たくさんの方からご指摘いただいていますけど、ジョン・レノンはインターナショナルじゃなくて「イマジン」ですね。素で間違えました。ごめんなさい! https://t.co/f2q3vRy04k
たくさんの方からご指摘いただいていますけど、ジョン・レノンはインターナショナルじゃなくて「イマジン」ですね。素で間違えました。ごめんなさい! https://t.co/f2q3vRy04k
開戦から1週間も経たないが、ウラジーミル・プーチンが歴史的敗北に向かって突き進んでいる可能性がますます高くなっているように見える。たとえプーチンがすべての戦闘で勝っても、この戦争は彼の負けになりうるのだ。 プーチンが夢見るのはロシア帝国の再興だが、その夢ははじめからウソの上に成り立つものだった。並べられたウソ八百は、ウクライナは本当の意味では国ではなく、ウクライナ人も本当の意味では国民ではなく、キエフやハリコフやリヴィウの住民はロシアの統治を待ち望んでいる、というものだった。 だが、実際にはウクライナは1000年を超える歴史がある国であり、モスクワがまだ村でもなかった頃からキエフはすでに大都市だった。ロシアの独裁者はウソを何度もついているうちに自分でもそれを信じるようになってしまったに違いない。 裏目に出た「プーチンの賭け」 ウクライナ侵攻を計画したとき、プーチンには、すでにわかっているこ
中国による尖閣侵攻危機と、憲法改正の必要性を知って下さい 書込み大変失礼致します。 皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。 テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。 かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。 韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、 尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。 中国等の数百発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、 有事の
ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。 侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだった メディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。 予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。 つまり、その事象がまだ起きていないのに、記事が出回ってしまうのだ。洋の東西を問わず、担当者たちの責任問題になる。 ロシアによるウクライナ侵攻が世界を揺るがせている真っただ中に、ロシア国営メディアで起きた誤配信が、はか
ウクライナでの戦争犯罪捜査 ロシア軍侵攻後も対象―ICC検察官 2022年03月01日08時40分 国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官=2021年8月、スーダン・ハルツーム(AFP時事) 【ブリュッセル時事】国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)のカーン主任検察官は28日、ウクライナでの戦争犯罪や人道に対する罪の捜査開始手続きを進める方針を声明で表明した。2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島併合や東部紛争に関する予備調査に基づく判断だが、現在のロシア軍全面侵攻後の犯罪行為の可能性も含め捜査する考えを示した。 〔写真特集〕緊迫 ウクライナ情勢(2015年) ロシア軍が民間人も標的にしているなどとして、非難の声が高まっている状況を踏まえたものとみられる。 カーン氏は、ICCが20年12月に公表した予備調査結果を検証し「ウクライナで戦争犯罪と人道に対する罪があったと
ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 伊藤野枝。大正時代の女性解放運動家。 100年前、筆一本の力で、結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた。 あふれんばかりの情熱をただ一つのよりどころに。 自由を求めて奔放に生き、文筆家としてさらに開花しようとしたやさき理不尽な暴力がわずか28歳の彼女の命を奪うが、貧困・ジェンダー格差など、現代に通じる社会矛盾に果敢に立ち向かったその生涯は、閉塞感に満ちた現在を、今改めて、強烈に揺さぶっている。 吉川英治文学賞を受賞した村山由佳の評伝小説を原作に、向田邦子賞受賞の矢島弘一が脚本を担当、吉高由里子が主人公・伊藤野枝を演じ、自由を守ろうと懸命に生きた一人の女性の“炎”を描く。 【あらすじ】 今から100年前の大正時代、平塚らいてうは「元始、女性は太陽だった」と宣言を出し
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