ミキが蘇らせる幻の漫才「国策料理」、戦争とエンタメの歴史紐解く 2021年7月13日 14:48 523 2 お笑いナタリー編集部
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新型コロナウイルスのワクチン供給が遅れている問題を巡り、河野太郎行政改革担当相は14日の衆院内閣委員会で、自身の想定を上回るペースで自治体が接種を進めていることを「冷戦でソ連の計画経済が西側の自由経済に負けたのは、そこではないか」と独特な表現で例えた。 ワクチンを巡っては、各地で供給不足による予約停止が相次いでいる。これについて足立康史議員(維新)が「有事にあっては国がもっと市町村に指揮命令したらいいと思う。今の法律ではできないので、そういう有事法制が必要だ」とただした。 河野氏は「おっしゃることは一理ある」としつつ「首相が(ワクチン接種の目標を)1日100万回と言った時に、私は1日70~80万程度かと思っていました。私が全権を持っていたら1日100万回で線を引いていたと思う。今ではそれを遥かに超えて、自治体が1日140万回くらい打っている」と、当初の想定を上回っている現状を認めた。その上
バッハ会長痛恨 日本人と中国人を言い間違い「最も大事なのはチャイニーズピープル」 拡大 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した。 23日の五輪開幕に向けて、8日に来日したバッハ会長は9日から11日の3日間の隔離期間を終え、行動規制期間に入った。用務先を指定した形での活動は可能となったため、この日から始動した。「来日から6日が経ち、こうしてリアルでお会いすることができることをうれしく思う。ここまで準備の整った大会はない」と、日本側を持ち上げつつ「舞台は整った。あとはベストパフォーマンスをするだけだ」と、力を込めた。 ただ、日本国内には五輪開催やIOCへの反発の世論も根強い中で痛恨の言い間違い。「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安全だ」と言い直し
署名に賛同してくださったみなさま 2021年7月5日、グーテンベルクオーケストラ社(代表 菅付雅信氏)の商標「ESPERANTO CULTURE MAGAZINE」(商願2020-136377)について特許庁は拒絶理由通知書を公開しました。 理由は「商標法第4条第1項第16号(品質等誤認)」に該当するということです。 拒絶理由通知書では、以下のように説明されています。 “「ESPERANTO」及び「エスペラント」の文字は「ザメンホフが創案した人工の国際語(出典:広辞苑第七版)」として知られているものであり、また、例えば以下の<インターネット情報>によると、エスペラント語に関する書籍が多数出版されている実情が見受けられます。「エスペラント語の雑誌に関する商品・役務」以外の商品・役務に使用するときは、商品の品質又は役務の質の誤認を生ずるおそれがあります。” <https://www.j-pla
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