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ブックマーク / www.barks.jp (37)

  • 【対談】土屋昌巳 × 岡野ハジメ、ISSAY追悼DER ZIBETトリビュートアルバムを深く語る「あんな素晴らしい人に会ったことはない。伝えていきたい」 | BARKS

    【対談】土屋昌巳 × 岡野ハジメ、ISSAY追悼DER ZIBETトリビュートアルバムを深く語る「あんな素晴らしい人に会ったことはない。伝えていきたい」 世代を超えた豪華ミュージシャン60名以上が参加したISSAY追悼DER ZIBETのトリビュートアルバム『ISSAY gave life to FLOWERS - a tribute to Der Zibet -』が、ISSAYの誕生日である7月6日にリリースされる。2枚組となった作には土屋昌巳、ホッピー神山、共に時代を駆け抜けてきたMORRIEや森重樹一 (ZIGGY)、ダイアモンド☆ユカイ (Diamond Shake / RED WARRIORS)、木暮“shake”武彦 (Diamond Shake / RED WARRIORS) 、宙也 (アレルギー / De-LAX / LOOPUS / 極東ファロスキッカー)、PATA (

    【対談】土屋昌巳 × 岡野ハジメ、ISSAY追悼DER ZIBETトリビュートアルバムを深く語る「あんな素晴らしい人に会ったことはない。伝えていきたい」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/07/23
    “総勢60名以上のミュージシャンたちをまとめあげたプロデューサーはDER ZIBETのアルバム過去2作を手がけた岡野ハジメ”
  • 【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 | BARKS

    【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 伸びやかで艷やかなサステイン、脳内をかき乱すようなノイジーなスクリーム、理知的でカミソリのようなカッティング…様々な表情を見せるSUGIZOのギタープレイだが、LUNA SEA時代から長きギタリスト人生の中で様々なギター遍歴を重ねてきている。 ◆SUGIZO 画像 今もなお、数多くのバンドやユニットも並行して音を操るSUGIZOだが、愛用のギター群は全てP-90を核とした同アッセンブリが搭載され、機能美に溢れたスペックに統一されている。ソロデビュー25周年を迎えた今、SUGIZOが理想とするギターはどのようなものなのか、話を聞いた。 ◆   ◆   ◆ ■遍歴で言うとシングルコイルがソープバーに ■フロイドローズがシンクロになっていった ──求めるサウンドや作品にもよりま

    【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/31
    “SUGIZO:シンクロを極めるとね、狂いはアーミングで直せるんですよ。──ギターが凄いのか、ESPが凄いのか、SUGIZOが凄いのか。SUGIZO:全部ですね(笑)。”ライブ中にはペグに触らずチョーキングやアームで直す
  • 【Pearl75周年特集】真矢 [LUNA SEA]が語る濃厚な22年間、「僕も知らない僕のことをパールが教えてくれる」 | BARKS

    【Pearl75周年特集】真矢 [LUNA SEA]が語る濃厚な22年間、「僕も知らない僕のことをパールが教えてくれる」 3月27日および28日の2日間、さいたまスーパーアリーナで開催された<LUNA SEA –RELOAD->では、Pearlのe/MERGEを中心とした新たなドラムセットを初披露。ツーバスを軸にキャノンタムとチャイナが上方へ左右対称に伸びるシルエットは広がるウイングをイメージさせ、さいたまスーパーアリーナという大会場を羽ばたくように美しい。サウンドは実に豊か。電子ドラムの可能性を追求したe/MERGEがアコースティックドラムの深みを共存させて繊細でパワフルだ。 ◆真矢 [LUNA SEA] 画像 / 動画 Pearlの飯石社長対談との後に実施したパーソナルインタビューでは、初めて買ったPearl Drumsの思い出から最新ドラムセットまで、じっくりと話を訊いた。1999年

    【Pearl75周年特集】真矢 [LUNA SEA]が語る濃厚な22年間、「僕も知らない僕のことをパールが教えてくれる」 | BARKS
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    bt-shouichi 2022/11/10
    “作るだけで数百万かかったらしいので、売りに出したら1千万円以上するかもしれないですからね。”あのコパー(銅)のセットは良い音してた
  • 【対談】高橋まこと(ex BOΦWY)×森山朝雄(ex BOΦWY PA)「こんなに想い続けてもらえるって不思議。変なバンドだね」 | BARKS

