見積りしてはいけない→正確ではない 専門家の判断は品質が低い→正確ではない 計算できるなら計算しなければならない 見積りに幅を持たせる この期間で終わる確率は何%とか,最良で何週間, 最低で何週間,とか そのときも計算する 高く見積るとプロジェクトが却下されるからといって安く見積ってはいけない 正しい情報を提供できないので,意思決定できなくなってしまう リソースが

    人月の暗黙知の本 - hitode909の日記
  • 「SOFT SKILLS」を読む前に知っておくと良いこと - Shin x Blog

    ソフトウェア開発者の間で、話題の書籍「SOFT SKILLS」を読みました。ひと通り読んで感じたことなど書いてみます。 同じ内容の文章を読んでも、それを誰が書いたかによって受ける印象は変わります。 まさに、それを実感したでした。 ソフトウェア開発者が書いたビジネス書 このは、「ソフトウェア開発者」が語る「ソフトウェア開発者の人生マニュアル」です。ざっくり言えば、「ソフトウェア開発者向けのビジネス書」ともいえるでしょう。 内容自体は、ビジネス書を数冊読んだことがある人であれば、それほど目新しいというわけではありません。実際、書籍内でも筆者が参考にしているビジネス書(ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」やデール・カーネギーの「人を動かす」など)が紹介されており、こうした書籍から影響を受けた思考や行動がつづられています。 ビジネス書は、私も嫌いではないので、たまに読みます。やはり

    「SOFT SKILLS」を読む前に知っておくと良いこと - Shin x Blog
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