【インタビュー】SUGIZO × J、<LUNATIC FEST.>を語る_第四夜「みんなの狂気が必要」 LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス<LUNATIC FEST.>が2015年6月27日と28日の2日間、幕張メッセにて初開催を迎える。これは<LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL>終演後のスクリーンにて告知されたものであり、結成25周年の集大成といえるもの。出演バンドは全22組。先駆者でもある先輩バンドから、影響を公言する後輩バンド、そして同時代を駆け抜けてきた戦友バンドまで、ジャンルは異なれどSUGIZO曰く「同じ種族」によるバンドが狂宴を繰り広げる。 ◆LUNA SEA 画像 LUNA SEAはフェス開催直前の6月15日から18日の4日間にわたり、InterFM
【インタビュー】SUGIZO × J、<LUNATIC FEST.>を語る_第四夜「みんなの狂気が必要」 LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス<LUNATIC FEST.>が2015年6月27日と28日の2日間、幕張メッセにて初開催を迎える。これは<LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL>終演後のスクリーンにて告知されたものであり、結成25周年の集大成といえるもの。出演バンドは全22組。先駆者でもある先輩バンドから、影響を公言する後輩バンド、そして同時代を駆け抜けてきた戦友バンドまで、ジャンルは異なれどSUGIZO曰く「同じ種族」によるバンドが狂宴を繰り広げる。 ◆LUNA SEA 画像 LUNA SEAはフェス開催直前の6月15日から18日の4日間にわたり、InterFM
ナタリー 音楽 特集・インタビュー NONA REEVES 「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」特集|リチャード・カーペンター×西寺郷太(NONA REEVES)対談 Carpenters PR 2019年1月9日 2019年にデビュー50周年を迎えるCarpentersとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演によるアルバム「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」がリリースされた。リチャード・カーペンターが全曲をオーケストラアレンジで書き直し、名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を自ら指揮、Abbey Road Studiosで録音した本作。「Yesterday Once More」「I Need to Be in Love」「Top of the World」といった名曲を豊潤なオーケストラサウンドと共に堪能できる歴史的な作品と言えるだ
ギターやベースにはまだまだ開拓の余地が残されている ──“謎に包まれた天才ギタリスト”としてすでに世界中から注目を集めていますが、これまでの経歴はまったくと言っていいほど明らかになっていませんね。 ほとんど発信してませんでしたからね。今回の2つの作品(「she waits patiently」、「he never fades」からいろいろと動いていくことになるので、それと同時に徐々に自分の情報も出していって、親しみも持ってもらえたらなと。 ──まずSNSで楽曲を発表したのも、先入観なく音楽を聴いてほしいから? そうですね。楽曲の中からインパクトのありそうなパートをピックアップして、それをSNSに投稿して。そこで興味を持ってくれた人に楽曲をぶつけていけたらなと。そうやってコミュニティのすそ野を広げようと思っていたのですが、特にInstagramで想像以上の反応があったんですよ。世界中の人が自
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