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2017年3月28日のブックマーク (6件)

  • ナチュラルとナショナル 日本主義に傾く危うさ 中島岳志:論壇時評:中日新聞(CHUNICHI Web)

    森友学園問題をめぐってファーストレディーの安倍昭恵夫人に注目が集まっている。昭恵夫人の言動には戸惑うことが多い。防潮堤批判や脱原発のような左派的な政治行動をとる一方で、塚幼稚園の右派的な教育方針を称賛する。しかも、人はそれを矛盾とは捉えていない。これは一体何なのか?

    ナチュラルとナショナル 日本主義に傾く危うさ 中島岳志:論壇時評:中日新聞(CHUNICHI Web)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/28
    昭恵にみる「スピリチュアリティと政治の結びつき」/自然志向が近代批判が土着文化への回帰を促し、伝統礼賛論へと傾斜すると、時に「ニッポンすごい」という愛国的・右派的な言説へと合流する
  • 1%の需要に応えた看護師フリー写真素材サイト スキマナース

    ご利用上の注意: ・ サイトの画像は全て個人・商用問わず無料で利用可能です。しかし以下の場合は利用を禁止します。 1. モデルのイメージを著しく損なうような利用 2. アダルト/法律に触れる行為など公序良俗に反する目的での利用 3. 画像の再配布・販売 4. 著作者が不適切と判断した場合 ・ 素材を利用した事によって発生したトラブルについて一切責任を負いかねます。

    1%の需要に応えた看護師フリー写真素材サイト スキマナース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/28
    ナース帽いらんなぁ/程よく目が死んでる患者が絡む写真がとくにいい
  • 『島津久光=幕末政治の焦点』(町田 明広):講談社選書メチエ 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    時は、幕末がいまだ「政治の季節」であった文久期。幕府の権威が根底から揺らぎ、過激志士らの暴発に朝廷がおびえる中、その動向をもっとも注目された男こそ、島津久光であった。久光の指揮の下、小松帯刀、大久保一蔵、中山中左衛門、堀次郎ら、実力ある藩士たちが、京都の中央政局を舞台にして、幕末の行方を決定づける政争をくりひろげてゆく。史料を丹念に読みこみ、幕末政治史にあらたな光をあてる意欲作! 西郷・大久保の雄飛、慶喜の将軍就任、長州の変転…… 幕末史の筋書きを決定づけた男 時は、幕末がいまだ「政治の季節」であった文久期。幕府の権威が根底から揺らぎ、過激志士らの暴発に朝廷がおびえる中、その動向をもっとも注目された男こそ、島津久光であった。久光の指揮の下、小松帯刀、大久保一蔵、中山中左衛門、堀次郎ら、実力ある藩士たちが、京都の中央政局を舞台にして、幕末の行方を決定づける政争をくりひろげてゆく。史料を丹念に

    『島津久光=幕末政治の焦点』(町田 明広):講談社選書メチエ 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/28
    読了。中央政界に乱入した文久年間(上京→建白→勅使→生麦事件→姉小路暗殺事件→在京藩士による8・18政変)を中心に描く。関白や所司代の失墜、小松や中川宮の活躍/その後、自分が担ぎ出した慶喜に散々にやられる
  • 2018(平成30)年 大河ドラマ「西郷どん」出演者決定!

    大河ドラマ(第57作) 西郷(せご)どん 【原作】林真理子 × 【脚】中園ミホ 出演者決定! 【西郷家ゆかりの人々】 西郷吉之助(さいごう きちのすけ) / 隆盛(たかもり) …鈴木亮平(すずき りょうへい) 【大河ドラマ初出演】 薩摩の下級武士の家に生まれた、貧しい大家族の長男。唯一無二の人柄で、とにかく男にも女にもモテた。カリスマ藩主・島津斉彬に見い出され、時代の改革者として成長していく。どんなときも困った人を放っておけない、ちょっと迂闊(うかつ)な、心優しき熱血漢。 大久保一蔵(おおくぼ いちぞう)/ 利通(としみち) …瑛太(えいた) 近所の幼なじみ。郷中一(ごじゅういち/町内一)の秀才とうたわれたが、父が政治抗争に巻き込まれ不遇な青春時代を過ごす。その後、斉彬の弟・島津久光に近づき、頭角を現していく。西郷・大久保、二つの個性が出会わなければ明治維新は起こらなかった。西郷の生涯の

    2018(平成30)年 大河ドラマ「西郷どん」出演者決定!
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/28
    平田満が大久保一蔵の父役か。風雲児たちに出てきそうな顔だ/塚っちゃんは西郷家の人じゃなく下男かい!むしろ塚っちゃんが吉之助役でもいいのでは…どこかで演じてたか?/小松帯刀役はまだ(というか出るのか…
  • 安倍首相:担いだ「保守ビジネス」 「稲田防衛相」「森友学園」「田母神俊雄」の交点=伊藤智永 - 毎日新聞

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/28
    「政と官」+「政治とカネ」+保守/竹田に保守ビジネスを学んだという東条英機のひ孫…「年少の青年コンサルタントが経営する「東条ブランド」のビジネスモデルに乗った「タレントの一人」にも見えた。」
  • アルフォンス・ミュシャ「スラブ叙事詩」に挑む – プラハから日本へ

    でも有名なアルフォンス・ミュシャ(Alfons Mucha: 1860-1939)は、現在のチェコで生まれました。独特の感性で花や女性を描いたポスター画とともに、日ではミュシャの名で知られていますが、チェコ語の読み方は「ムハ」となります。フランスやアメリカで活躍したミュシャが晩年に故郷に戻り、18年の歳月を掛けて完成した絵画が「スラブ叙事詩」です。「スラブ叙事詩」はこの地域に伝わる神話や歴史事件をモチーフにした大作20枚からなりますが、それをカレル大学日研究学科修士課程の学生が分担して、日語で絵の歴史的背景や構図の説明、そして感想を書くことにしました。学生の絵に対する感想やその表現の仕方は様々ですが、彼らが属するスラブの歴史をミュシャの絵を通して日人に知ってもらいたいという気持ちで書きました。 「スラブ叙事詩」展 プラハにあるヴェレトジェニー宮殿(Veletržní palá

    アルフォンス・ミュシャ「スラブ叙事詩」に挑む – プラハから日本へ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/03/28
    カレル大学日本研究学科修士課程の学生による紹介