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  • 「次は絶対ない」阪神・岡田監督の妻が明かす来季以降の進退 「主人は人生最後の忙しさを楽しんでいる」(全文) | デイリー新潮

    最高潮を迎えたプロ野球日シリーズ。特に阪神はこれを制すれば38年ぶりの日一となるため、ファンの応援がすさまじい。率いる岡田彰布監督(65)の人気も絶大だが、実はすでに引退を見据えているという。一体どういうことか。 *** 【写真を見る】岡田監督もこの笑顔! 平田ヘッドと歓喜のビールかけ(阪神タイガースの公式インスタグラムより) 監督として日シリーズで初勝利を挙げた10月28日の夜、自宅に帰ってきた岡田監督を直撃した。 「お~ん」 と、自身が運転する愛車の窓からおなじみの相づちを打って、 「今日はでき過ぎよ。村上が予定通りに投げてくれたからな」 こう上機嫌で、7回までを無失点に抑え完封勝利に貢献した投手、村上頌樹(25)をねぎらうのだった。今は亡き父が阪神の有力後援者で、幼少の頃からタイガースと共に歩んできた岡田監督にとって、この夜は格別だったに違いない。 「VIVANT」を絶賛 さて

    「次は絶対ない」阪神・岡田監督の妻が明かす来季以降の進退 「主人は人生最後の忙しさを楽しんでいる」(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/11/05
    “監督として日本シリーズで初勝利を挙げた10月28日の夜”…言われてみれば前回は33-4だったか
  • ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」 | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/10/04
    元東スポ・徳重龍徳氏の記事/不祥事を起こした会社の記者会見のルールに従わない一部記者に正義の鉄槌を下したイノッチと翼賛記者たち
  • 「今度はマチュピチュ~」 茂木幹事長の“浮かれ外遊”に党内から不満が噴出(全文) | デイリー新潮

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    「今度はマチュピチュ~」 茂木幹事長の“浮かれ外遊”に党内から不満が噴出(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/08/12
    “「本人は“今度はマチュピチュに行くんだ。マチュピチュ~”と、完全に浮かれモード。6月には目の上のたんこぶだった青木幹雄元官房長官が死去したうえ、衆院解散も遠のいた。一気に緊張が緩んだんでしょう」”
  • 「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画(全文) | デイリー新潮

    安倍晋三元首相の一周忌が迫る中、なんと故人を祭った「神社」が早くも建立されるという話が飛び込んできた。どういうことなのか、計画を進める宮司に経緯を尋ねてみた。 *** 【写真を見る】神社を造ろうとしている佐藤素心宮司 建設中の神社の写真も! 徳川家康を祭った日光東照宮や菅原道真を祭った太宰府天満宮など、日では歴史上の人物が祭神となることが少なくない。しかし、死後1年未満という“スピード神格化”は史上でもまれなのではないだろうか。昨年の銃撃事件に斃(たお)れた安倍元首相(享年67)を祭る神社がいま、なぜか所縁(ゆかり)のある山口県から遠く離れた長野県に建設中だという。 この“建立計画”を主導するのは、奈良県吉野にある「吉水神社」宮司の佐藤素心(そしん)氏(82)だ。 「安倍さんとは山口県の同郷で、拉致被害者を支援する活動を通じて出会ったんや。僕が自費出版したに巻頭言を寄せてくれるほど親身

    「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/06/25
    吉水神社の佐藤素心(一彦)宮司/昔どっかで聞いたなと思ったらhttps://www.j-cast.com/2014/10/14218329.html?p=all←宮司が差別してちょっとバズったやつか。佐藤の著書の帯に安倍と西村眞悟が推薦文を寄せていると。さすがだ
  • ピーター・バラカンが語る「高橋幸宏さん」 忘れられない81年「ロンドンレコーディング」、YMOの「CUE」をなぜ好きだったか(全文) | デイリー新潮

