4月中旬、出張で東アジアの街を訪れた。上海から入り、シンセン、香港、シンガポール、クアラルンプール、マニラに飛んで、台北を経て日本に帰ってきた。
4月中旬、出張で東アジアの街を訪れた。上海から入り、シンセン、香港、シンガポール、クアラルンプール、マニラに飛んで、台北を経て日本に帰ってきた。
そのとき“エガちん”は勃っていた!! 5月25日に東京・新宿のタワーレコードで行われたDVD発売記念イベントで、タレントの江頭2:50(47)が、300人超満員の客席に向かって法的にも危険すぎる大技「フライング・フルチン・プレス」を繰り出してしまったことで警視庁の“事情聴取”を受けていた。ネットを中心に「新たな伝説か」と大騒ぎとなっている。その光景を目撃した本紙・女性記者は「アレはギンギンでした」と証言。一部始終を紙上再現する。 フルチン事件は「江頭2:50のピーピーピーするぞ!8 逆修正バージョン~お台場人民狂和国~」のDVD発売記念イベントで勃発した。 北京五輪のレスリング会場で、吉田沙保里(30)に声援を送る姿が生中継されてからというもの「レスリング中継は俺の4年に一度のレギュラー番組なんだよ!」とレスリングの五輪競技存続を陰ながら応援する江頭。自らの手で作り上げた「アルソック(AL
自民党内では、参院選公約の取りまとめ時期をめぐる“内紛”が続いている。当初、5月末に決定するはずだったが、高市早苗政調会長が安倍晋三首相(党総裁)に「直訴」して、6月中下旬に先送り。このスケジュール変更に、早く有権者に公約を示したい参院側が猛反発しているのだ。石破茂幹事長の差配で5月31日、簡易版パンフレットを至急作製することになったが、しこりは残ったままだ。 「政調会長の言っていることがわからない…」 溝手顕正参院幹事長は31日の役員連絡会で、公約取りまとめのスケジュールを説明した高市氏に改めて不快感を示した。溝手氏は28日の役連でも「早く公約がほしい」と訴え、高市氏と激論を戦わせていた。 発端は17日。高市氏は参院選公約検討委員会の宮沢洋一委員長らに、公約に書き込む独自の政策を示したが、宮沢氏らは「今から特定案件を入れると収拾がつかない」とはねつけた。 激怒した高市氏は24日、首相と直
自民党が参院選比例区で「70歳定年制」の例外規定を適用し、71歳の山東昭子元参院副議長と佐々木洋平元衆院議員を公認した。比例得票が伸び悩んだ3年前の反省から候補者を20人台に絞る予定だったが、安倍政権の高支持率で30人を公認。党内からは定年制廃止を求める声も出始めた。 「年が一つ多いとか、つまらんことで選ぶんじゃない。本当にばかばかしい。若ければいいなら30歳の候補を探してくればいい」 29日、党本部であった党鳥獣捕獲緊急対策議員連盟の臨時総会。二階俊博総務会長代行は拳を振り上げ、前日に公認が決まった大日本猟友会長の佐々木氏を激励した。佐々木氏は「定年制は鉄の内規と言われる大変なハードルだが、感激の極み」とあいさつした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関
2013年05月31日21:00 カテゴリ自民党電波記事 自民、参院選でワタミ会長の渡辺美樹氏(53)を擁立 総ブラック時代到来 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/29(水) 06:32:20.74 ID:peIHY6ZN0 ?2BP(1072) 自民、ワタミ会長を擁立へ 参院選比例区 http://www.asahi.com/politics/update/0529/TKY201305280582.html 自民党は28日、参院選比例区の公認候補として、外食チェーン店や介護事業を手がける 「ワタミ」会長の渡辺美樹氏(53)を擁立する方針を固めた。 渡辺氏は2006年、第1次安倍政権時に、首相肝いりの「教育再生会議」の有識者メンバーを務め、 11年の東京都知事選に無所属で立候補。都議会民主党の支援を受けたが、落選した。 また、自民党は比例区の新顔候補とし
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