    【対談】高橋まこと(ex BOΦWY)×森山朝雄(ex BOΦWY PA)「こんなに想い続けてもらえるって不思議。変なバンドだね」 わずか6年という短い活動だったにも関わらず、いまなお多くのファンに愛され続け、日のロックシーンに多大な影響を及ぼしているBOΦWY。そのデビュー30周年記念イヤーの最後を飾る、ファン投票を反映させた初のリクエスト・ベストアルバム『BOΦWY THE BEST “STORY”』が3月21日にリリースされた。そこで、BOΦWYのドラマー高橋まこと、そしてBOΦWYのホームグラウンドであったライブハウス、新宿ロフトのPAスタッフとして彼らに出会って以来、BOΦWYのライブサウンドを支えてきた森山朝雄氏とともに、BOΦWYの足跡をたどりながら“いまだから話せる”当時のエピソードを聞いた。 ◆「“歌詞が汚いからダメだ”って断られて。 「IMAGE DOWN」を書き直し

    【対談】高橋まこと(ex BOΦWY)×森山朝雄(ex BOΦWY PA)「こんなに想い続けてもらえるって不思議。変なバンドだね」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/02/27
    BEAT EMOTIONのとき“ヒムロックはいきなりこんなに詞書けそうもねぇよっていって、レコーディング終わってスタジオの隅で麻雀やってた俺と松井に“お前ら暇だろ? この曲の歌詞書けよ”って怒られて(笑)”
  • 【楽器コラム】モジュラーシンセってなに? 〜SUGIZO×HATAKEN作品をより深く楽しむ方法〜 | BARKS

    モジュラーシンセという言葉を聞いたことはあるだろうか? “シンセ”というくらいだから、電子音を鳴らすシンセサイザーの一種だということは、容易に想像がつくだろう。ただ、おそらく多くの人が思い浮かべる鍵盤タイプのシンセサイザーと大きく異なり、何かの測定器か、あるいは時限爆弾かのようにも見える、たくさんのケーブルが接続された“機械”こそが、いま多くのミュージシャンが注目しているモジュラーシンセなのだ。 ◆モジュラーシンセ 画像 外観からは、これがとても楽器/シンセサイザーには見えないかもしれない。それもそのはず、実はモジュラーシンセこそがシンセサイザーのプリミティブなシステムであり、これが進化し、鍵盤と組み合わされたことで、現在までに続くキーボードタイプのシンセサイザーが誕生したのだ。そんな原始的シンセサイザーが、なぜ今、注目を集めているのだろうか? ポイントは3つ。“モジュラーシンセならではの

    【楽器コラム】モジュラーシンセってなに? 〜SUGIZO×HATAKEN作品をより深く楽しむ方法〜 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/02/26
    ユーロラックという統一規格が生まれたことでメーカーを問わないモジュールの組み合わせが可能になり、小型化もしたので参入しやすくなった
  • 【インタビュー】SUGIZO × HATAKEN、鬼才の交流が生んだアート作品「“今、ここ”が最重要の音楽」 | BARKS

    【インタビュー】SUGIZO × HATAKEN、鬼才の交流が生んだアート作品「“今、ここ”が最重要の音楽」 非常に肌触りの心地よいアンビエントミュージックアルバム『The Voyage to The Higher Self』が産み落とされた。SUGIZOとモジュラーシンセ奏者HATAKENというふたりの鬼才が交流したことによって、ある種偶発的に…おそらくは運命の手繰り寄せによる必然的な相互作用によるアート作品だ。 ◆SUGIZO × HATAKEN 動画 / 画像 音を慈しみ、その音に誘われるように心の共鳴をさらなるサウンドで重ね合い、ときに溶け込みときに反発しながら、オーガニックな流れの中でサウンドスケープを描いていく…そんな『The Voyage to The Higher Self』には、譜面はもちろんテンポもキーも設定されず、ただただ鼓動に身を任せるように熱量を運ぶ作品となった。

    【インタビュー】SUGIZO × HATAKEN、鬼才の交流が生んだアート作品「“今、ここ”が最重要の音楽」 | BARKS
  • BUCK-TICK仕様のアナログ&カセットプレーヤー受注生産販売 | BARKS

