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2022年12月15日のブックマーク (2件)

  • 安倍氏後継に杉田水脈氏?昭恵さんの擁立断念 衆院補選の人選難航 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙で、安倍氏の後継候補選びが難航をきわめている。これまでに安倍氏の昭恵さんや実弟の長男、現職参院議員らの名前が挙がったが、いずれもまとまらなかった。県連内では、窮余の一策として、お騒がせの「あの人」を擁立する奇策まで浮上している。 衆院山口4区補選は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は安倍氏の後任選びを急ぐが、候補者が決まらない。 その最大の理由は、衆院の新区割り「10増10減」だ。4区補選は現行区割りのまま実施されるが、次期衆院選で現4区は現3区(山陽小野田市など)の一部とともに新3区となる。このため、4区補選で勝利した候補は、次の衆院選で現3区選出の有力者・林芳正外相と公認争いになる可能性が高い。 下関市では安倍氏と林氏の勢力が長年政争を繰り広げてきた。地元の安倍派には、4区補選に自前の

    安倍氏後継に杉田水脈氏?昭恵さんの擁立断念 衆院補選の人選難航 | 毎日新聞
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/15
    次期衆院選で現山口4区は現3区の一部とともに新3区となる。4区補選に出る候補は次の衆院選で、現3区選出で安倍の宿敵である林芳正との公認争いになる可能性/昭恵も信千世も出ない、ということでまさかの杉田水脈?
  • 中山恭子・成彬夫妻が離婚していた 本人も認め「40年前から別居状態」、成彬氏は50代女性と再婚か(全文) | デイリー新潮

    第2次小泉改造内閣で文科相、麻生内閣では国交相を歴任した中山成彬氏(79)。そのは福田改造内閣で拉致問題担当大臣を務めた中山恭子氏(82)。二人三脚で歩んできたはずの二人だったが、実は夫はすでに離婚しているという。さらに成彬氏は既に再婚しているそうで……。 *** 【写真を見る】元の中山恭子氏 周囲からはおしどり夫婦に見えた 成彬氏といえば、文科相、国交相を歴任した元・大物代議士である。そのは拉致問題担当大臣を務めた恭子氏。2002年10月、拉致被害者5人が羽田空港に到着した際、飛行機のタラップから祖国の地まで先導したのが、他ならぬ彼女であった。政治デスクが言う。 「夫はともに東大卒で、もともと大蔵省(当時)のキャリア官僚同士。省内で縁が深まり、職場結婚に至ったといいます。仲の良さは折り紙付きで、成彬氏が10年に『たちあがれ日』に入党した際には、の恭子氏も自民党を離党(最終

    中山恭子・成彬夫妻が離婚していた 本人も認め「40年前から別居状態」、成彬氏は50代女性と再婚か(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/15
    成彬曰く、政治家になるために大蔵省を辞めた際に恭子に一緒に辞めて政治活動をやろうと誘ったが断わられ、そこから別居状態となったが、仮面夫婦となった後も政治的には同志であり続けたと