    1981年4月、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の4枚目シングル「CUE(キュー)」が発売された。アルバム「BGM」(81年3月)からのシングルカットで、クレジットは作詞・作曲が《高橋幸宏、細野晴臣》、訳詞が《ピーター・バラカン》となっている。(全2回目の2回目) *** 【レア写真】33年前 “国民的美少女”とのツーショットで満面の笑みを見せる坂龍一 YMOは1983年に「散開」したが、その後、高橋幸宏さん(享年70)は、ソロやMETAFIVE(註1)のライブで、「CUE」をラスト近くやアンコールで歌うことが多かった。 訳詞を担当したピーター・バラカンさん(71)は「確かに『CUE』や『SOMETHING IN THE AIR』(註2)を最後のほうで歌っていました。あの2曲は僕も特別に好きですね」と言う。 「幸宏は“袋小路”という言葉にこだわりがあったようで、『BGM』の制作

    ピーター・バラカンが語る「高橋幸宏さん」 忘れられない81年「ロンドンレコーディング」、YMOの「CUE」をなぜ好きだったか(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/02/19
    “幸宏は“袋小路”という言葉にこだわりがあったようで、『BGM』の制作時もそうでした。フランス語で“袋小路”は“cul-de-sac”
  • 海自「特定秘密」漏洩事件、依頼したOBは“暴君”と恐れられた「海上幕僚長」候補だった | デイリー新潮

    特定秘密保護法違反で初めての摘発となった、海上自衛隊を舞台とする「特定秘密」漏洩問題。“秘密漏洩”と聞けば、スパイの存在を疑うが、今回は漏洩を促したとされる元海自OBの“ご威光”が事件の背景に見え隠れするという。さらに陸自のセクハラ事件との関連を指摘する声も浮上し、騒動の余波は水面下で広がりを見せている。 *** 【写真を見る】海自内では誰もが知る「漏洩を促した」とされる大物OB 12月26日、防衛省は「特定秘密」を洩らしたとして海自幹部学校の井上高志・1等海佐(54)を懲戒免職処分とした。自衛隊の捜査機関に当たる警務隊も同日、井上1佐を特定秘密保護法と自衛隊法違反の容疑で横浜地検に書類送検。2014年の特定秘密保護法施行後、初の摘発事案となり、自衛隊内に衝撃が走っている。 防衛省によると、井上1佐は情報を専門に扱う海自の情報業務群(現・艦隊情報群)司令だった20年3月、神奈川県横須賀市の

    海自「特定秘密」漏洩事件、依頼したOBは“暴君”と恐れられた「海上幕僚長」候補だった | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/31
    “特定秘密を要求したわけでなく、また得た情報がOBから他国に流出した形跡もないため、不問に付される見通しです。これに対して海自内部からは“不公平ではないか”と”/元海将が「刺された」との見方もあるとか
  • 中山恭子・成彬夫妻が離婚していた 本人も認め「40年前から別居状態」、成彬氏は50代女性と再婚か(全文) | デイリー新潮

    第2次小泉改造内閣で文科相、麻生内閣では国交相を歴任した中山成彬氏(79)。そのは福田改造内閣で拉致問題担当大臣を務めた中山恭子氏(82)。二人三脚で歩んできたはずの二人だったが、実は夫はすでに離婚しているという。さらに成彬氏は既に再婚しているそうで……。 *** 【写真を見る】元の中山恭子氏 周囲からはおしどり夫婦に見えた 成彬氏といえば、文科相、国交相を歴任した元・大物代議士である。そのは拉致問題担当大臣を務めた恭子氏。2002年10月、拉致被害者5人が羽田空港に到着した際、飛行機のタラップから祖国の地まで先導したのが、他ならぬ彼女であった。政治デスクが言う。 「夫はともに東大卒で、もともと大蔵省(当時)のキャリア官僚同士。省内で縁が深まり、職場結婚に至ったといいます。仲の良さは折り紙付きで、成彬氏が10年に『たちあがれ日』に入党した際には、の恭子氏も自民党を離党(最終

