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2019年5月25日のブックマーク (3件)

  • 落合博満「統一球は飛ぶ」ワイ「じゃあ打ってみろ」種類多すぎやろ : MLB NEWS@まとめ

    2019年05月25日21:30 落合博満「統一球は飛ぶ」ワイ「じゃあ打ってみろ」種類多すぎやろ mixiチェック カテゴリ落合博満 Comment(16) http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1558708885/ 1: 2019/05/24(金) 23:41:25.73 ID:4cRhKC/C0 俺「ほら、バット持て。いくぞ?」 落合「!?。お前誰だよ、それに何で勝手に人の家に」 俺「いいから、バットの振り方も忘れちゃったのか?」 落合「何いってんだよこいつ、おーい信子警察、信子ぉ!」 俺「バット貸せ!バットはこうやって振るんだよ!(ブルンッ」 落合「うわ、危ないな。それになんだその波打ったスイングは。もっと脇を閉めろ」 俺「あ?こうか?」落合「そしてもっと腰を使って」俺「これでいいのか?」 落合「そうそう、それで打ってみろ。

    落合博満「統一球は飛ぶ」ワイ「じゃあ打ってみろ」種類多すぎやろ : MLB NEWS@まとめ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/05/25
    こんなに種類があったのか
  • 『承久の乱』/坂井孝一インタビュー

    承久の乱といえば、後鳥羽上皇が鎌倉幕府を倒す目的で起こした兵乱というのが一般的なイメージではないだろうか。だが研究の進展により、そういった見方は過去のものになったという。ではなぜ乱は起こったのか。『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』を著した坂井孝一さんに話を聞いた。 ――先生のご専門はどういったものでしょうか。 坂井:日中世史、とくに平安後期・鎌倉前期の政治史・文化史です。文書や貴族の日記といった歴史学の史料だけでなく、軍記物語や和歌など文学作品に対しても歴史学的視角から考察を加え、この時代の政治や社会の実相を明らかにしたいと考えています。また、私自身が観世流の能や葛野流の大鼓を嗜んでいることから、室町期の芸能史(とくに能楽)の研究にも携わっています。観世流宗家観世清和師、能楽研究者の東京大学教授松岡心平氏とともに、観世能楽堂で開かれた能楽講座のパネリストを務めたこともありました。

    『承久の乱』/坂井孝一インタビュー
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/05/25
    読了。実朝の横死、そして跡目争いに絡んだと思われる源頼茂の謀反のせいで大内裏が焼失したことなどが、幕府をリードする義時への不信感につながったと/倒幕ではなく義時討伐だったが幕府がうまくすりかえたと
  • 『軍隊と自由』(書肆心水)

    軍隊と自由――シビリアン・コントロールへの法制史 軍事に詳しい法制史学者のユニークな業績 ――具体的な法制化の歴史をたどり、文民統制の歴史的厚みを示す 近世・近代・現代において、軍隊の制御はいかに進展してきたのか。主要各国(英米仏独日)ごとに歴史をたどり、その違いの意味を説く。「政治憲法と軍事憲法が対立する明治憲法の質が、今次の敗戦を決定したところの、唯一の原因では、もちろんなかったとしても、憲法的見地からは、最も重要視されなければならない。」 ここのリンク先で書のなかをご覧いただけます(PDFファイル) 著者 藤田嗣雄 書名 軍隊と自由 シビリアン・コントロールへの法制史 体裁・価格 A5判上製 320p 定価7590円(体6900円+税10%) 刊行 2019年5月 ISBN 978-4-906917-91-4 C0032 目 次 序 序 編 文権優越の意義 第1章 民主主義の意

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/05/25
    “軍隊と自由 シビリアン・コントロールへの法制史 ”藤田嗣雄の本がまた登場