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ブックマーク / www.labornetjp.org (4)

  • 勝訴したサウンドデモ裁判〜原告の報告「福岡サウンドデモ裁判〜表現の自由をめぐって」

    勝訴したサウンドデモ裁判 〜原告の報告「福岡サウンドデモ裁判 表現の自由をめぐって」筒井(福岡地区合同労組)です。 私たちが闘っていたサウンドデモ裁判が1月14日勝ちました。 以下、原告の一人いのうえしんぢ君の報告を紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「福岡サウンドデモ裁判〜表現の自由をめぐって〜」 原告 いのうえしんぢ 誰かを殺したくも、殺されたくもない。 しかし、2011年3月11日に、そんな生死が原発事故によって左右されること。僕たちが 日々使っている電気が、誰かの命を縮める被ばく労働によって支えられていること。人類 には手の負えない核のゴミが永遠に残るということなどが、フクシマから世界中に知らさ れました。 そんな原発を止めたいというメッセージを路上から届けるため、2011年5月8日へ脱原発 サウンドデモを企画しました。このサウンドデモを

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/20
    荷台説明図を警察が廃棄→県公安委は審査請求を却下→本人訴訟→注意義務怠慢が露顕/「たとえデモ行進の実施自体が妨げられたわけではないとしても、上記のような期待権の侵害により、無形の損害が生じている」
  • 写真速報 : 「一生かけて償う」はずの渡邉美樹氏出廷せず〜「ワタミ過労死裁判」第1回口頭弁論

    「美菜の思いをどれだけ・・」と言い始めた森豪さんは絶句。しばらく下を向いて必死にこらえる。そして途切れ途切れに言葉を継いだ。「一人で死んでいった娘の気持ちを思うと、どれだけのことが言えたか心元ない。でも、現在思い浮かぶことだけは、法廷で述べさせていただいた」(写真/報告集会)。2月17日午後、入社後2ヶ月余で「過労自殺」に追い込まれた森美奈さんの「ワタミ過労死裁判」第1回弁論が、東京地裁(竹田光弘裁判長)で開かれた。被害者両親・森豪さんと祐子さんが冒頭陳述を行い、娘を死に追いやったワタミの凄まじい職場実態を告発した。被告の渡邉美樹氏の出廷が注目されたが、被告席は代理弁護人3人だけ。渡邉氏は「悔いている。一生かけて償う」と2月4日の自民党部会で発言する一方、この日は大阪の就職セミナーに出席していた。その口先だけの無責任ぶりに、報告集会では怒りの声が上がった。 2人の冒頭陳述はそれぞれ7分ほど

    写真速報 : 「一生かけて償う」はずの渡邉美樹氏出廷せず〜「ワタミ過労死裁判」第1回口頭弁論
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2014/02/18
    有権者もこういう人物を国会議員にしちゃうんだものなぁ
  • 湯浅誠さんが都知事選についてコメント

    ■反原発及びメディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes ■戦争法反対関連 総がかり行動・市民連合 ●「太田昌国のコラム」第86回(2024/1/10) ●〔週刊 の発見〕第333回(2024/2/1) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2023/11

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/11/07
    「自分たちにないものを補っていく布陣」
  • 甘利明氏が原発スラップ裁判、テレビ東京を名誉毀損で起訴。

    2012年8月28日午後二時103号法廷で名誉毀損裁判が行われた。 原告は元経産大臣の甘利明氏。 損害賠償と謝罪放送を求めた相手はテレビ東京とその記者三名。 傍聴したところでは、テレビ東京が取材中、津波被害は当事者として意識していなかったと話した原告に対して、津波被害を予測した共産党の「質問主意書」を出し、地震の他に津波被害で電源を喪失する可能性を既に指摘してあると伝えると、甘利氏が無言で席を外し、“取材は中断となりました”とナレーションとテロップを入れた事に対しての提訴だ。 原告の甘利氏側は「悪意を持って報道された」「嵌められたと思った」「後半部分のやり取りはカットすると言ったのにしなかった」 番組内容は「ワイドショー的な人を貶めようとするもの」と主張した。 一方のテレビ東京側は「インタビューから逃げたのは事実です」取材中に甘利氏が「あんな物が放送されたらたまらない、俺の政治家生命は終わ

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