財界、菅首相に見切り=経団連会長、官邸の会議欠席 財界、菅首相に見切り=経団連会長、官邸の会議欠席 財界が、菅直人首相と明確に距離を置き始めた。日本経団連の米倉弘昌会長が7日、首相官邸で開かれた「新成長戦略実現会議」(議長・菅首相)を欠席したことが象徴的だ。退陣時期を「常識的に判断したい」と明言しない首相に、財界側は「何を考えているのか」(経済団体幹部)といら立ちを募らせる。東日本大震災からの復興対策など山積する重要政策の実行は、次期首相の仕事と見切っている。 東日本大震災を機に、首相と現政権に対する財界の評価は急落した。米倉会長は、被災者支援や東京電力福島第1原発事故への手際の悪さを「間違った陣頭指揮が混乱を引き起こすもと」などと再三、あしざまに批判。日本商工会議所の岡村正会頭も「被災地は復興どころか復旧さえもままならない」と、支援策の遅れを憂慮する。 退陣表明を余儀なくされながら当
1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/06/07(火) 17:38:48.78 ID:KC8AGb0p0● ?2BP(2) 執行猶予が明ける来年11月に向け復帰の準備を進めているのりピーこと酒井法子(40)。 5月末のある日、6年生になった息子の、***最後の運動会に姿を見せた。 「久々に会うママ友とハグして写真を撮り合ったり、 昼食で『まい泉』のとんかつサンドを友達親子と分け合って食べたり、和気あいあいとしていましたよ」(居合わせた保護者) そんな、“いち一般人”なノリの彼女。我が子の出場する100mリレーが始まると、その勇姿を収めようとビデオカメラを構え、大きな声援を送る。 あれ? この構図、どこかで見たことがあるような……。 そうだビデオカメラのCMだ。元気な愛息をカメラ片手に追いかける美しい母。 これまで何度も使われてきたシチュエーションだ。どんなに普通のシーンでも映
2011年06月06日22:58 動物・いきもの コメント( 2 ) 猫が飼い主を選んでいる? おまえらの飼い猫との出会いはどんなものだった? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/05(日) 14:13:49.08 ID:BrJqyeVm0● ■猫が飼い主を選んでいる? 質問者である50jijiさんと猫の出会いは、魚釣りの最中だったそうです。 「十数年来のお気に入りの場所で何も考えず、ぼーっとしながら竿先に集中しつつ、ふと気が付くと傍らに小さな野良の黒猫が。 (中略)その内いなくな るだろうと気にせずいたのですが、日も陰り、帰り支度をするべく横に脱いで置いていたジャンバーを取ろうしたら、 その中ですうすう寝ており、起こすのがか わいそうな気がしてそのまま、車に乗せ家まで帰りました」 猫のほうが飼い主を選んでやって来たとも思えるようなお話ですね。猫との
青森県知事選が5日投開票され、原発推進派の現職候補が3選を果たした。数多くの原発関連施設が立地する下北半島の民家で、かつて反対運動にかかわったという50代の男性が話した。「出稼ぎしねぐていぐなったのも原発さあっからだ。しょうがねがったんだ」。食卓で原発の関連企業で働く30代の長男と2人、口をそろえた。「誰がやっても、原発は無くなんね」【浅野翔太郎】 福島第1原発の事故を受け、原発の安全性に懸念が広がった。青森県内でも関心は高く、Jパワー(電源開発)が原発を建設中の大間町で先月21、22日にあった「反原発ロックフェスティバル」は約450人を集めた。去年の約4倍の観客数だった。 知事選で当選を果たした現職の三村申吾氏(55)は「県独自の安全検証委設置」を公約に掲げた。しかし、原発の新規建設の是非には踏み込まず、争点化を避けた。他の2候補は「脱原発」「新規建設凍結」をそれぞれ唱えた。三村氏との違
菅直人首相の退陣後の政権をめぐり、民主、自民両党による「大連立」構想が拡大している。 政権を共有する以上、日本をどうするかなどの基本政策で合意が必要だが、そのような合意の形成は可能なのか。 政局が混乱を極めているのは、民主党がいまだに基本政策を曖昧にしていることが大きい。 子ども手当など「4K」といわれるばらまき政策を盛り込んだマニフェスト(政権公約)の見直しについても、菅首相は口先ばかりで、本気で動こうとしていない。党内の反対論を説得することすらしていない。 外交・安全保障面も含めた政策の一致がなければ、日本丸のかじ取りを担えないことは自明だ。 政策抜きの大連立構想は、共に閣僚ポストを得て、復興事業を仕切りたいという思惑や利害の一致を優先させているとしかみられまい。それでは「談合」と呼ぶしかない。 この構想は、民主党の岡田克也幹事長と自民党の石原伸晃幹事長が、菅首相の退陣をにらみ、新たな
クリックして拡大する「憲法96条改正を目指す議員連盟」設立総会に集まった民主党の小沢鋭仁前環境相(右)、自民党の小池百合子総務会長=7日午後、東京・永田町の憲政記念館 民主、自民両党などの有志議員は7日昼、憲政記念館で憲法改正の発議要件を衆参両院の各3分の2以上の賛成から両院の過半数に緩和することを目指す「憲法96条改正を目指す議員連盟」の設立総会を開いた。 総会には、両党のほか、国民新党、公明党、みんなの党、たちあがれ日本、無所属の約100人が出席。西岡武夫参院議長も参加した。顧問に森喜朗、麻生太郎、安倍晋三元首相が就任した。 呼びかけ人の民主党の小沢鋭仁前環境相は「憲法の個別の話に入る前に、時代の変化に合わせた憲法のあり方を考えるべきだ」とあいさつ。自民党の古屋圭司元経済産業副大臣は「憲法制定以来、初めての改正の動きだ。今日は歴史的な一日になる」と述べた。 憲法改正案の提出には衆院で1