    中山恭子・成彬夫妻が離婚していた 本人も認め「40年前から別居状態」、成彬氏は50代女性と再婚か(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/15
    成彬曰く、政治家になるために大蔵省を辞めた際に恭子に一緒に辞めて政治活動をやろうと誘ったが断わられ、そこから別居状態となったが、仮面夫婦となった後も政治的には同志であり続けたと
  • 「何が問題かわからない」で炎上の福田達夫議員 焦って出した釈明文書の評判が悪い理由 | デイリー新潮

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    「何が問題かわからない」で炎上の福田達夫議員 焦って出した釈明文書の評判が悪い理由 | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/08/05
    会見での発言が炎上→マスコミ幹部に相談し「釈明したほうがいい」と忠告を受ける→下書きを作成し、安倍派担当の番記者5名程度に見せ推敲→あの意味不明な釈明文の完成
  • 旧皇族筆頭「伏見宮家」当主が「薬機法違反疑惑」ビジネスの広告塔に(全文) | デイリー新潮

    薬機法違反疑惑 皇位継承に関する議論が格化する中で、旧皇族の皇籍復帰案も検討が進められている。そんな折も折、旧宮家である伏見宮家の当主が特別顧問を務める企業に薬機法違反疑惑が。場合によっては旧皇族への信頼を揺るがしかねない疑惑とは──。 *** 【写真3枚】旧皇族「伏見宮家」筆頭、90歳の伏見博明氏 伏見宮家は戦後、皇籍離脱した11宮家の宗家、つまり正嫡の一門である。天皇陛下の三従伯父(みいとこおじ)でもあり、御年90歳の伏見博明氏は、まさに旧皇族の筆頭にほかならない。そんな博明氏に、最近思いもよらぬ難事が持ち上がっている。 「博明氏はPM-Japan(以下、PM)という会社の特別顧問を務めている。PMはマルチ商法を展開し、会員が薬機法(旧薬事法)に違反している疑いがあるのです」(皇室ジャーナリスト) 会社の関係者が言う。 「PMの主力商材は8種類のビタミンを配合した粉末。知り合いを会員

    旧皇族筆頭「伏見宮家」当主が「薬機法違反疑惑」ビジネスの広告塔に(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/06/02
    “「博明氏はPM-Japan(以下、PM)という会社の特別顧問を務めている。PMはマルチ商法を展開し、会員が薬機法(旧薬事法)に違反している疑いがあるのです」”
  • 甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力” | デイリー新潮

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    甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力” | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/10/16
    上智大→時事通信→Bloombergの政治部で永田町で取材。それでこの素朴さ。このギャップが偉いさんや支持者の琴線に触れるのかな/記者時代に甘利に取り入ったのが奏功したらしい。甘利パワーで公募も出来レースだったと
  • 眞子さまの「誹謗中傷」ご発言にコラムニストが覚えた無力感 「私の言葉はすべて誹謗中傷だったのか」(全文) | デイリー新潮

    今月1日、宮内庁の記者会見に同席した医師は、眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されている状態であることを発表した。コラムニストの辛酸なめ子氏はこの報道をどう受け止めたのか。 *** 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 勝手ながら私が申し上げてきたことも、眞子さまにとっては「誹謗中傷」の一つだったのかなと思い、数日間落ち込みました。ところが、眞子さまが何をそう感じられたのかが分からない。国民の心配も、すべて誹謗中傷なのかと思うと、ただ悲しいです。 また、複雑性PTSDという発表を受けて、これまで批判的に報じていたマスコミの中には、手のひら返しをするところも出てきました。批判的に報じてきた側を、逆に批判するような記事を出している。メディアを叩く記事やコメントが急激に増えて、非常に殺伐とした状況になっていると思います。 これまで皇族の方々は、批判があった際でも“

