国民民主党・玉木代表の「5分間残して質問終了・安倍首相答弁によっては再質問」の作戦はなかなか良かった。官僚の作る答弁書を見ながらでないと答弁できない安倍は大慌て。何度も官僚にしかめっ面で「どうすんだ」と。結局、前と同じ答弁を繰り返すしかできない醜態をさらした。
ガルパン同人藝大生、同情はするけど国立大学にまで入ってうまくいかなかった落とし前を周りになすりつけるのはいかがなものか。向き合うべきはくだらない同級生でも教授でもなく、芸術に対してではなかったか。ご病気を癒し、より強力な叛逆を企てるべきである。
#藝大卒展 藝大生はゴミが好き https://t.co/0DcuioraH2
これはアカンやろ・・・ https://www.asahi.com/articles/ASM21652ZM21UTIL049.html 廃棄される恵方巻きの金額は年約10億2816万円――。 経済効果の研究で知られる宮本勝浩・関西大名誉教授が、そんな推計を1日、発表した。 宮本教授は「食糧不足が問題になっている国もあり、これだけの廃棄が毎年繰り返されるのは本当にもったいない。 歯止めをかけるきっかけになれば」と話す。 恵方巻きの売上高などは明らかにされていないが、全国的なアンケートなどから、年間の売上高を約257億円と試算。 また、実際にスーパーやコンビニなどに廃棄率を調査したところ、廃棄率は1~7%という回答があり、平均4%として計算した。 中には、欠品を防ぐため、6%以上にしているという回答もあったという。 宮本教授は「廃棄率が予想より高く、驚いた。家庭で食べきれずに捨てる分や、廃棄に
アメリカのトランプ政権は米ロの核軍縮条約INF=中距離核ミサイルの全廃条約の破棄をロシアに正式に通告すると発表しました。冷戦時代に核軍縮の流れをつくり出した歴史的な条約がこのまま失効することになれば、新たな軍拡競争につながるという懸念が高まっています。 冷戦時代の1987年に調印されたINF全廃条約は、核軍縮の大きな流れをつくり出し、2600基以上の核ミサイルの廃棄と冷戦終結につながる緊張緩和をもたらしたと歴史的に高く評価されています。 しかし、アメリカは近年、ロシアが新たに開発した巡航ミサイルが条約違反にあたるとして廃棄を求め、これに反発するロシアとの溝が深まっていました。 アメリカは2日、ロシアに破棄を通告し、条約の規定では通告から半年後に条約が失効します。 これについて、ポンペイオ長官は「ロシアが半年以内に条約違反のミサイルを破壊しなければ、条約は失効する」と述べ、ロシア側に改めて対
2020年東京五輪・パラリンピック期間中の渋滞緩和策として、大会組織委員会、東京都、国が競技会場を結ぶ首都高速道路で交通量抑制を目的に通常の料金に上乗せする「ロードプライシング」を導入する。大会関係者が明らかにした。課金額は一律500~3000円と複数の案が浮上しており、国土交通省を中心にそれぞれの効果を検証し、対象の区間や時間帯、車両を含めた検討に入る。 東京都内で6日に開かれる有識者を交えた「交通輸送技術検討会」でロードプライシング導入を確認して議論を開始する。首都高は走行距離に応じて料金が異なり、普通車(ETC利用時)で300~1300円に設定されている。 選手やスタッフ、メディアら大会関係者はバスや乗用車で主に高速道路を利用することが決まっている。首都高は何も対策を行わずに大会を迎えた場合、通常の約2倍の渋滞となることが見込まれている。 東京都などは経済団体や各企業に交通量を抑制、
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