66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活−宮城の女性「離さない」 66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活−宮城の女性「離さない」 宮城県東松島市の熊谷治美さん(43)は先月、東日本大震災で行方不明となった飼い猫コロと66日ぶりに再会した。「もう離したくない」。避難所ではペットが飼えず、津波で浸水した住宅に危険を承知で愛猫と身を寄せている。 コロは5歳の雄。生まれたばかりで捨てられていたのを、おいっ子が拾ってきた。その5、6年前に雄猫が腕の中で息を引き取って以来、飼うのをやめていたが、猫好きに戻るまで時間はかからなかった。すしネタをあげるほど溺愛した。 3月11日、大きな揺れに驚いたのか、コロは家を飛び出した。熊谷さんは両親らと避難。自宅は津波に襲われ、1階が約2メートル浸水した。家業のノリ養殖で使う乾燥機も流され、10そうあった船は1そうだけになった。 消防団員の弟(4
【自民党内でも「大連立」に慎重論が広まっています。】 自民党の役員会では、幹部が言及した「大連立構想」に慎重意見が相次ぎました。自民党・石原幹事長:「2対1ぐらいで慎重論が多いって感じですかね。急に『大連立』ということが国民に理解を得られるのか」 引用元2chスレ→ http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1307422390/ 自民党内でも「大連立」に慎重論が広まっています。 自民党の役員会では、幹部が言及した「大連立構想」に慎重意見が相次ぎました。 自民党・石原幹事長:「2対1ぐらいで慎重論が多いって感じですかね。急に『大連立』ということが国民に理解を得られるのか」 背景には、政権内に入ることで、結局は民主党に取り込まれることになるという懸念があります。ある幹部は次の衆議院選挙を念頭に「しっかり対決しておかないと違いが分からなくなる」と反
これ予算委員会だと勘違いしてたんだが決算委員会*1なんだな。じゃあ震災関係ないね。 「こんな時に!」とか言ってる奴(笑)。 ちょっと書き起こすわ。 山谷議員(以下山)「さて、天皇皇后両陛下、ご皇室の方々が被災地をお見舞いしてくださっております。ご皇室を戴く我が国のありがたさを強く感じているところでございます。天皇皇后両陛下におかれましては、7週間連続で11箇所の避難所をお訪ねになられまして、お会いになられた方が3300人、お話になられた時間が460分、延べ4000km以上の距離をご移動なさったということでございますが、枝野官房長官はどのようにお感じになってらっしゃいますか」 枝野官房長官(以下枝)「天皇皇后両陛下におかれましては今回の被災地を、今ご指摘いただいたように大変多くですね、お廻りをいただきまして、被災者の皆さんをご激励を頂いたと、被災者の皆さん、直接声をおかけを頂いた皆さんに限ら
西岡参院議長は6日の記者会見で、政府が3日に国会に提出した国家公務員給与削減法案について、「法案が衆院で可決されて参院に来ても、人事院の了解が得られない限り、議長として(委員会に)付託する考えはない」と述べ、現状では参院での審議を認めない考えを示した。 法案は、東日本大震災の復興財源捻出を目的とし、2013年度までの一般職給与やボーナスなどを削減する内容。人事院の給与勧告によらない初の措置で、人事院総裁は遺憾の意を表明した。西岡氏は「震災への公務員の努力を考えると、政府対応には大きな疑問を持っている」と語った。 一方、西岡氏は、菅首相の退陣時期に関する政府・与党関係者からの発言について、「与党幹部、内閣の高官が(首相の退陣時期を)言うのは慎んでもらいたい。共同正犯の皆さんが何をガタガタ言っているんだ」と批判した。
自民、民主両党の大連立構想をめぐり自民党内で6日、足並みの乱れが表面化した。谷垣禎一総裁が慎重姿勢を示す一方、大島理森副総裁は公明党の漆原良夫国対委員長に、大連立に踏み切る意向を伝えた。その公明党の山口那津男代表は、大連立に否定的な見解を表明した。 谷垣氏は6日、熊本市内で記者会見し、大連立構想について「民主党がしっかりまとまるのか、政策の方向性を打ち出していける態勢ができるのかを見ずして、無原則な(大連立の)話というのはあってはならない。今の段階ではまだ早い」と述べた。 石破茂政調会長も6日夜の自民党議員のパーティーでのあいさつで「ただ何でもいいから連立を組めばいいというお話ではない。何をテーマにいつまでにという話を詰めないといけない」と強調した。 だが、民主党の仙谷由人官房副長官(党代表代行)と4日に大連立構想について話し合った大島氏は6日、漆原氏に会談内容を報告。大連立実現に向け「公
民主党首脳部もわたしたちも、民主党元代表・小沢一郎のパワーを小さく見過ぎているのではなかろうか。今回の「内閣不信任案政局」を見ていて、そう思った。 たしかに、最後は前首相・鳩山由紀夫にはしごを外されたために、内閣不信任決議案可決に至らず、首相・菅直人にとどめを刺すことはできなかった。しかし、民主党内で造反組が小沢グループを中心にして可決に必要な80人前後に積み上がってくると予測した人はどれくらいいただろうか? なぜ、小沢の意向でこれだけの衆院議員が動くのだろうか? 小沢の動きは分かりづらい。しかし、こと政局のことに関して、彼はウソをつかない。彼の発する言葉を注意深く観察していれば、どんな行動を取るか、おおよその察しはつく。 小沢は本気だと思ったのは、統一地方選前半戦が終了した直後の4月13日に、小沢が発表した短い「見解」だった。 「地震、津波による被災者の方々への対応は遅々として進んでいま
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