    33度目のデビュー記念日である9月21日(月・祝)にリリースされるBUCK-TICKのニューアルバム『ABRACADABRA』から、「ユリイカ」の先行配信がスタートした。 アルバム『ABRACADABRA』には、先にリリースされたシングル「MOONLIGHT ESCAPE」ほか全14曲が収録される。また、アルバムは、アナログレコード、カセットテープ、CD、さらにはハイレゾ配信、ダウンロード・ストリーミングサービスとオールフォーマットでリリースされ、これに対し「アナログレコード、カセットテープを聴きたい」との要望が多数あったため、このたび急遽、BUCK-TICK仕様のアナログレコードプレーヤーとカセットテーププレーヤーを発売することが決定した。商品は数量限定で受注生産販売されるため、ご予約はお早めに。 また「ユリイカ」の先行配信に際して、「ケセラセラ エレジー」、日9月9日より放送のテレビ

    BUCK-TICK仕様のアナログ&カセットプレーヤー受注生産販売 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/09/09
    vinylとカセットテープでも発売→そっちでも聴きたいけどプレーヤーがないという声→アナログプレーヤーとポータブルカセットプレーヤー発売
  • 【インタビュー】YOSHIKI愛用のクリスタルピアノ誕生秘話【BARKS編集長 烏丸哲也の令和 楽器探訪Vol.005】 | BARKS

    YOSHIKIがクリスタルピアノを愛用し始めてから28年もの年月が経つが、今ではYOSHIKIがプレイするKAWAIクリスタルグランドピアノにはLEDが埋め込まれ、アリーナスタジアムからホール、ディナーショーにおいてもYOSHIKIのプレイを輝かせ、美しきひとときを演出する麗しき相棒として、YOSHIKIから絶大なる信頼を得ている。 サウンドにも一切の妥協を許さず、美しきオーラを放つまでに磨き上げられたクリスタルグランドピアノは、どのように生まれ、どのようなストーリーをまとっているのか。華麗なるYOSHIKIのパフォーマンスを支える唯一無二の楽器の製作秘話を紐解くべく、KAWAIにアプローチ、株式会社河合楽器製作所の永瀧周(生産統括部 商品企画デザイン室室長)/山下光夫(ピアノ事業部スーパーバイザー)/伊藤慎一(生産統括部 商品企画デザイン室主務)/吉原徹(広報課長)の4名から話を聞い

    【インタビュー】YOSHIKI愛用のクリスタルピアノ誕生秘話【BARKS編集長 烏丸哲也の令和 楽器探訪Vol.005】 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/06/13
    気が遠くなるような試行錯誤とアイデア。カワイ側が暴れまくったという感もなくはない。/“CR-1Mという名前で1億円。5台限定です”…売るんかい!
  • 【インタビュー】ASKA「これほど聴いてもらいたい曲は久しぶり」10年ぶり新作CDへ至る旅路 | BARKS

    なんとなく出すだけではない。10年ぶりならこれぐらいのものを出さないと。そんなパワーを全てにおいて感じる最新シングル「歌になりたい/Breath of Bless〜すべてのアスリートたちへ」を発売したばかりのASKAに話を聞いた。 ◆ASKA 画像 ■新しく僕を見つけた人がどこをさかのぼって聴いても ■「なんだ、前からこうじゃん」と思ってもらえるものを作り続ける ──まずは表題曲の「歌になりたい」が圧倒的でした。アイスランドで撮影されたMVが神がかってて、鳥肌がたちました。 ASKA:ありがとうございます。景色が壮大でしたからね。ベースになってる場所があるでしょ? あそこだけで1曲通してもいいぐらい壮大な場所でしたね。景色のパワーがとにかくすごかった。過去にオーストラリアでMVを撮ったときに観た「地平線」と「太陽」。その後、アフリカでも同じような気持ちになりましたが、今回のは、その2つとは

    【インタビュー】ASKA「これほど聴いてもらいたい曲は久しぶり」10年ぶり新作CDへ至る旅路 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/11/24
    “一時期アルバム6〜7枚がベスト100のランキングに何週も入り続けた時代があったんです。そのリスナーの方々の意見というのが「なんだ、前から(こういうことを)やってたんじゃん!」というものだった。”新客歓迎
  • 【詳細レポート】<LUNATIC FEST. 2018>2日目、「神秘的な2日間を」 | BARKS

    LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二回目<LUNATIC FEST. 2018>が6月23日および24日の2日間、幕張メッセで行なわれた。先ごろ公開した初日に続いて、2日目の詳細レポートをお届けしたい。 ◆<LUNATIC FEST. 2018>2日目出演者 画像 「今日もとばしていこうぜ!!」──<LUNATIC FEST. 2018>の2日目となる6月24日、朝イチの幕張メッセに響いたのは、RYUICHIの威勢のいい掛け声だった。 それに応える約2万人のオーディエンス。このフェスでオープニングを務めるのはLUNACYだということは、すでに3年前の第1回目のときから浸透している。だが未だに新たなファン層も掴んでいるLUNA SEAだから、LUNACY時代をリアルタイムで知らないファンも少なくない。開放感と自然体も魅力となっている現在のLUNA SEAに対して、LUNACY

    【詳細レポート】<LUNATIC FEST. 2018>2日目、「神秘的な2日間を」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/06/07
    “都市伝説でいないんじゃないかと言われていた大黒摩季が存在していたこと、…SLAVEを踏んじゃっていいのか聞いたら志村けんバリにLUNA SEA全員が“大丈夫だ”と返事してくれたこと、など”TOSHI-LOWさんw
  • 【<MUSISION FEST>インタビュー】MAISON“SEEK”「友だちになりたい…そういうライブがしたいです」 | BARKS

    2016年3月のFLiP活動休止後、約1年の年月を経てボーカルのSACHIKOはMAISON "SEEK"(メゾンシーク)というプロジェクトで活動をスタートさせた。MAISON "SEEK"はトラックメーカーとドラムとSACHIKOというトリオ編成で固められており、自らのソロプロジェクトでありながらも、バンドのような結束力で音楽を生み出しているユニットとなっている。 そんなMAISON "SEEK"が、2019年5月25日(土)に上野恩賜公園で開催される<MUSISION FEST 2019>に出演を果たす。多くの出演者がピースフルでネイキッドなアコースティック・パフォーマンスを予定する<MUSISION FEST 2019>の中で、異彩を放つMAISON "SEEK"は、どのような色彩を見せるのか。SACHIKO自身に話を聞いた。 ──FLiPというギターバンドから一転し、MAISON

    【<MUSISION FEST>インタビュー】MAISON“SEEK”「友だちになりたい…そういうライブがしたいです」 | BARKS
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    bt-shouichi 2019/05/28
    FLiPの人がエレクトロポップに/コミックシーモアの曲を歌ってたのか!
  • 【緊急インタビュー】ディナーショーに革新をもたらしたYOSHIKIの特異性 | BARKS

    「チケット不正転売禁止法(特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律)」が公布され2019年6月14日から施行される。「何人も、特定興行入場券の不正転売をしてはならない」とし、同時に「何人も、特定興行入場券の不正転売を目的として、特定興行入場券を譲り受けてはならない」と定められ、法の上においても、もはや不当な高額チケットの売買は不正行為となる。 そんな時代においてなお、YOSHIKIのプレミアムディナーショーのチケットが発売と同時に高額転売されている事態が発覚、YOSHIKI自ら「転売はやめましょう」と警鐘する事態となった。 そんな中、YOSHIKIの心中を伺うべく、緊急インタビューを敢行した。 ──<EVENING/BREAKFAST WITH YOSHIKI 2019 IN TOKYO>チケットの高額転売が発覚しましたね。 YOSHIKI:僕もエンタ

    【緊急インタビュー】ディナーショーに革新をもたらしたYOSHIKIの特異性 | BARKS
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    bt-shouichi 2019/04/23
    チケット転売問題にも触れている/全米ディナーショーツアーとか恐ろしいコトを
  • 【インタビュー】SUGIZO × J、<LUNATIC FEST.>を語る_第四夜「みんなの狂気が必要」 | BARKS

    【インタビュー】SUGIZO × J、<LUNATIC FEST.>を語る_第四夜「みんなの狂気が必要」 LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス<LUNATIC FEST.>が2015年6月27日と28日の2日間、幕張メッセにて初開催を迎える。これは<LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL>終演後のスクリーンにて告知されたものであり、結成25周年の集大成といえるもの。出演バンドは全22組。先駆者でもある先輩バンドから、影響を公言する後輩バンド、そして同時代を駆け抜けてきた戦友バンドまで、ジャンルは異なれどSUGIZO曰く「同じ種族」によるバンドが狂宴を繰り広げる。 ◆LUNA SEA 画像 LUNA SEAはフェス開催直前の6月15日から18日の4日間にわたり、InterFM

