<天皇賞・秋>◇1日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走18頭 1番人気のラブリーデイ(牡5、池江)が代打騎乗の浜中俊騎手(26)に導かれ、力強く押し切った。勝ちタイムは1分58秒4。 ラブリーデイを所有する金子真人氏(登録名は金子真人HD(株))が、個人馬主として初めて8大競走(牡牝クラシック、天皇賞春・秋、有馬記念)制覇を達成した。法人のサンデーレーシングに続く2例目の快挙だ。ディープインパクトとアパパネで牡牝5冠と有馬記念、天皇賞・春を制していた日本一「持っている」馬主は、JRA・G1も25勝目で未勝利も高松宮記念、マイルCS、朝日杯FSの3レースだけとなった。 金子氏は「おかげさまで、ありがたいですね。重賞(G1)を全部というのは数えたことがありますが、このことは意識してませんでした。直線に向いて前が開いた時に勝ったと思いました」と話した。 セレモニーを終え、かつ