    眞子さまの「誹謗中傷」ご発言にコラムニストが覚えた無力感 「私の言葉はすべて誹謗中傷だったのか」(全文) | デイリー新潮
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    bt-shouichi 2021/10/14
    眞子に逆ギレする辛酸なめ子
  • 悠仁さまが「即位しない」というご意思を表明される可能性も 眞子さまの“駆け落ち婚”が皇位継承に与える影響 | デイリー新潮

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    悠仁さまが「即位しない」というご意思を表明される可能性も 眞子さまの“駆け落ち婚”が皇位継承に与える影響 | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/09/29
    八木秀次は退位特例法が先例となると懸念してるようだが、あれを再現するには明仁と同じくらい同情を買わなければならないので/皇族に国民と同じ権利を与えろなどと言うなら、その前に特権を剝奪しないとね
  • 伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任 その内幕とは | デイリー新潮

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    伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任 その内幕とは | デイリー新潮
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    bt-shouichi 2021/09/22
    中村氏の一言で捜査が中止になるならば、その逆のことだって起こり得る、と
  • デジタル庁次官候補の伊藤穣一氏、「性犯罪者から資金提供はさすがにマズイ」と人事問題化に(全文) | デイリー新潮

    ジェフリー・エプスタインとの関係 菅義偉首相の肝いりで新設される予定のデジタル庁について、事務方トップの「デジタル監(事務次官に相当)」に、実業家で個人投資家の伊藤穰一氏(55)を起用する方向で最終調整に入ったと報じられた。伊藤氏は、「べログ」などを運営するカカクコムなどを傘下に持つ「デジタルガレージ」の共同創業者であると同時に、長らくMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長を務めるなど、ネット界の風雲児として知られる人物だ。 *** 【写真】少女買春容疑で何度も逮捕・起訴され、謎の死を遂げたジェフリー・エプスタイン 通常なら余人をもって代えがたく、三顧の礼をもってしても迎えたい人材であるはずだが、性犯罪者から資金提供を受けていたことが判明したため要職を辞任していた過去があり、「さすがにマズイのでは」という声が上がっている。 「伊藤氏は幼少期から両親の仕事の関係で、基的には海

    デジタル庁次官候補の伊藤穣一氏、「性犯罪者から資金提供はさすがにマズイ」と人事問題化に(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/08/10
    “伊藤氏の絡んだエプスタインのスキャンダルについて、官邸幹部が承知していなかったようなんです。改めて伊藤氏について調査をした結果、これだと就任は難しそうだなぁという空気になっていると聞きました”?!
  • 多川俊映(興福寺寺務老院)【佐藤優の頂上対決/我々はどう生き残るか】(全文) | デイリー新潮

    心理学が誕生する遥か前から、日の仏教には心の動きを探究する「唯識」という教えがある。昨年まで30年間、貫主を務めた奈良・興福寺の多川俊英氏はその第一人者だ。情報に追われて落ち着かない日々の中、充実した生を送るにはどうすればいいのか。高僧による「生きるヒント」。 *** 佐藤 昨年、30年間務められた興福寺の貫首(かんす)を退任され、「寺務老院」にお就きになりました。 多川 はい。「寺務老院」というのは今回、新たに創設した立場です。かつて興福寺の住職には「別当」「貫首」「寺務」の三つの名称がありましたが、明治以降、「寺務」が使われていなかった。それを復活させようと思いました。貫首が社長なら、寺務老院は会長のようなものです。 佐藤 いま、多川先生が再建された中金堂(ちゅうこんどう)の前を通ってきましたが、その壮麗さに圧倒されました。貫首として打ち込まれた最大の仕事ですから、いま振り返っても感

