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2017年8月23日のブックマーク (3件)

  • 物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate

    こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」

    物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate
  • 女子マラソン元日本代表の万引き事件からみる、女子アスリートと摂食障害の問題(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コンビニエンスストアで万引きした疑いで逮捕された、女子マラソン元日本代表選手の原裕美子さんが、現役時代から摂障害を患っていたことが分かった。万引きは、摂障害にしばしば伴う問題行動として知られており、専門医は「摂障害患者の万引きの多くは、症状の1つ」と指摘している。 「体重が減ったら調子がよく……」 私(江川)は22日、勾留先の警察署で、原さんと面会。その際、原さんは京セラに在籍していた時に、摂障害を発症していたことを明かした。 ストレスからの過。体重制限もあり、体を重くしないために嘔吐するようになったのがきっかけだった。 名古屋国際女子マラソン優勝、世界陸上6位入賞、大阪国際女子マラソン優勝など、赫々たる成績は、実は過嘔吐の摂障害を抱えながらのものだった。 「摂障害による万引きの典型」と専門医今回の事件現場となったコンビニ。 今回の事件現場は、自宅から車で30分くらいの通り

    女子マラソン元日本代表の万引き事件からみる、女子アスリートと摂食障害の問題(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bronbron
    bronbron 2017/08/23
    体を犠牲に結果を求める姿勢はドーピング依存と何が違うのか、依存を看過できず真面目と評してしまう指導者の目も腐ってる、ブラックの構造と同じ生命に対する不真面目さ
  • <鳥取大>体内にうつ改善効果物質確認 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市)の岩田正明准教授(41)らの研究グループは21日、体内でできるβヒドロキシ酪酸(BHB)という物質に、うつ病を改善する効果があることを確認したと発表した。今後、新たな治療薬の開発につながることが期待される。【小松原弘人】 岩田准教授によると、BHBは飢餓時などに肝臓で生成される脳の緊急エネルギー源で、ブドウ糖を補う役割がある。うつ病はストレスなどで脳内の炎症性物質が増え、意欲低下などの症状が起きる。2年半前にはアメリカの研究グループがBHBに炎症抑制作用があることを報告していたが、岩田准教授らは実際にうつ症状の改善につながるかを動物実験で確かめた。 実験ではBHBを事前に投与したラットと投与していないラット16匹ずつを使用。それぞれに夜間ライトなどで1カ月間の慢性的ストレスを加え、うつ状態の時の行動として水中で停止してしまう「不動時間」を比較した。その結

    <鳥取大>体内にうつ改善効果物質確認 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    bronbron
    bronbron 2017/08/23
    発症後に投与した場合でも改善されるのかが気になる