    【インタビュー】SUGIZO × J、<LUNATIC FEST.>を語る_第四夜「みんなの狂気が必要」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/01/11
    AIONとの思い出。Jがローディーをしていた/JとSUGIZO、両者ともに鼻血エピソードがある
  • hideの秘蔵映像が『新・情報7days』で放送。YOSHIKIも秘話を明かす | BARKS

    hideの秘蔵映像が、12月29日(土)よる9時から放送のTBS『新・情報7daysニュースキャスター超豪華!ワイドショー2018年総ざらい決定版』にて放送される。 ◆関連画像 放送されるのは、hideが生前続けていた難病の少女との交流をTBSのカメラが追っていたときの未公開シーンを含む映像だ。 さらに番組にはYOSHIKIがVTRで出演し、hideとの秘話を明かす。Xの結成前、hideのステージを見たYOSHIKIはそのあまりに過激すぎるパフォーマンスに「この人とは関わりたくない」とすら思っていたという。それがのちにYOSHIKIにとってかけがえのない存在となり、最大の理解者となる。「(hide は)X JAPAN の“お母さん”」と、YOSHIKIは話す。 hideはなぜ今も人々に愛されるのか、なぜhideは今もYOSHIKIの心の支えになっているか…平成最後の今知っておくべき“真のロ

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    bt-shouichi 2018/12/29
    TBSの番組でか。20年前には、ヒデの葬儀の参列者を嘲笑するような報道をしてたのになぁ
  • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ | BARKS

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ 「日のロック」が、未だ商業的な成功を果たせなかった80年代初頭。押し寄せるパンクやニューウェーヴなど新たなムーヴメントと、劇的に発展するテクノロジーの中で、やがて日のロックのスタイルそのものを変えるバンドが登場することになる。その名はBOΦWY。その出世作『BOΦWY』(85年)のプロデュースを手がけた佐久間正英は、あとに続くバンドたちの良き理解者であり、進むべき道を示すガイドとして、80年代を通じて最も影響力のあるロック・プロデューサーとしての地位を確立してゆく──。 構成・文●宮英夫 ●最初から遠くのお客

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ | BARKS
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    bt-shouichi 2018/05/20
    見た目が怖いので断ろうと思ってベルリン録音を提案したら通っちゃったボウイ、笑わないし喋らないスライダース、リンダリンダをやりたかったブルハ、病み上がりで転機となったヒムロックのNEO FASCIO
  • 【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝弘サウンドシステムの全て | BARKS

    【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松孝弘サウンドシステムの全て B'zが2017年12月14日の北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演を皮切りに、2018年2月4日の京セラドーム大阪まで、全国8ヶ所全18公演の大規模アリーナ&ドームツアー<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>を開催した。同ツアーで使用された松孝弘のギターサウンドシステムの全貌を、東京ドーム初日公演終演後に撮影したステージ上の臨場感溢れる写真とともにご紹介したい。 ◆<B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松孝弘機材 画像 <LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>は20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』を掲げて行われたものであり、セットリス

    【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝弘サウンドシステムの全て | BARKS
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    bt-shouichi 2018/02/10
    アーミングが必要な曲でキラーの高崎晃モデルを使ってるのか!
  • BOΦWYの解散宣言ライブ、高画質完全版で“1224”にリリース | BARKS

    BOΦWYのライブ映像作品『1224』が、高画質の完全版『BOOWY 1224 -THE ORIGINAL-』として12月24日(日)に発売されることが明らかになった。 ◆『BOOWY 1224 -THE ORIGINAL-』告知映像 同作はBOΦWYの35周年プロジェクトの集大成として発売されるもの。DVD、Blu-ray、そして日音楽ソフトでは初となる4K Ultra HD Blu-rayの全3形態でのリリースが決定している。 『1224』は、彼らが1987年12月24日に東京・渋谷公会堂で行なった<DR.FEELMAN'S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR>最終公演の模様を完全収録した映像作品だ。ライブ終盤、突然の“解散宣言”によりバンドにとって最後のステージとなった伝説的な公演の全容が、5台の16mmカメラによって捉えられている。2001年に