    多川俊映(興福寺寺務老院)【佐藤優の頂上対決/我々はどう生き残るか】(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/06/13
    明治の廃仏毀釈の次に大きな影響があったのは、戦後華族制度が廃止され、藤原氏の末裔たちが没落したため、彼らの援助が受けられなくなったことだと。昭和20年以降の興福寺はもう藤原氏の氏寺ではないという認識
  • 女性蔑視投稿で炎上の呉座勇一氏 知人は「彼は食事中もスマホを手放さないSNS中毒」 | デイリー新潮

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    女性蔑視投稿で炎上の呉座勇一氏 知人は「彼は食事中もスマホを手放さないSNS中毒」 | デイリー新潮
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    bt-shouichi 2021/03/28
    「『人斬り呉座』の名前は本人も喜んでおり、ナルシストな側面を感じた」…ひでぇ死体蹴りだ
  • コロナ対策で「小池知事」の変わり身の早さ “命より五輪”で厚労省の警告無視から一転 | デイリー新潮

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    コロナ対策で「小池知事」の変わり身の早さ “命より五輪”で厚労省の警告無視から一転 | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/04/27
    今回は政府相手の喧嘩。3年前の「排除」発言をみるかぎり、小池はあまり喧嘩が上手とは思えないが、どうなるか
  • 反社と政財界の新たな疑惑…国家安全保障局長がパーティーで暴力団会長と同席 | デイリー新潮

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    反社と政財界の新たな疑惑…国家安全保障局長がパーティーで暴力団会長と同席 | デイリー新潮
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    bt-shouichi 2019/12/18
    国士舘理事長の受勲を祝うパーティーに北村滋が出席していたが、そこに国士舘のOBである住吉会系の偉いさんが来てたと。着席式でありながら飛び込みできたヤーさんもウエルカムというフランクなパーティーだった模様
  • 瀧本哲史さんにお願いしたいこと(古市憲寿)(全文) | デイリー新潮

    哲史さんの訃報を聞いた。寝耳に水だった。数年前、大きな病気を患ったことは知っていたが、すでに治ったと聞いていたから。あまりプライベートを明かさない人だったが、幸せな家庭生活を送っていると聞いていたから。 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 瀧哲史さんは、京大で教鞭を執りながら投資家やコンサルタントとしても有名だ。『僕は君たちに武器を配りたい』などのベストセラー書籍を何冊も発表してきた。東大法学部を卒業後、すぐに助手に採用されたというエリート中のエリートである。僕の知る中で、最も博識な知識人の一人だ。 NHKの討論番組で一緒になった時のことを思い出す。収録後、局

    瀧本哲史さんにお願いしたいこと(古市憲寿)(全文) | デイリー新潮
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    bt-shouichi 2019/11/25
    “女子中学生の犯罪を「尾崎豊みたいで格好いい」と言って炎上した時、小沢一郎に再婚相手が見つかったかと聞いて炎上した時、瀧本さんはいつも的確なアドバイスをくれた。”どんなアドバイスだったんだろうw
  • 31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮

    いつの時代も、教育は多くの親の最大関心事である。学歴なんか無用だという意見もあるものの、「できれば東大など一流校に」という昔ながらの願いを持つ人もいまだに少なくない。 東大では最年少の31歳という若さで准教授となった大澤昇平さんは、AIの研究で注目されている新進の研究者。しかし、彼の准教授への道は、通常とはかなり異なるルートを経たものだ。 そもそも彼は、「東大」には新入生として入学していない。進学校も卒業していない。センター試験などいわゆる普通の大学試験を経ず、高専から大学(筑波大学)に編入、さらに東大大学院へと入っているのだ。このように説明すると、「学歴ロンダリングじゃないか」と揶揄する向きもあるかもしれない。が、そうではない。 彼の選んだルートには必然と戦略があった。それらはAI時代における教育を考える上で大きな示唆を与えてくれるものだ。最近、初めての著書『AI救国論』を上梓した大澤さ

    31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/11/25
    最年少「准」教授か。「助」教授だったら最年少は団藤重光あたりかな