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2016年8月28日のブックマーク (11件)

  • ロシア革命、ソ連社会主義とは何であったか

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    ロシア革命、ソ連社会主義とは何であったか -中村平八教授に聞く-
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【新紙幣】20年ぶり新紙幣発行 何が変わる?どこで手に入る?特徴は?注意点は?【関連記事まとめ】 7月3日、20年ぶりに新しい紙幣が発行されます。一体、何がどう変わるのか?注意点は?JNN各局の関連記事…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    野党系団体の敷地内に隠しカメラをセットしてたのがばれた件で、映像を入手。どうセットするか相談したり、他にもやったともらしたり。ばっかじゃなかろかルンバ
  • <生前退位 こう考える> 横田耕一さん:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    天皇陛下が八日に表明した「お言葉」は、天皇としての立場ではなく、天皇である個人としての立場で述べられました。個人の立場とはいえ、象徴天皇制のあるべき姿について踏み込んだ話をしています。その内容は、憲法的に賛成できない点がいくつかあります。 一つは、憲法は天皇の任務として「国事行為のみ」と定めていますが、お言葉の「国事行為や、その(天皇の)象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます」からは、天皇は国事行為以外の公的行為もやるべきだという印象を受けます。天皇がしなければならないのは国事行為のみであって、政府の見解でも、公的行為は「やってもよい」とされる行為です。 国事行為は、憲法で内閣の助言と承認が必要とされています。一方、憲法に規定がない公的行為は、内閣が責任を負うとされていますが、天皇の主導権を認めていて歯止めがありません。天皇陛下の忙しさは、その多くが公的行

    <生前退位 こう考える> 横田耕一さん:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    明仁が強い思い入れを示した公的行為はあくまで「やってもよい」ものにすぎないことや、「国民統合の象徴」は、天皇が国民を統合してるのではなく、天皇は統合を表すものにすぎないことなど、正しいツッコミである
  • 岩波書店

    岩波書店公式サイト

    岩波書店
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    読了/厳格に解釈するとほぼグレー/現憲法制定から代替わりまで2代にわたる「公的行為」のなし崩し的かつ確信犯的な拡大と、彼らを正しく利用する政治家、官僚、警察、裁判所、そして「臣民」達の行状
  • 「『平成天皇制』ーこれはむき出しの権力だ。」 | ちきゅう座

    <澤藤統一郎:弁護士> 8月も終わりに近い。8月は戦争を語り継ぐときだが、同時に天皇制を論ずべきときでもある。71年前の敗戦は、軍国主義と戦争の時代の終焉であったが、同時に野蛮な神権天皇制の終焉でもあった。しかし、軍国主義と臣民支配の道具であった天皇制が廃絶されたわけではない。日国憲法下、象徴として残された天皇制は、はたして平和や人権や国民の主権者意識に有害ではないのだろうか。 今年(2016年)の7月から8月にかけて、天皇の「生前退位発言」が象徴天皇制の問題性をあぶり出した。歯の浮くような、あるいは腰の引けた俗論が続く中、8月も終わりに近くなって、ようやく格的な論評に接するようになった。 日(8月26日)の毎日新聞朝刊文化欄の「原武史・北田暁大対談」は、そのような格的論評の代表格というべきだろう。 ネットでは、下記URLで読める。これは、必見と言ってよい。 http://main

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    明仁のヤバさ。「原「今回衝撃的だったのは、憲法で規定された国事行為よりも、憲法で規定されていない宮中祭祀と行幸こそが『象徴』の中核なのだ、ということを天皇自身が雄弁に語ったことです」」
  • 厚生労働省OBが「労働組合潰し」の指南本を出版。出版元は”あの”青林堂!

    かつては『ガロ』の出版元・今では『そうだ難民しよう』『余命三年時事日記』などのウヨの出版元・青林堂から、ついに『中小企業がユニオンに潰される日』 http://amzn.to/2bleOsT という労働組合潰しの指南が出版。しかも表紙イラストははすみとしこ、加えて著者は厚生労働省OBのコンサルタントと芳ばしい顔ぶれ。

    厚生労働省OBが「労働組合潰し」の指南本を出版。出版元は”あの”青林堂!
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    そうだ労組つぶそう
  • GPIF 改革後の全収益が消失(2016年8月27日(土)掲載) - Yahoo!ニュース

    GPIF:評価損5.2兆円、運用改革後の全収益が消失-4~6月 世界最大の年金基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2四半期連続で巨額の運用評価損を計上した。国内株価の下落や円高を背景に、運用資産額は基ポートフォリオを前例のない大幅な見直しを実施する前の水準まで目減りした。(Bloomberg) [記事全文]

    GPIF 改革後の全収益が消失(2016年8月27日(土)掲載) - Yahoo!ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    株上がれー(両手に蕪を持って、平成おじさん的な笑顔で
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    面白そうだったが、最近のNHKでよくある、画面下にツイートを流すのがここでも行われていたので、華麗にスルーして衝撃映像100連発をみた
  • 第5回 裁判官のイデオロギー――長谷川正安『憲法判例の研究』 - 忘れられた名著たち―戦後憲法学・再読

    一 前提 1.解散権論争 前回の記事(「第4回 学問は『真実』を生命とする――一圓一億『法の解釈と適用』」)で述べたように、1950年代から60年代にかけて、「憲法解釈の方法」が憲法学界における重要な論点として浮上していた。そのきっかけが来栖三郎による私法学会報告であったこともそこで述べた通りであるが、しかし同時に、民法学による問題提起に呼応するような雰囲気がすでに憲法学界内部において醸成されていたことも指摘しておかなければならないだろう。それでは、憲法学界においてそのような雰囲気を醸成した事件とは何か。来栖も言及する9条をめぐる政府解釈の変遷*1はもちろんであるが、それとは別の事件として、前回の主役であった一圓も「わたくしは、新憲法の解釈、特にその天皇の規定の解釈に関する一般の解釈に満足できなかった」と告白しているように*2、天皇制をめぐる解釈問題を挙げることができよう。そしてその中でも

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    裁判官のイデオロギー
  • 石田三成@ZIBU on Twitter: "山本耕史殿は大河史上最も脱いだ三成として残ると思う https://t.co/s6IsPKXF4G"

    耕史殿は大河史上最も脱いだ三成として残ると思う https://t.co/s6IsPKXF4G

    石田三成@ZIBU on Twitter: "山本耕史殿は大河史上最も脱いだ三成として残ると思う https://t.co/s6IsPKXF4G"
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    bt-shouichi 2016/08/28
    水垢離するなら三成
  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/08/28
    力作な感想。大人の観賞に耐えるものではないようだ