    BOΦWYの解散宣言ライブ、高画質完全版で“1224”にリリース | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/12/13
    ONLY YOUの欠損部分が補われたと。それだけじゃわざわざ買いなおすのも…と思ったが、youtubeに上がってた予告編をみたら欲しくなっちゃった///
  • 【インタビュー】w-inds.、ダンス&ボーカルユニットのその先へ…在り方を開拓する新作「Time Has Gone」 | BARKS

    【インタビュー】w-inds.、ダンス&ボーカルユニットのその先へ…在り方を開拓する新作「Time Has Gone」 『w-inds.ってなんなの、一体?』 もはや「歌って踊れるダンスボーカルユニット」というだけのレベルでは語れない、別次元まで振り切った存在として、ここにきて一気に彼らへの認識が激変してきていることをご存知だろうか。知らない人は、ぜひ最新作「Time Has Gone」のMVを観て欲しい。きっと衝撃を受けるはずだ。世界標準、USのメインストリームのトレンドである最新鋭のダンスミュージックを前面に押し出した作は、作詞・作曲・トラックメイク、さらにはそのミックスダウンまですべてのプロダクションが、驚きの完全セルフプロデュースとなっている。 千葉涼平、橘慶太、緒方龍一という3人で2001年に「Forever Memories」でデビューして以降、日はおろか東南アジア全域でス

    【インタビュー】w-inds.、ダンス&ボーカルユニットのその先へ…在り方を開拓する新作「Time Has Gone」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/10/05
    「基本的に日本と同じパッケージを持っていきます。」「僕、あるとき気づいたんです。僕はNE-YOがすごい好きなんですけど、日本公演を観に行ってNE-YOが「Because of You」を日本語で歌ったらブチ切れると思って(笑)」w
  • TAIJIの死、5年の年月を経て外務省が問題を認識 | BARKS

    TAIJIの急逝から5年が経った2016年12月、彼の婚約者だった赤塚友美氏から「在サイパン領事事務所および外務省が、当時のサイパン諸機関の対応に問題があったと認識するに至った」との報告が入った。 ◆TAIJI画像 2011年7月17日、いくつもの謎を残したままTAIJI(沢田泰司)はこの世を去った。逝去当時は報道も混乱していたが、いくつかの不自然さに違和感を覚えた人もおり、TAIJIを慕う多くの人々は真実が明らかになることを願っていた。 赤塚友美氏による調査・追求は5年間に及んだが、事実が積み上げられたことで、外務省が当時のTAIJIの死に関して問題点を認識するに至ったというのだ。真相の究明を通じて、彼女はTAIJIの件のみならず在外国邦人保護に関する日の弱さも痛感し、改めて問題意識を持つようになったとも語っている。 今後においては、TAIJIの死に関する真相究明に関しては、在サイパン

    TAIJIの死、5年の年月を経て外務省が問題を認識 | BARKS
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    bt-shouichi 2017/08/03
    昨年末。「この度正式に、在サイパン領事事務所と話し合いを持つ機会を得、TAIJIの死因が不可解、且つ、当時のサイパン諸機関の対応に疑問と問題があったと認識して頂くことができました事をご報告申し上げます。」
  • 【インタビュー】Chage「ザ・ビートルズは伝説になれない。永遠の現役感」 | BARKS

    ザ・ビートルズの影響をそっくりそのまま採り入れるバンドもいれば、色合いや匂いをしみ込ませるアーティストもいる。大のザ・ビートルズ好きとして知られるChageは、間違いなく後者のタイプだろう。ボブ・ディランの「Make You Feel My Love」の日語カヴァーを含むミニ・アルバム『Another Love Song』を発表したばかりのChageに、ザ・ビートルズのライヴ・ドキュメンタリー映画の関連作品として発売される『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』の聴きどころについて訊いた。 ――まず、聴き終えていかがでしたか? Chage:あんなにすごい環境なのに、ザ・ビートルズのあの演奏と歌唱力が成立していること。それにまず驚きました。まだモニターもなく、ライヴのサウンド・システムが構築されていない状況でしょ。当時アナログ盤も聴いていたけど、オリジナルの3トラックの音源をここまで良い

    【インタビュー】Chage「ザ・ビートルズは伝説になれない。永遠の現役感」 | BARKS
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/06/02
    チャゲ、大いにビートルズを語る